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その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、52歳の初老ガンマニア。

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Posted by ミリタリーブログ at

2013年03月31日

第2回葉隠予備校開催延期のお知らせ

本日は取り急ぎの告知です。

参加希望者が10人集まったらやりましょうと、
以前の記事でメンバーを募集した第2回葉隠予備校ですが、
残念ながら参加希望者が定員に満たなかったことと、
私自身の個人的都合もあり、明日の開催は延期とさせていただきました。



参加を希望してくださったメンバーの皆様には大変申し訳ございませんが、
あくまでも「延期」であって「中止」ではありません。

今後も定期的に開催されるであろう葉隠の名を冠する戦いの場で、
より素早く、より正確に敵を倒すテクニックを磨くため、
葉隠予備校は何度でも開催して行きたいと思っております。



それにしても今回の葉隠マッチ、
SAT第2編集部ブログでの発表によりますれば、
ミドルレンジのスナイピングがあったり、
恐怖の人質ターゲットが増加していたりと、
過去の経験だけで勝つことは、かなり難しそうな気配ですね。

特に固定式ウェポンライトの使用が禁止され、
ハンディタイプのフラッシュライトが必須になったことで、
攻略の難易度が凄まじく跳ね上がっているのは間違いありません。

私が習ったトモちゃん直伝のライトテクニックの一部と、
SUREFIRE社での訓練経験を持つ石井名人のレクチャーを
短時間ながら学ぶことが出来た第1回葉隠予備校参加メンバーは、
この点でかなり有利に戦えることと思いますね。



今思い返しても、本当に濃密な練習会でありました。

さあ、葉隠マッチ本番までの準備期間はあと7日です!
悔いの無い戦いが出来るよう、万全の体勢を整えようではありませんか!!

と、かく言う私自身が何の準備も出来ていないという・・・
葉隠予備校で動かなくなったマルイ電動UZIを
いまだに直していない体たらくですからねェ(汗)

本番前の最後の休日で、バッチリ整備いたします!
セカンダリーの方も、投入しますよ例のヤツを!!

2013年4月7日の日曜日、ビレッジ2!
皆様とお会い出来るのを楽しみにしております!!



はい、悪い見本ね!(笑)  

Posted by カズヤ at 00:37Comments(0)サバゲ葉隠

2013年03月28日

出二夢カズヤの名古屋PMC2013-01参戦記 序の4

大分手首も楽になって来たところで、
今夜も更新頑張って参りましょう。



T2ちゃんに譲ってもらった貴重なダットサイトと専用マウント。
この、私には過ぎた逸品を載せるガンが、
私のいいかげんな自作カスタムではあまりに役不足というもの。

T2ちゃんの意見も仰いだ結果、今まであこがれていながら
購入するまでには踏み切れずにいた、
フリーダムアートさんのハイキャパ用アキュコンプA3を
震える右手人差し指でポチっと購入(笑)


 画像はフリーダムアート通信様より拝借

そして重要なインナーバレルとチャンバーパッキンは、
2012年のジャパンスティールチャレンジ会場にて、
マック堺さんから購入しておいた「まこりんバレル」を投入。



T2ちゃん曰く、

アキュコンプとまこりんバレルのコンビは、
お金で買えるものでは最強だと思っている。


とのことなので、何の不安もありません。

肝心のハイキャパ本体については、
以前からもう1挺作るつもりで集めていた・・
というか、常に3挺分くらいの予備パーツはあるのですが(笑)
それらを使えば問題なく組みあがる算段でした。

ポチッたアキュコンプが届いたところで、
中身の確認もそこそこにドラスナさんの工房に発送。
もちろんエイムポイントとマウントも一緒です。

まこりんバレルを送り忘れて余計なお手数をかけたりと、
ちょっとしたトラブルもあったものの(汗)
T2ちゃんとドラスナさんの綿密な打ち合わせによって、
貴重なマウントがアキュコンプのフレームに取り付けられたのです。

以下はドラスナさんからのフレームが届いた後で
T2ちゃんとやり取りしたメールの転載ですが、
マウント取り付けがいかに大変な作業かが良くわかる内容なので、
興味のある方は是非ご一読いただきたいと思います。

マウント取り付けは、ガンのカスタムで
特に精度にこだわらなくてはならないポイントだから、
ガンの事がよくわかっている機械屋さんにお願いしないとならない。
ドラスナさんは私の知る最高の適任者で、だから彼にお願いしたのよ。

まずはマウント自体の直角平行を測定し、
どれ程の精度で作られているのか確認するところから始まり、
シャシーの精度も確認し、加工工程を作成する。
どこをどれだけの精度でどれ程、どうやって加工するのか
プランを立てるんだけど、これが一番大変で、時間が掛かる。
この部分はドラスナさんをアシストできるので、
電話で話し合って工程を考えたよ。




さて加工工程が決まれば、頭の中に一連の映像、
つまりイメージが出来上がる。
それができてやっと作業にかかれるわけだ。
カネちゃんも同じだろ?(笑)

で、工作はひたすら慎重さが求められる。
なんせ人から預かったモノ。
しかも大抵は高価でレアなモノだから絶対失敗できないのだ。

それに穴を開けたり削ったりするのは本当にプレッシャーが掛かる。
さらにマウント取り付けは精度が命だからシナモノをバイスに
精度よく固定する事から最大の集中力が求められるのだ。
出来上がったらクタクタよ。

(中略)

んじゃ、新しいガンでまずは両手撃ちでクリーンしてくれたまえ。
それがドラスナさんに対する最高の敬意と感謝になる。
健闘を祈る。

T2




どうです? これで燃えなかったら男じゃありませんよね。

ドラスナさんからの宅急便が届いた2月18日。
素晴らしい仕上がりのマウント付きフレームを使い、
大急ぎでカスタムガンの製作に着手しました。

と、出勤前更新ここまでです(汗)

名古屋PMC2013-01参戦記の序編は次回完結。
いよいよ参戦記本編に突入します!
  

