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その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、52歳の初老ガンマニア。

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Posted by ミリタリーブログ at

2012年04月30日

マルイ電動UZIについて その3 カスタム形態3

現在のところ大好評をいただいております
マルイ電動UZIについての話し。

思えば当ブログ開設当初は、
同じマルイUZIのネタを書いても
まったくアクセスがいただけず、
ブログを続けて行く自信が
ぐらぐらと揺らいでいたものでした(涙)

あれから1年半あまり。
気が付けば60000ヒットをも超えるアクセスを
頂戴しているわけですから、
なんとも感慨深いものがありますね(感涙)

と、余計な話しはこれくらいにして、
前回の続きを始めますね。



フォアグリップの作り方をご紹介し終えたところで、
今回は右側面に取り付けたレールマウントの話しです。

使用したマウントは、
皆様ご存知LayLaxさんの製品で
NITRO.Voシリーズのマルチレイルミニ Ver.2です。

1000円前後と手頃なお値段で、
非常に使い勝手の良い製品ですよね。



取り付け作業に関しては過去記事の

マルシン電動UZIについて その46 近代化編4

にてご紹介した方法とほとんど同じなのですが、
マウントレールを固定するナットの取り付け方法を
マルシンの時とは変えまして・・



このように、レシーバー側に
板ナットを埋め込む形を取ってみました。

これはマルイ電動UZIのフォアグリップの
肉厚がちょっと薄く感じたために取った措置
(フォアグリップへのナット直付けでは、
負荷がかかった時にもげてしまうと考えた)なのですが・・



板ナットをレシーバー側に
完全に埋め込むことが出来れば良かったのですが、
構造的にそこまでの肉厚は無く、
表面をちょこっと掘って固定してある状態です。

引っ張り方向への強度を考えると、
あまり意味は無かったような気がしますね~(汗)

今後左側にも同じマウントを増設するつもりなので、
その際には違う固定方法を採ってみようと思います。



ちなみに、ちょっと話しが前後しますが
この自作フォアグリップ、
上画像のように4本のネジで左右を固定しますので、
樹脂グリップ特有のギシギシ感等一切無く、
実用強度はバッチリなのです。



マルシンUZIで作ったレール付きフォアグリップ
我ながら会心の出来栄えでしたが、
こちらもなかなかのもんでがしょ?(笑)

といったところで、今回はここまで。

いつもより短めの記事になっておりますが、
「逆に考えるんだ」ってやつで、
いつもの1回あたりの記事が長すぎるんですよ!

おかげで貴重な休日が
ブログの更新だけで終わってしまって、
新しいネタを仕込む時間が取れないのです。

って、結局ブログのための休日なんですけどね(汗)

次回は、フォアグリップに秘められた
スペシャルな機能についてご紹介いたします。


  

Posted by カズヤ at 23:20Comments(2)東京マルイ電動UZI

2012年04月24日

マルイ電動UZIについて その2 カスタム形態2

昨夜の記事のアクセス数の伸び方を見て、
マルイ電動UZIの記事に対する需要の高さを
改めて強く感じている次第であります。

まぁ、ガバメントの記事の時より
全然低い数字ではあるんですけどね(涙)

さて、時間も無いので
前置きなしで話しを進めて行きましょう。



思えば当ブログの一番最初の記事で
上の画像を掲載した時から、
この形のフォアグリップの製作は
心に決めていたんですよね。



この手のパーツの製作に当たって、
何よりも気になるのは強度問題なのですが、
その点については何の心配もありませんでした。

実は遠い昔、トイテック製の
M203グレネードランチャー型フルオートガスガンに、
ファルコントーイ製MP5SD3のストックまわりを
強引にくっつけて、下画像のような銃を作りまして。


 上は実銃からのコラ画像です

この際、両者の接合部分にネジもステーも一切使わず、
プラリペアの大量盛り付けのみで無理やり繋いだのですが、
数多のサバゲでどんなに酷使しても、
ビクともしない頑強さを見せてくれたのです。