Posted by カズヤ at 10:36Comments(6)シューティングマッチ

2013年03月27日

出二夢カズヤの名古屋PMC2013-01参戦記 序の3

腕の痛みの件では皆様にご心配いただきまして、
大変に恐縮している次第であります。

今も痛みは残っているのですが、
こんな状態になるほどの練習を重ねて試合に臨んだという
その事実にちょっと満足している部分もありまして。


 試合前の朝練でのひとコマ

さすがに今日は練習を休みましたが、
早く撃ちたくてうずうずしているこの気分を、
悪いものではないなと思う、アホな私でございます(笑)

さてさて、話しの先を急ぎましょう。

愛用のC-MOREレプリカが使い物にならないことが判明し、
新たなダットサイトをどうするべきかと頭を抱えたところに、
T2ちゃんから下のようなメールが届きました。

あーあー、コホン、えー、
出二夢様の次期ダットサイトが決まりましたので発表いたします。
審査員はハブアタック様、ドラゴンスナイパー様、
そして僭越ながら私、T2です。
さて数ある候補の中から全員一致で選ばれたのは~♪
ジャジャジャジャーン♪
♪Aimpoint Comp Cでーす♪
パチパチパチパチヒューヒュー♪

同時にマウントも決定しましたので写真をご覧くださいませ。
イチロー永田様の初期戦闘拳銃、モリスカスタムの
ブラックウイドーに付けられていたマウントとほぼ同じモノです。
これならエイムポイントをギリギリ低く付けられます。
最高の選択だと我々は自負しております。



 T2ちゃんのコレクション。凄いのひと言。

さて、マウントの取り付けですが、
神奈川のドラスナ様が引き受けてくださいましたので、
下記の住所まで、フレイムとスライドをセットでお送りください。
(中略)
ドラスナ様は、関東のトップシューターなら
知らない方はいない、有名な機械工でいらっしゃいます。

商品のマウントは一部加工が必要です。
さらにフレイムに対し平行垂直等
高い精度で取り付けなければならないため
ドラスナ様に依頼しましたところ、快諾していただきました。

出二夢様におきましては二度とダットサイトで
道を踏み外して欲しくないとの我々の気持ちを汲んでいただき、
今回のお取引をご成約いただきますよう心からお願い申し上げます。(笑)

T2


実物のエイムポイントとマウントを、
それもT2ちゃんが十数年前にアメリカで買ったという、
今ではまず入手出来ないであろう貴重な品物を、
ここにはちょっと書けない格安の値段で
(それも分割払いで)譲ってくれると言うお話しですよ?

しかも、現役シューターならば知らぬ人のいない
ハブアタックさんとドラゴンスナイパーさんという
超一流のお二人までもが私のために心を砕いてくださったとは・・・
こんな良いお話にいつ乗るか?



そんなわけで(言わんのかーい!?)
T2ちゃんの申し出をありがたく受けさせていただき、
二日後には三重県からの荷物が手元に届いたという次第です。



と、ここで手首の限界が来ました。
現在出勤前に大急ぎでアップしております(汗)

いただいたコメントへのレスも含め、
また今夜更新いたしますね。
  

Posted by カズヤ at 10:24Comments(2)シューティングマッチ

2013年03月26日

出二夢カズヤの名古屋PMC2013-01参戦記 序の2

一昨日の夜にMMS TOKYO NIGHTがあったのですが、
今回はちょっと事前練習に気合が入り過ぎたようで、
昨日の朝から右腕全体が痛み出しておりまして(汗)
キーを叩くのがなかなかに辛いため、
今回はテキスト少なめの更新になるかと思います。

って、前回もそんなこと言っておきながら
けっこうな文章量になってましたが(笑)

さて、PMC名古屋大会の話しを始める前に、
どうしても書いておかねばならないエピソードをひとつ、
今回はお届けしたいと思います。



上の画像は、シューティングマッチへの参戦を決意した私が
2011年に製作した、マルイ製ハイキャパのC-MORE横置きカスタム。



アルミアングル材を切った貼ったして自作したマウントにより、
C-MOREサイトをギリギリ低い位置に設置した自慢の作品でした。



ネットで集めた情報によれば、ほとんどまともな品物が無い
C-MOREレプリカの中で、RD DYNAMICS社の製品が
唯一マッチに使えるクオリティという話しだったため、
1万6千円という価格にびびりながらも思い切って購入。



手元に届いた現物のシャープで明るいダットを見て、
よーし、これで頑張るぞ!! と決意も新たに
前出のハイキャパカスタムを作り上げたのです。



そこから時は流れ、2013年つまり今年1月のこと。
私の勤務先であるGunsmithバトンアキバ店にて
毎月第3土曜日に開催されている、石井名人主催による
シューティング練習会&PMC形式記録会での出来事でした。


 画像はCO stone君ブログより拝借

上画像でかぢや君のベレッタを鋭く構えるのは、
ハイマスターの称号を持つ若手シューターCO stone君。

あの衝撃のポロリ事件で非常に痛い目を見た教訓から、
スライド先端部のコンペンセイター風パーツを、
リコイルスプリングガイドにネジ止めするという
強引な加工によって強度問題を解決。





マッチに使うにあたっての不安がすべて解消され、
ついに完成を見た自慢のハイキャパカスタムを、
彼が撃ってみたいと言ってくれたことから、
とんでもない事実が発覚することとなったのです。

以下、当時の心情がストレートに書かれている、
その日の夜に出したT2ちゃんへのメールをご覧ください。

僕のガンに関する衝撃の事実が発覚してさ~。
(中略)
CO stone君が僕の横置きC-MOREを撃ってみたいって言うから、
ちょっと貸してあげたのよ。
凄く撃ちやすい!って言ってバシバシ当ててたんだけど、
ダットサイトが…って、言いにくそうにしてんのよ。
で、次に石井君が撃った時に、