あのMP203(笑)も実家のどこかで
長い眠りについているはずなのですが、
いくら探しても出て来ないんですよね・・・

と、話しがちょっと逸れましたが、
そんな経緯もあって、プラリペアの接着強度には
絶対の信頼を置いているというわけなのです。

では、具体的にはどのように製作したかと言いますと・・



上画像の様にグリップ部分を切り取って
フォアグリップの下に移植しただけの話しです。
難しいことは何ひとつやっておりません。



ちょっとわかり難いかもしれませんが、
本当にプラリペアでくっつけてあるだけなんですね~。





裏側から見るとこんな感じ。
グリップセーフティーが収まる部分を含め、
接合部分にプラリペアを盛り付けて、
余分なところを削り落としているだけです。



上は左側グリップの加工途中の状態です。

マガジンキャッチとセレクターレバーのために
もともと切り欠かれていた部分にも、
裏側からテープで目張りをした上で
プラリペアを盛り付け、硬化後に表面を整えました。

フォアグリップ表面の滑り止め用のモールドは
粗目の棒ヤスリですべて削り落としています。



中央に収まる四角パイプは、
もともとのグリップフレームから
必要な部分だけを切り出した物を使っています。

ご覧の通り、極めて適当に作っていますが、
見えないところに手をかける必要はありません。
エライ人にはわからんのです(?)

そしてプラリペアの完全硬化後、接合面の形を整え、
耐水ペーパーで全体を仕上げた状態が下の画像です。





だいぶスッキリしましたよね。

ちなみに、接合部分がちょっと白くなっているのは、
プラリペア専用パウダーの「黒」が切れたため、
急遽手元にあった「白」を使ったが故です。

今回は塗装する前提での作業なので、
最初から白を使っても良かったんですけどね。

別アングルもご覧いただきましょうかね。





先の裏側の画像と合わせて見ても、
グリップとフォアグリップの接合にあたり、
本当にプラリペア以外何も使っていないのが
おわかりいただけると思います。

たったこれだけの接着面積で
一体成形だったかのような強度が出るんですから、

「武藤商事のプラリペアは化け物か!?」

と、赤い彗星が言うのも納得出来るというものです。
え? そんなこと言ってないって??(笑)

さて、表面仕上げが終わったところで
塗装作業にかかります。

ここではアサヒペン製の
アスペンラッカースプレーツヤ消し黒を選択。



以前マルシン電動UZI用の自作木製ストックを
塗装した時の残りを使ったに過ぎませんが、
このスプレー塗料、塗りやすくて強度もあるので、
なかなかのオススメかもしれません。

で、いつもの要領で塗装を終えた状態が下の画像です。





サーフェイサーを吹いての下地のチェックを怠ったため、
接合部分に細かい「す」が残ってしまいましたが、
このままでも実用には何の問題もありませんので、
いつか気が向いたら仕上げ直そうと思います。



以上、自作フォアグリップの製作過程を
ざっとご紹介したわけですが、
あまりにも単純な工作なので
詳細な途中経過を撮影しておらず、
ちょっと説明不足だったかもしれませんね。

まあこれについても、
同じ物を作ろうという奇特な方は、
まずいないだろうと思いますけどね。

わかってるんです。
こんなことやってるアホは、
日本中で私一人ということくらい・・・

って、実はそれがUZIフリークとしての
ささやかな誇りだったりするんですけどね(笑)

さて、フォアグリップの製作については
これで解説を終わりますが、
右側面に取り付けたレールマウントや、
密かに設けたオマケ機能について等、
もうちょっとだけ語りたいことが残っております。

自作フォアグリップに関する話し。
もう1回だけお付き合いをお願いいたします~。  

Posted by カズヤ at 22:04Comments(2)東京マルイ電動UZI

2012年04月23日

マルイ電動UZIについて その1 カスタム形態1

全国1千万のUZIファンの皆様、
大変長らくお待たせいたしました!!

なんだかんだと寄り道をしてしまいましたが、
当ブログ開設の本来の目的であった、
東京マルイ製電動UZIの徹底レポートを、
今回より本格的に開始いたします!

以前にもちらっと書きましたが、
多くの皆様が抱えていらっしゃるであろう
マルイ電動UZIに対する様々な疑問。

そのすべてをきれいさっぱり解決するべく
全力を尽くして検証を進めて行きますので、
お付き合いのほどを何卒よろしくお願いいたしますです。

さて、ではまずこちらの画像をご覧ください。



これは先だってレポートしました、
葉隠マッチM-1にて使用したカスタムUZIの、
完成一歩手前の状態を写したものです。

自作の木製ストックが着いておらず、
フロントサイト周りもノーマルのままですよね。

この画像のプロパティを確認すると、
撮影日時は昨年の8月29日となっております。
つまりここまでの形は、
とっくに出来上がっていたというわけですね~。



マルシン電動UZIの記事を書き進めていた裏側で、
実はマルイ電動UZIの研究も着々と進めていたのですよ。

このUZI愛、超えられるものなら超えてみせたまえ!!(??)

と、マルシン電動UZIの話しが出たついでに書きますが、
マルシン~の時はノーマル状態から
まったくの手探りで検証を進めて行き、
その様子をリアルタイムでレポートしておりました。

しかしこのマルイ電動UZI編は、
かなりの部分の検証を既に終えているので、
カスタムモデルとして完成した形のご紹介から入り、
徐々に内部構造等を明らかにして行きたいと思います。


 内部構造も検証済みなのです!

そんなわけで、
今回は葉隠マッチM-1に持ち込んだ2挺のうち、
本番に使用したABSフレームモデルを
改めてご紹介したいと思います。

わざわざABSフレームと書いたのは、
もう1挺がZEKEのアルミフレームで
組んでいるからなのですね~。



そちらについても追々ご覧いただきますので、
マニアの皆様は今しばらくお待ちくださいませ。

では、本日撮影したばかりの
木スト着きカスタムの「素の姿」をご覧ください。





どうだい? カッコイイだろう!?



葉隠ではここに
ノーベルアームズのタイニードットサイトと、
ショートタイプのタクティカルライトを装着して参戦。



当初は上画像のようにサイレンサーも
装着していたのですが、
SMGの利点をわざわざ殺すのもアホらしいと考え、
途中で取っ払ってしまいました。

しかし、インドアの実戦であれば
サイレンサーはあった方が・・・
って、その話しはまた別の機会にしましょうね(笑)

この形態におけるセールスポイントは
ご覧の通りいくつか存在するのですが、
まずはマルシン編では作らなかった
フォアグリップ周りについて解説いたします。





葉隠~に持ち込んだ時、
マッチ会場で何人かの方から

「このグリップは何ですか?」

とのご質問をいただきまして、
いや、自分で作ったんですよ、とお答えすると、
皆さん一様に驚かれていたのが印象的でした。

この形のフォアグリップは実銃の世界に存在していて、
過去にこのブログでも何度か画像をご紹介しています。





実物の厳密な再現を狙ったわけでは無いので、
画像を比べてみると微妙に形が違うのですが、
まぁ、使い勝手は変わらないので良しとしましょう(汗)





わざわざ書くまでもありませんがこのグリップ、
マルイ製オリジナルの前後グリップパーツ一式を
切った貼ったして作り上げたものです。

ここでも大活躍したのが、
無敵の造型補修剤、武藤商事さんのプラリペア
これが無かったら、こんな強度のかかる部品を
形にすることは不可能と言えるでしょう。

えー、何度も言いますが、
私は武藤商事さんとは何の関わりも無い
単なるプラリペア愛好者ですからね。



では次回、このグリップをどのように作ったか、
プラリペアがどのように使われているのか、
そのあたりを詳しくご紹介したいと思います。

何とか頑張って、明日中には更新いたします!
  

Posted by カズヤ at 23:15Comments(4)東京マルイ電動UZI

2012年04月17日

乙夜嬢とGunsmithバトンアキバ店

おそらく、いや間違いなく、今回の記事は
大変なアクセス数になることでしょう。
まずは下の画像をばご覧ください。


 乙夜さんの隣でニヤける見苦しいオッサンは私です。

どうだい? うらやましいだろう!?