「このダットサイトはひどいですね!」

って、「C-MOREのパチ物は大概酷いけど、これは最悪ですよ‼」だって。
いや~ショックだったよ。丸一年使って来ちゃったんだからねー。

しかし参ったよ、ダットサイト…
石井君に言われてじっくり観察したら、プレートが2割くらい縮んで、
しかもちょっと下に下がって見えてたのよ。
0.7倍のスコープですよ!とは石井君の弁ね。

それと、ダットでプレートのふちをぐるっとなぞるように動かして見たら、
レンズ越しのプレートがぐわんぐわんと歪みまくって…
CO stone君のタスコのチューブタイプを覗かせてもらったんだけど、
視界がめっちゃクリアーで歪みもなくて、ダットも凄くシャープなのよね。
もうね、ショックが大き過ぎて放心状態でした。
ダットサイト、買い替えます…


もうね、思い出してもどんより気分が沈みますよ(涙)

具体的には、下イラストのような見え方になっていたのです。



上の方の画像でもわかるように、レンズがかなり青いのは、
ダットサイトはこういう物なんだろうと考えていたのですよね。

それが、CO stone君や石井名人の実物ダットサイトを
覗かせていただいたところ、それはもう明るくて視界が広くて、
信じられないくらいに狙いやすいではありませんか!

こんな酷いクオリティのレプリカサイトを、
1万6千円という値段だけの判断から有り難がって、
それも1年の間まったく疑問にも思わずに使っていたとは・・・
己のあまりの不見識さにあきれ果て、
がっくりと脱力してしまいましたよ。

と、ここまで休み休み書いたのですが、
本気で右腕が上がらなくなって来たので、
今夜はこれにて一旦終了とさせていただきます。

明日は早番なので、帰ったら続きを書きますね。  

Posted by カズヤ at 00:34Comments(11)シューティングマッチ

2013年03月24日

出二夢カズヤのMMS TOKYO NIGHT参戦記 予告編

あれ? 名古屋PMC2013-01参戦記はどうしたの??

と、思われていらっしゃる方は多いことと思いますが、
あの大切な試合のレポートをすっ飛ばすようなことは
決していたしませんのでご安心ください。

今回は本日のMMS TOKYO NIGHTに参加された皆様への感謝の気持ちと、
惜しくも参加出来なかった多くの方々に向けて、
本当に素晴らしい大会だったということをひと言だけでもお伝えしたく、
こうして帰宅するなりキーボードを叩いているわけです。



上は今回のステージとなったMMSさんの地下1階特設レンジです。

実際は画像ほどの暗さではありませんでしたが、
今まで経験したことのない環境でのシューティングは
過酷でありながらも、非常にエキサイティングな体験でした。



またしても分をわきまえずにダブルエントリーなどしてしまったもので、
準備に追われて皆様全員の射撃を拝見することが出来なかったのですが、
タクティカル部門最強シューター、今村さんの気迫漲るシューティングに、
心が打ち震えるような感動を味わわせていただきました。


 画像中央 PMC13thでの今村さん

勝手にお名前を出してしまって大変に申し訳ないのですが、
あの最後の瞬間は全身に鳥肌が立つほどの衝撃的な光景でした。
今村さん、本当に、最ッ高にカッコ良かったです!! 
今回初参加の若き新人シューターたちも感動していましたよ!
あー! なんで動画を撮ってなかったかなぁ俺!!(血涙)



感動的な場面がそれだけでなかったのは言うまでもありませんが、
上述した光景の詳細はもちろんのこと、
すべてのギャラリーがギャーッとなった(笑)
ササキさんの神がかり的シューティングの模様は
バッチリ動画に撮らせていただいております!

ササキさん、あの瞬間を皆さんに公開しちゃってもよろしいですか??

と、自分の結果も含め、今も興奮冷めやらぬ
MMS TOKYO NIGHTでの極上体験は、
名古屋PMC2013-01参戦記をきっちり完結させてから
全力で執筆いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ!



最後に、大会前日のオーダー製作で
ほとんど徹夜だったという主催の石井名人、
Gunsmithバトンアキバ店シューティングレンジで仮眠をとるの画。

石井師匠! 今回も素晴らしい大会をありがとうございました!!
今後ともご指導よろしくお願いいたします!!!  

Posted by カズヤ at 03:13Comments(3)シューティングマッチ

2013年03月12日

出二夢カズヤの名古屋PMC2013-01参戦記 序の1

今日(11日)はガッチリ更新しようと思っていたのですが、
朝9時に起きてからつい先ほどの深夜0時まで、
食事とトイレの時間を除いてず~~~っとハイキャパをいじっていたら、
右手首が痛くてキーを叩くのが非常に辛く・・・(汗)

今回は短めの記事でご勘弁いただきたいと思います。



2012年度の目標だった80枚越えをひとまず達成した今、
いよいよ両手撃ちでの48枚クリーンを目指す決意を固めた私は、
PMC13thでのあの感覚を忘れないうちにとの思いもあり、
それまで以上に勤務先での練習を積み重ねました。



早番の日は1時間早く出勤し、遅番の日は閉店後に居残り、
はたまた休憩時間にはイダッチを誘って、
4メートルからの4秒6発だけを、ひたすらに撃ち続けたのです。



ここまでの画像は、練習を撮影した動画からのスクリーンショットなのですが、
その動画本体を貼っておきますので、よろしければご覧くださいませ。
何も得るところはありませんので念のため(汗)



ずーっと同じ位置から動いていないのがおわかりいただけますよね。
他の距離を撃たず、何故4メートルだけに打ち込んでいたかと言えば、
出二夢カズヤの横浜PMC13th参戦記 その1を読んでくれたT2ちゃんから、
以下のようなメールをもらったからなのです。

カネちゃん、まいど~。
ブログ見たよー。更新お疲れ様。

エアガンシューティングのビギナーが書いた試合のリポートで、
これ程深いモノは今まで読んだ事がないねえ。
例え朋ちゃんや石井君でもこれは書けない。それほど素晴らしい。
カネちゃんのブログは多くの初心者のバイブルになる可能性があるよ。
これからも楽しみにしている。


さてさて、プレイト両手撃ちクリーンの目標と練習方針が決まり
4メートルステイジの練習に勤しんでいる今だから、カネちゃんに言える事がある。
今までのメールで前振りはしてあるけど、そろそろ現実をちゃんと伝えたい。
もう初心者を卒業しなければならない今、練習における心構えでもある。

先日のPMCでのカネちゃんの真のスコアは4枚であり、81枚ではない。
プレイト競技連続ヒット4枚。
これがカネちゃんの成績だ。
そこでだ、81枚の達成感は大切にしつつも、
これからは連続ヒット枚数を最重要ポイントとして意識しよう。

まぁ今のカネちゃんなら受け入れられると思う。
プレイト競技ではミスした時点でクリーンに対する莫大なプレッシャーは消える。
そんな状態でいくら上手く撃っても意味がないのだ。
両手撃ちクリーンの目標を掲げた以上、
総合ヒット数で成績を語るのは自己欺瞞になりやすい。
これからは連続ヒット枚数で成績をつけよう。
PMCのスコアシートにも石井君の真意が現れていると思う。
一番最後に記入された連続ヒットの数字が貴方の本当の成績だと言いたいのだ。

そんなわけで、カネちゃんの最新記録は現時点でたったの4枚だ。
これからは連続ヒット枚数を伸ばすというプレッシャーの中で練習して欲しい。
7メートルステイジの1回目までクリーンし続け、
2回目の6枚と対峙するときプレイト競技の真の楽しさが味わえる。
それはそれは素晴らしい世界だよ。体験したいだろ?

健闘を祈る。

T2


ちょっとほめ過ぎなのはともかくとして(汗)
このメールを読んだことで、それまで漫然と聞き流していた
トップシューターたちの言葉の意味がようやくわかりました。

あれは昨年夏の横浜PMC12thだったでしょうか。
マッチ1の序盤で惜しくも1枚を外してしまったLEMサプライの矢田社長が、

「ああ、もうどうでも良くなったんで後は気楽に撃ちました」

とおっしゃっていたことが、ここに来てようやくピンと来たのです。

たった1枚外しただけなのに、どうでもいいってどういうこと??

当時の私はまさに、「そんな風に考えていた時期」だったわけですよね(笑)

あらゆる距離でまんべんなく外す私には、
当てれば当てるほどプレッシャーが高まるということなど、
漠然とわかった気になっていただけで、理解出来てはいなかったのです。

7メートルステイジの1回目までクリーンし続け、
2回目の6枚と対峙するときプレイト競技の真の楽しさが味わえる。
それはそれは素晴らしい世界だよ。体験したいだろ?


したいしたい! 絶対そのステージに立ってみたい!!

シューティングに対するモチベーションが激増した瞬間です。

そして、上のメールの前にT2ちゃんから受けていたアドバイス。

さて、今後の練習メニューだが、

1、だいぶクリーンできるようになってきたので、
今度は毎回3.8+-0.05秒の範囲内で撃てるようになろう。
それとは別に20回連続クリーンできたら、5メートル以降のステージを撃っていいよ。
ただし、外したそこで止めて4メートルからやり直す事。
プレイト競技は何枚連続ヒットできたかが最重要ポイントであり、
それが少なければ例え95枚倒しても意味はない。
外して緊張感が切れた状態で続けてもダメだよ。


これをひたすら忠実に実行しているので、
4メートル4秒6発だけを撃っていたというわけなのですね。

射撃センスに乏しく、ドジでのろまな亀のような私ですが、
ひたむきに積み上げることで、多少の進歩は得られるようです。

現在の最高記録、14回連続クリーン。

次の名古屋大会までには、20回クリーンを達成したいところですね~。

と、いったところで今回はここまでなのですが、
この記事を最後まで読んでくださった貴方は、
もちろん今月23日のPMC今年度第2戦にエントリーされていますよね??


THE PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP SERIES 2013 第2戦
MMS TOKYO NIGHT
3月23日(土)
17:00~22:00
<2部制>17:00~開会式
17:30~20:00 第1部(上限=24エントリー)
20:00~22:00 第2部(上限=18エントリー)

参加費:シングルエントリー
¥3,000 ダブルエントリー¥5,000 ※女性半額

石井名人ブログでも告知されているように、
都合に応じて参加しやすい2部制となっている今大会。
都心で唯一のインドアフィールドとして大人気のMMSさんでの開催というのも、初参加には絶好のチャンスです。

特に葉隠マッチにエントリーしている同志諸君!
あのイチローバリケイドを攻略する技術を身に付けたいなら、
このPMCを撃つことが最短距離だと断言出来ますよ!


 画像は第1回葉隠予備校の様子

ハンドガンを制する者は、長物も制するのです。

本物の射撃力を身に付けたいなら、参戦必須!!
何度も言うけど、私も出るので大丈夫!
寂しい思いは絶対させませんからね。

ちょっとでも気になった貴方は、
石井名人ブログから今すぐエントリーしちゃいましょう!
極上の体験を保証いたしますよ!!  

Posted by カズヤ at 02:35Comments(4)シューティングマッチ

2013年03月09日

葉隠予備校特製パッチについて

明日の夜にと言っておきながら、更新が遅れて失礼いたしました。

もっとも、今回はちょっとしたお知らせ程度の内容なので、
気軽に読み飛ばしていただければ幸いであります。

去る2月3日にMMSさんで開催しました第1回葉隠予備校。



MMSオーナーtypeD様のご厚意により、
本番さながらの環境で、濃密な葉隠対策の練習が実現出来たのは、
過去記事でご紹介した通りですが、
この素晴らしい練習会の開催と成功を記念して、
葉隠予備校特製パッチを製作することにしたのです。

どうせ作るならクオリティに妥協はしたくなかったので、
文字デザインは25年来の付き合いになる親友のプロデザイナーに依頼。
彼は日本酒のラベルといったような書き文字系に強いので、
バッチリイメージ通りのデザインを創り上げてくれました。



これをベースに、文字の色と土台の色との組み合わせパターンをいくつか作り、
第1回参加メンバー全員のご意見を総合して、下のパターンに決定したのです。



どうです? なかなかにカッコイイでございましょ?