こちらの画像は、去る4月15日に、
ミリブロを閲覧している皆様ならご存知であろう
Gunsmithバトン アキバ店にて撮影されたもの。

撮影前日にオープンしたバトンアキバ店の
1日店長(実際には2日間)を務められた乙夜さんが
任務を終えて着替えられる直前に、
無理にお願いして撮らせていただいた
個人的にとっても貴重な1枚なのです。

で、何故に私がバトンアキバ店で
乙夜さんと記念撮影をしているかと言いますと・・



上の画像は、我々ミリブロガー全員が
日ごろお世話になっている
ミリタリーブログさんの
「Gunsmithバトン アキバ店、新店舗レポート」からのスクリーンショットなのですが、
画像中赤い矢印で指しているスタッフ。
これが何を隠そう私、出二夢カズヤなのです。

そーなんですよ奥さん!(?)
恥ずかしながら私、バトンアキバ店の
スタッフ見習いとして働くことになったのですよ。

実は先日の葉隠マッチM-1においても、
Gunsmithバトンのロゴが入ったシャツを着て
本番を戦っていたのです。



本来ならばバトンでチューンした
中華エアガンで参戦するべきだったのですが、
あくまで休日の個人的なエントリーだったので、
マイUZIを使っていたという次第です。

と、まぁ私のことなどどうでも良いんですわ。
今回書きたいのは乙夜さんのことなのです。



上の画像もミリブロさんの記事からの
スクリーンショットです。

せっかく同じ店内で側近くにいながら、
オープン初日と二日目のあまりの忙しさで
乙夜さんの店長姿がほとんど撮れず(泣)

13日のプレカンファレンスの時に
携帯で撮った画像はいくつかあるのですが、
取材陣に遠慮しながらの撮影なので、
あまり良い写真とは言えず・・



仕方ないとは言え、もったいないことをしたもんです(涙)

皆様ご存知の通り、我がGunsmithバトンは
ネットでも紙媒体でも、広告のイメージキャラクターに
乙夜さんを起用しております。


 画像はバトン's blogより

今となっては恥ずかしい話しなのですが、
正直私、乙夜さんご本人とお会いするまでは、

「ミリドルだか何だか知らないけど、
 狭い業界で人気があるからって、
 ちょっと天狗になってんじゃないの?」

そんな風に考えていました。

実際、1日店長として乙夜さんが
フロアに立たれていた時も、
どんな人物なのか見極めてやろうじゃないかと、
そんな視線で斜めに見ていたのです。

その結果はっきりとわかったのは、
己の矮小な人間性でしたよ。

乙夜さんという方は、本当に素晴らしい女性でした!!



バトンスタッフとして上から言わされているわけでは
決してありませんので念のため。

アキバ店オープンの14日から15日の2日間を
お側近くで拝見しただけではありますが、
お客様への親切で控えめなご対応の姿勢だけでなく、
我々裏方に対する細やかな気配りの数々。

メディアで公開されているワイルドなイメージからは
まったく想像出来なかった繊細なお人柄に触れ、
アキバ店店長の今井をはじめ、
スタッフ一同すっかり魅せられてしまった次第です。



常にミリブロトップランカーでいることも、
鉄砲業界に熱烈なファンが多いことも、
我が社のボスが強力にプッシュする理由も、
すべてがストンと納得出来ました。

何度でも言います。

乙夜さんは本当に素晴らしい女性です!!

いつかこのブログ用に、
私のカスタムUZIを構えた写真を
撮らせていただきたいですね~。

ブログ用と言うよりも、
私個人の宝物としての意味合いの方が
強くなっちゃいますけどね(笑)

そんなこんなで私、出二夢カズヤは今後、
ミリドル乙夜嬢を全力で応援して行く所存であります。

元々のファンの皆様におかれましては、
今後ご指導ご鞭撻のほど、
何卒よろしくお願いいたします!



以上、当ブログ常連の皆様は突然の展開に
ビックリされたことと思いますが、
乙夜さんの大ファンになった話しのついでに、
私のバトンアキバ店スタッフ就任のお知らせを
こそっとご報告させていただきました。

基本的に毎週土日は店舗の方に詰めておりますので、
秋葉原にお越しの際には、是非ともお立ち寄りくださいませ。

残念ながらUZIは販売しておりませんが、
UZIのお話しならたっぷりご披露出来ますので!