このパッチは、今後も開催予定の葉隠予備校にて、
参加者全員の希望があった場合のみ、
その都度色の違う物を作って行こうと考えておりまして、
つまりは上でご覧いただいたこの色パターンのパッチは、
二度と手に入らないとってもレアな品物となるわけなのですね。

残念ながら4月7日の葉隠マッチ本番には
完成が間に合いそうにないのですが、
このパッチを着けられるのはこの世でたった9名のみ!
(トモちゃんには差し上げるつもりですけどね)
志高き仲間の証なのであります。


 この9人の戦士だけが装着を許されるのです!

ちなみに次回製作する場合のカラーは決定済みでして、
下画像中、右のパターンになります。



ぶっちゃけ、この2つが最終選考に残ったわけですが、
右のこれはこれで実に捨て難いんですよね~。

さて、肝心の葉隠予備校の第2回開催についてなのですが、
4月7日の葉隠マッチ本番の前に1回やろうと思っていたのが、
MMSさんのあまりの人気のため、
土日で空いている枠が3月31日の夜しか無いのですね。

本番1週間前の夜に練習会というのは、
かなり気合が入っていて良いとは思うのですが、
皆様どのように思われますでしょうか??

是非ともみっちり練習したい!

とおっしゃる葉隠ファイターの方が10名以上集まるようで、
なおかつ集まった時点でMMSさんの枠が空いていた場合は、
第2回葉隠予備校、やっちゃいたいと思います!

参加資格は、葉隠マッチにエントリーしていることです。

参加というか、開催を希望される方は、
当記事にコメントを書き込んでくださいませ。

9名以上のコメントが集まった時点で即、
MMSさんに予約を入れようと思います。
それまで空いていればいいんですけどねー。

しかし、その前の週は同じMMSで
プレートマスターズチャンピオンシップの本年度第2戦、
MMS TOKYO NIGHT
が開催されちゃうわけですからね。

無論私は既にエントリー済みだったりするので、
いやはや大変なことになったものです(汗)

そのMMS TOKYO NIGHTは、
己の限界に挑戦出来る究極のシューティングマッチ。

ここで葉隠マッチ主宰のトモ長谷川氏のお言葉をご紹介いたしましょう。


 某月某日、サバゲ葉隠企画撮影において

強くなりたかったら試合に出なきゃ絶対にダメなんです!
試合のプレッシャー下で撃つことでマインドを鍛えるんです。
試合のプレッシャーごときに勝てなくて、
実戦で勝てるわけがないんです!


「俺はサバゲしかやらないから、シューティングは関係ないし。」

といったご意見は良く聞かれますし、
それを否定するつもりなど毛頭ありません。



ただ、今より強くなりたいと思っているのであれば、
石井名人考案によるプレートマスターズというマッチは、
己を鍛える最高の”戦いの場”であると断言出来ます。

まずは参加してみてください。
きっとボロボロに打ちのめされると思います。
でも、そのどん底に落ちることで初めて、
見えて来るものがあるのです。

THE PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP SERIES 2013 第2戦
MMS TOKYO NIGHT
3月23日(土)17:00~22:00
参加費:シングルエントリー¥3,000 ダブルエントリー¥5,000 ※女性半額

エントリーは石井名人のブログからどうぞ。

エントリーフィー3,000円というのもお手頃ですし、
開催場所が新宿からひと駅+徒歩数分のMMSさんという絶好の立地。
このチャンスに出場しないでいつ出るか?

今でしょ!!(笑)


特に葉隠予備校参加メンバーでPMC参加経験の無い方には、
是非とも参加していただきたいですね。
アンダーソンさん、でんのすけさん、フジイちゃん、いかがですか??

と、ちょっとしたお知らせのつもりが、
熱の入った告知記事になってしまいましたね。
明日は早番だってーのにまったくもう(笑)

ともあれ、第2回葉隠予備校開催希望の方は、
コメントよろしくお願いいたしますね。
MMS TOKYO NIGHTにも是非エントリーしてください。

ああ、この楽しさをもっと多くの鉄砲仲間と分かち合いたい!
騙されたと思って、こちら側に飛び込んで来てください!
一緒に楽しみましょう!!  

Posted by カズヤ at 01:25Comments(9)サバゲ葉隠

2013年03月06日

出二夢カズヤの横浜PMC13th参戦記 その4

昨夜の記事にさっそく何件かのコメントを頂戴しているのですが、
石井名人からこんなご質問をいただきました。

いつ強欲に書くんですか?

今でしょ!!

というわけで(笑)今回が最後の横浜PMC13th参戦記、
お付き合いいただければ幸いでございます。



午後から始まるマッチ2は、マッチ1での成績が低かった者から
順に撃って行く方式を採用しているため、
早めの撃ち順な私は自分の番が終わった後で、
熟練シューターたちの息詰まる射撃を
存分に観戦することが出来るわけですね。

今回も達人たちの気迫に満ちたシューティングの様子を
バッチリ動画に撮って参りましたので、
是非ともご覧いただきたいと思います。

撮られている方々にとっては迷惑な話かもしれませんが、
これもシューティング界発展のためと思って、
ご容赦いただければ幸いでございますです。

ではまず、わが師である石井3代名人と、
この日初参加で90枚を倒した驚異の新人サトウさんと、
大きな身体に優しい笑顔の鈴木6代名人のシュートをどうぞ。



撮影位置の関係で、鈴木名人のシューティングが
最後まで写せなかったのが心残りですが、
お三方それぞれに異なるスタンスやフォームは
我々初心者にとって大変な資料になると思います。

お次は、私など及びも付かない実力をお持ちの
レディスシューター、ケイコさんと、
かの早撃ち世界チャンピオン、マック堺さん、
そして最強のシニアシューター軍団虎穴堂のタケイさん。
こちらお三方のシュートをご覧ください。



ブザーが鳴る瞬間まで下を向いている、非常に印象的な
ケイコさんの射撃と、制限時間をギリギリいっぱい使って
トリガーを引くマックさんの慎重な射撃。
そして、実は個人的に勇気をいただいている
シニアクラス最強シューター、タケイさんの繊細な射撃と、
こちらも見所満載の記録映像になっていると思います。

そして最後は、かのLEMサプライ社長の矢田ちゃんと、
ハイマスターの称号を持つ実力者、オザワさん。
実質的国内最強シューターであるヨコタさんとの、
名人位をかけたそれぞれの死闘をご覧ください。



画面手前、矢田ちゃんが繰り返す開始前の所作は、
素晴らしく美しいとともに、大変な情報を与えてくれる、
貴重な資料映像と言っても良いでしょうね。
そこに込められた意味と意思とが、
私にもぼんやりと掴めるようになって来たような気がします。
気がするだけで、結果に繋げられてはいないんですけどねー(汗)

そして、ヨコタ11代名人誕生の瞬間が撮れた(見られた)
というのも、私にとって実に意義深い経験となりましたね。


 表彰式を待つ間、参加者全員で談笑の画

この日、96枚満射を成し遂げられたのは
ヨコタマサキさんただお1人でしたが、
惜しくもワンダウンに泣いた3名の方々の心中は、
いったいどれほどの物があったことでしょうか。

この日トータル81枚の私は15枚ものプレートを外しているわけで、
満射までの道のりの険しさと遠さは想像を絶するものがありますが、
もはや引き返すことなど絶対考えられません。

迷わず行けよ 行けばわかるさ。

ここで引用するのに適切かどうかは微妙ですが(笑)
それがわかる日まで、ひたすらに進んで行こうと思います。



上は表彰式の模様。
この日唯一の満射を果たし、第11代名人となった
ヨコタマサキさんの晴れ姿です。

石井名人いわく、

「彼はプレートマスターなんていつでも取れるのがわかってるのに、
面倒くさいから来ていなかっただけで、それが一桁名人が埋まっちゃったんで
あわてて出場しに来ただけなんですよ。いつでも名人になれた男なんです。」


そんなヨコタさんがこの後、わざわざ私に握手を求めてくれました。

「おたくの社長さんと同じ新潟出身なんですよ!」

と、私がどこに勤めているか、そしてその社長が同郷であることまでを
ご存知でいらしたなんて、めちゃくちゃ恐縮してしまいましたよ(汗)



そして上は、アイアンサイト部門で自己ベストを大幅更新するとともに、
タクティカル部門のトップも獲得して2冠を達成した、
こちらも新潟出身シューターであるタカハシユタカさん。

タカハシさんが第8代名人を獲得した瞬間は
かつての赤羽1stで目の当たりにしていましたが、
いやはや、新潟人の勢いには凄いものがありますね。
うちのシャチョーも毎週本気で撃ってるし、
やっぱり雪国出身の方は粘り強いのでしょうかねー。



表彰式の後は、この大会に協賛してくださった方々からの
賞品授与式となったのですが、
前回の成績を大幅に伸ばしたということで、
不肖私、賞品を頂戴する権利をいただいてしまいました(汗)



数ある魅力的な賞品の中から、フリーダムアート様ご提供の
4mmホース接続キットを選ばせていただきましたよ。
何故なら、2013年のジャパンスティールチャレンジに
エントリーする決意を固めていますからね!

この記事を書いている今、
既に新型リリースバルブも購入済みですし、
今年も可能な限りのマッチに顔を出しますよ!!



全日程が終了したところで、運営スタッフの皆様にお願いして
記念写真を撮らせていただきました。
いつも最高のステージを提供していただき、
本当にありがとうございます。

もはやPMCという競技は、
私の人生から切り離せない存在となりました。
今後も末永くお世話になると思いますので、
何卒、なにとぞよろしくお願いいたしますです。

同じ生きがいを持つ仲間たちに別れを告げて外に出れば、
いつも以上の充実感に満たされた身体には12月の寒さも心地よく。
和田町駅でひとり電車を待ちながら、
T2ちゃんにこの日最後の報告メールを打ちました。

全日程が終わって、今は和田町の駅にいます。
最終結果はね、44 37 81 ってことだったよ。
両手撃ちで44枚なんて、練習で一度まぐれが出たかなってくらい、
僕にとっては優秀な成績だからねェ。

T2ちゃんのアドバイスを実行したことで、
石井君が言っていた最後まで狙えっていう言葉の意味も
ちょっとわかったような気がしますよ。
まぁ、まだ気のせいってレベルだけどね(笑)

前回から大幅に成績アップしたってことで
賞品までいただいちゃって、今日は本当に良い一日だったよ。

あ〜、早く練習したくてたまらんぜ!