 スタッフ一同、ご来店をお待ちしております!!  

Posted by カズヤ at 22:56Comments(5)業界裏話

2012年04月17日

葉隠マッチM-1にマルイ電動UZIで参戦! その4

前回記事の最後に書いた通り、
かなりの間が開いてしまいました。

開催から2週間も経ってしまった
マッチの模様をレポートするというのも、
ちょっと間抜けな話しではありますね(汗)


 トモ長谷川氏の解説を熱心に聞く参加者たち

しかし、あの素晴らしい1日の様子を
自分の胸の中だけにしまっておくのは
あまりにもったいないと思うので、
どうかもう1回だけお付き合いくださいませ。

さて、ドットサイトの問題も解決して、
狙ったところにバッチリ当たるUZIで臨んだステージ3。

コース内容についてはハイパー道楽さんの葉隠マッチM-1レポート
実際のコースの動画が公開されていますので、
そちらをご覧いただくとして・・
って、この記事を読んでくださっている方なら
とっくに見ているに決まってますよね(笑)

トモちゃんとサメジマ君の鋭い動きは
見ているだけで大変な勉強になるのですが、
コース序盤の入り組んだ通路でのシューティングには
ちょっとした難題が課せられていたのです。

まずはこちらのイラストをご覧ください。



下地に色が敷かれ、A、B、C、と書かれた紙片を、
スタート前にくじ引き形式で選びます。
ここでは青のCを引いたとして話しを進めましょう。

この際、コースジャッジの方から

「青を救出してください」

もしくは、

「Cを救出してください」

と、いずれかの指示が出されます。
ここでは「Cの救出指令」が下されたとします。

そしてスタートし、コースに突入して行くと、
下のイラストのようなターゲットが
次々に現れるのです。

実際にコースをまわるつもりで、
C以外のターゲットに向けてトリガーを
引く真似をしてみてください。





いかがですか?

下地の青いターゲットを救いそうになったり、
黄色にCのターゲットを撃ちそうになったりは
しませんでしたか?

上のイラストで試しただけでは、
そんな誤認は起こらないかもしれませんが、
本番では薄暗い建物の狭い通路の中、
タイム計測をされているという状況で、
瞬時の判断を要求されていたのです。

幸い私は誤射することなく切り抜けることが出来ましたが、
「青のC」を引いて「Cを救出」の指令を受けた私。
「黄色いC」のターゲットに向けて
思わずトリガーを引く寸前だったことを
ここに告白しておきます(汗)

で、このステージ3での私の成績なのですが・・



ちなみに、この日1位のヒラノ選手は46.26秒で
この難コースをまわっています。

対して113秒オーバーという遅すぎるタイムは、
壁(厚手の紙)越しに2枚の標的を撃つ
「ブラインドターゲット」で異様に手こずったのが
最大にしてすべての原因でした。

これも冷静な対処さえ出来れば、
決して当てられないほどのレベルでは無いのですが、
タイム計測されているというプレッシャーで
完全に頭に血が上っているのでしょう。


 ブラインドターゲットを実際に撃つトモちゃん

撃てども撃てども一向に当たらず、
そんなはずは無いとターゲットの位置を再確認して
撃ちなおすも、これまた全然当たってくれず(涙)

あまりにも外し過ぎたためマグチェンジをしようと
腰のマグポに手を伸ばせば、
2本同時に引き抜いちゃったりして、
自分の素人っぷりを嫌というほど
実感することが出来ました。

やっぱりマグプルDVDを見ただけでは、
クリスやトラビスのようにはなれませんやね(笑)

そしてこのステージ3終盤に用意されていた
下イラストのような一風変わったターゲット。



トモ長谷川氏が「市郎ターゲット」と呼ぶ
この奇妙なプレートの配置には、
深い意味が込められていました。

それについての長谷川氏の解説を撮影して来ましたので、
私のブログをご覧くださっている皆様だけに
特別に公開しちゃいましょうね。

ご本人の許可はいただいていないのですが、
トモちゃんならきっと許してくれることでしょう!