そうそう、JANPS主催のおしょうさんとご挨拶が出来たよ。
掛川にも来てくださいだって!
もっと腕を磨かねば‼

それと、石井君に聞いたぜぇ?
名古屋でPMCをやるんだって?
コウゾウさんと企んでたのはこの件だったんだね。
成功を祈ってるぜ…って言うか、
何とか参加出来ないかな〜なんて思ってるとこだよ(笑)

ともあれ、今日の感覚を忘れないようにひたすら腕を磨くので、
これからも見守ってやってちょうだいね。

今回は本当にありがとう!
名人目指して頑張るぜ‼

カズヤ


今回も返信はすぐに届きました。

両手44枚は大したものだねぇ。
次は、両手撃ちクリーンを目指そう。アンビは後回しでいいよ。
今回の試合では三つのタスクだけに意識を集中して撃ったけど、
暫くそのタスクに磨きをかけて欲しい。
んで46枚まで迫ったら知らせて欲しい。新しいタスクを知らせるよ。

以上は今後の練習でコンスタンツに40枚以上撃ててる場合の話だ。

次にもし二度と40枚以上撃てなくなったら
その場合も知らせて欲しい。理由を説明するよ。

カネちゃんがどっちになるか、予想できないけど、
どちらにも打開策があるから、まずは三つのタスクを全力でやってくだされ。

ところで、JANPSの村松君と話ができたのは良かった。
知り合いは多いほうがいいよな。二人で撃ちたいねぇ、
が、その前にジャパンスティールを一緒に撃とう。楽しみにしてるよ。

さて名古屋の PMCだが、いかにも私が主宰で開催するよ。
今会場を探しているところだ。
自分でやると決断したきっかけは、カネちゃん君だよ。

カネちゃんが私に影響を受けているように、
私もカネちゃんに影響を受けているんだよ。
カネちゃんの一生懸命な姿に触発されて、
自分でも何かしなくてはならんと思ったのさ。
もし名古屋まで来てくれるのなら大歓迎だよ。また飯を食おう。

ともあれ、今晩はたっぷり充実感に浸ってくだされ。
他の誰ででもない、カネちゃん自信が勝ち取ったプライスレスな心地を。

T2


多くのトップシューターの尊敬を集めているT2ちゃんのような大物が、
私ごときビギナーシューターに影響を受けているだなんて、
俄かには信じ難いところではあるのですが、
JSC2012の会場で二十数年ぶりの再会を果たしたあの時に、
お互いが掛け替えのない存在であることに改めて気付いたのです。


 JSC会場での一葉。画像はイチローさんブログから拝借

若い読者諸君よ、生きがいを同じくする友達ってのはいいもんだぞ!
今、一緒に遊んでいる仲間との関係を大切にすることをオススメしますよ。
なんて、ガラにも無いことを書いちゃうほどに、
最近は感動の連続を味わっているものでね~(笑)

と、最後にちょっと話しが逸れましたが、
これにて出二夢カズヤの横浜PMC13th参戦記を
完結とさせていただきます。

長い長い日記に付き合わせてしまったようで、
なんだか申し訳ないような気もするのですが(汗)
私が体験しているシューティングの楽しさを
なんとか皆様にお伝えしたくて、ただその一心で書いております。

私の記事をお読みになって、少しでも興味を持ってくださったなら、
是非、こちらの世界に飛び込んで来てください!
射撃のアドバイスはほとんど出来ませんが、
会場でひとりぼっちにさせるようなことはしませんから、大丈夫!
いつでも気軽にコメントやメッセージをお寄せくださいね。

さて・・・ようやくひと区切りついたところで、
次はどのネタを書けばいいやら迷っております。

取り急ぎ、葉隠予備校についてのお知らせがありますので、
明日の夜あたりにプチ更新しようと思います。

もーホント、時間が足りなくて困りますよー!!  

Posted by カズヤ at 00:20Comments(3)シューティングマッチ

2013年03月05日

出二夢カズヤの横浜PMC13th参戦記 その3

風邪なのか何なのかよくわからない体調不良により、
更新を随分と休んでしまいました。

当ブログを楽しみにしてくださっている皆様には
大変に申し訳ございません。

一部の方々からご催促をいただいておりました、
横浜PMC13th参戦記の続きを、ここにお届けいたします。
ちょいとタイムリー性に欠てしまいましたが、
お付き合いのほど、よろしくお願いいたしますです。



マッチ1を撃ち終え、待合室に戻った私がまずしたことは、
T2ちゃんへのメールでの結果報告でした。

以下、そのやりとりをご覧ください。

うお~いT2ちゃん!
まずは48発を撃って来たぜ!
当然のごとくクリーンは出来なかったけど、
全力でダットに集中して撃ったおかげか、
人前では一度も出来なかった40枚超えに成功したよ!
目薬も買ったし(笑)呼吸も意識して撃ったよ。
足はガクガク震えたけど、落ち着いて撃てたんじゃないかと思う。

さあ、後は午後のアンビだ!
また後で報告するぜ!

カズヤ



おっしゃー!我が事のように嬉しいね。

アンビはダットが揺れまくるから、真ん中を狙い過ぎないほうがいいよ。
ダットがプレイトに乗ったら度胸一発強気でトリガーを元気良く引け~!!!

T2


※直後に下のメールが着信

一度上手くいくと、「これならいける!」といった考えで頭が満たされてしまう。
そして必死さがなくなる。アスリートが陥りやすい心理だ。
必死にやるんだよ。結果は考えるなぁぁぁ。

T2


マッチの最中、これほどまでに心強い言葉をもらえるなんて、
自分の幸運を天に感謝したくなるような心持でしたね(笑)


 昼休みには月刊Gun Magazineさんの取材が入りました。

マッチ2のアンビに関しては、勤務先レンジでの練習においても
一度も上手く撃てたためしがなく、それこそどうやって撃てば良いやら
さっぱりわからないというのが正直な心境だったのですが、
T2ちゃんのおかげで、この日の私に不安は一切ありませんでした。

もとより失うものなど何もなく、マッチ1での素晴らしい体験で
既に充分満足していたというのもあったのでしょうね(笑)
いつもなら必ず襲って来るあの、地に足の着かない感覚も無く、
落ち着いた気分で自分の順番を待つことが出来たのです。


 ※画像クリックで拡大します


マッチ2での撃ち順は8組目、14時49分からのスタート。
名前を呼ばれてレンジに入った時に、

「おー、隣のレーンはリナさんかぁ」

などと思ったことは今でも覚えているのですが、
ここでも撃っている最中は完全な集中に成功していたようで、
リナさんの存在はおろか、隣にレーンがあるという事実さえ
意識からシャットアウトされてたように思います。


 ※画像は石井健夫ブログより拝借

難易度10倍になんなんとする片手での射撃になるとはいえ、
やるべきことはマッチ1と何ら変わりません。

射撃直前の呼吸と目のコンディションに注意する。

トリガーを引いた瞬間、ダットがどこにあったか毎回全力で把握する。

トリガーを引ききる最後の瞬間まで狙い続ける。


石井名人とT2ちゃん、この偉大な射撃の達人方の教えを思い出しながら、
この日最後の48発を全力で戦うのみでした。

以下、マッチ2のリザルトをご覧ください。



4メートルからの12発は見事クリーン出来ましたが、
それ以降はまさに「苦闘」と言うに相応しい戦いとなりました。

ここでも手の震えは発生しなかったのですが、
その代わりとでも言わんばかりに、膝がガクガクと震えるのです。

また緊張から来るものとは別の、片手撃ち故の難しさから、
上下左右に揺れまくるダットをプレートの中に留めることが精一杯で、
当たる確信を持って引けたトリガーはほとんど無かったように思います。

しかしその挫けそうになる心を支えてくれたのが、
練習会でいただいた石井名人の言葉でした。

「最後まで狙って撃つんですよ。トモちゃんなんてこう、
グワーッと歯を食いしばって撃ってるでしょ?」

「最後の瞬間まで狙って撃たなきゃダメです。」


あの時の石井君のしぐさと表情を思い浮かべながら、

最後まで諦めずに狙って撃つんだ!

と、心を強く持ち、文字通り歯を食いしばって撃ったのです。

しかしマッチ2の最後の結果をご覧いただければわかる通り、
7メートルウィークハンドオンリーの2発目を撃ち終えたところで、
T2ちゃんと石井君がかけてくれた魔法が解けました。

最後の4発は意志の力ではどうすることも出来ないほどに
ダットがプレートから大きく外れ、それをわかっていながら
トリガーを引く指を止めることが出来ませんでした。

横浜PCMさんの黒いバックストップにBB弾が食い込む、
ボツンッ! という音を四度響かせ、
私のこの日の戦いは幕を閉じたのです。


 ※画像は私のリザルトとは関係ありません

UNLOAD SHOW CLEARの合図を聞きながら、

「結局、全部で何枚倒したんだろう?」

と、今更ながらに思い出し(笑)
ROからスコアシートを受け取ろうとしたところに、
石井名人が飛んで来てくれました。

「最後随分外しちゃったから・・・どうでした??」

不肖の弟子を見守ってくれていたのですね。

二人しておそるおそるスコアシートを覗き見れば、
なんとトータル81枚、まさに辛うじての目標達成です。

「やりましたね!!」

石井君が差し出してくれた右手をガッチリと握り返しながら、
来年はもっと撃つぞと、心中密かに決意を固めていました。


 石井名人と80枚越え達成記念のツーショット。最高の師匠です!

そして待合室に上がり、もう1人の師であるT2ちゃんに報告です。
興奮していたのでちょっと長いのですが(汗)
よろしければ読んでやってくださいませ。

いよ〜いT2ちゃん!
午後のアンビを撃ち終えたぜい。
朝の両手撃ちとは比べものにならないプレッシャーがのしかかって来たけど、
瞬き、呼吸、ダットの位置と、これだけに集中して撃つことが出来たと思う。
7mストロングハンドまではかなり良い感じだったんだけど、
最後のウィークハンドで集中が切れたようで、4枚外しをやらかしてしまった。
もうね、ダットの位置を確認出来ていなかったのがはっきりとわかる外し方だったよ。

でも、でもね、トータルスコア81枚!
ついに80枚の壁を越えることが出来たのは本当に嬉しいよ‼
T2ちゃんのアドバイスが無かったら、
ここまで辿り着けなかったと思います。
本当に、ほんっと〜にありがとう‼

この感覚を忘れないうちに、店でガシガシ練習に励むつもりだよ。
石井君も祝福してくれたし、いや〜もう、
シューティング面白過ぎてやめらんねェわ!(笑)

カズヤ


返信はすぐに届きました。
彼もまた、私の戦いを気にかけてくれていたのですね。

よー、おつかれさん。
やったねぇ、おめでとう!
これで集中力って何かちょっと分かってきたんじゃない?。
自分で自分に見切りをつけちゃダメって分かってもらえたかな?
カネちゃんはまだまだ伸びる。まだ悩んでいいほど撃っちゃいねぇよ。
ひたすら撃てぇぇぇぇ。

T2


この記事をお読みになっている皆様は、
47歳にもなってこんなやり取りをしている私たちを
どのように感じていらっしゃることでしょうか。

いい年こいてアホみたいですって?
いやまったくその通りだと思いますよ。
大の大人がこんな遊びに夢中になって、バカヤローですよね(笑)

でも今、私は人生の絶頂期にいるような気がしています。

物事すべてが上手く行っているという意味ではありませんよ?
生活面では様々な困難と日々戦っておりますからね。

まぁ、そのあたりについては機会を改めまして、
いずれ書かせていただこうかと思います。

さて・・・いい加減長過ぎですよね(汗)
今まで書きたいのに書けなかったストレスが溜まっていたので、
いつも以上に筆が走ってしまいました。

そしてまだ書き足りていないという強欲さ(笑)
出二夢カズヤの横浜PMC13th参戦記、
もう1回だけお付き合いをお願いしたいと思います。

なぜかと言えば、それを書かねば次なるシリーズ、
出二夢カズヤの名古屋PMC2013-01参戦記
書き始めることが出来ないからなのですよ!

今回の続きは、明日のなるべく早い時間に更新します。
達人たちの射撃を納めた動画もご紹介する予定ですので、
ちょっとだけ楽しみにお待ちくださいませ~。  

Posted by カズヤ at 03:27Comments(5)シューティングマッチ