凄いぜェ、ためになっちゃうぜぇ?(スギちゃん風に/笑)

このターゲットを自作して練習すれば、
実戦に役立つ技術が身につくというわけですよ。

ただ、上の解説の合間に語られた
重要な戦術面の話しについては、
エントリー料を払った参加者たちに向けて
トモ氏が教えてくれたものなので、
編集でばっさりカットしております。

その内容を知りたい人は、次回葉隠マッチの開催を
SATマガジン編集部に熱烈リクエストしましょうね。

戦術面の話し以外にも、
例えばモディファイドプローンであれば、
何故それが必要なのか、
どんな局面で有利に働くのか等、
目からウロコな情報を惜しみなく
伝授してもらえました。

下の画像のような立射の体勢から・・



下のように低くコンパクトに伏せるまでの
スムーズな身体のコントロール方法など・・



ただコースを撃つだけではなく、
実戦に即した説得力あるレクチャーを
たっぷりと受けることが出来るのです。

また、ジョークを交えたトモちゃんの解説は
上から目線の押し付けがましさなど一切無く、
見事な技術の実演を見せつつ細かく説明してくれるので、
私のような素人にも大変にわかりやすいものでした。

それこそマグプルDVDでのクリスやトラビスのように、
それはそれは素晴らしいインストラクションなのですよ。

5000円というエントリー料は
決して安い金額ではありませんが、
上記のような極上の体験が出来る上に、
今回なんと参加賞として、ですね・・



タフプロダクツのターニキットポーチか、
ビッカースタクティカルのキャップのどちらかが
もれなくもらえるというサプライズがあったのですよ!

私は上画像のポーチをもらった
(キャップは前回葉隠で頂戴済み)のですが、
こんなサービスしちゃって、
イベントとして成立するのかどうか
心配になっちゃうくらいでした。

コースに設置されたバリケード類を自宅から持って来ている
トモ長谷川氏はもちろんのこと、
マッチの進行を担ってくださった葉隠メンバーの皆様にあっては、
完全にボランティアの体であったことと思います。

前回に引き続き大変お世話になりましたこと、
この場を借りて厚く御礼申し上げる次第であります。


 マッチ終了後の表彰式の模様
 画像中で照れているのは上位入賞者のJINN君


私はSATマガジンの回し者でも何でもなく
(社長の浅香さんとは知り合いですが)
トモ長谷川氏のマネージャーでもありません
(昔からの知り合いではありますが/汗)。

こうして葉隠マッチを強力にプッシュするのは
個人的な利害があるわけでも何でもなく、
こんなに楽しくてためになるイベントに
参加しないのは、あまりにもったいないと
強く思うが故なのです。

今回の参加者は30名あまりでしたが、
最低でも50人は集まるだろうと思っていた私は
マッチ当日の開会式の最中、

こんな凄いイベントなのに、
これしか人が集まらないなんて・・・!?

と、正直ビックリしていたものでした。

もしかしたら、開催前のプロモーション活動が
ちょっと足りていないのかもしれませんね。

こんな下位ランキングのブログで
いくら頑張って書いたところで
大した宣伝にはなり得ませんが、
この記事をご覧くださった皆様だけにでも
その楽しさがお伝え出来ればと、
今回もたっぷりめのレポートをお届けしてみた次第です。


 頑張れテラロッサさん!!

以上これにて、
マッチの運営に携わった皆様への心からの感謝と、
当日参加されたすべての方々とのまたの再会を祈りつつ、
東京マルイ製電動UZIで参戦した
葉隠マッチM-1のレポートを締め括らせていただきます。

・・・と、今回はUZIの話題について
まったく触れていませんよね(汗)

次回からはいよいよ
マッチで使用したカスタムの紹介も含め、
マルイ電動UZIのすべてを明らかにする
徹底研究を開始いたします!



ただその前に1回だけ、UZIと関係の無い
雑記を挟ませていただきますね。

今日(17日)中には更新する予定です。  

Posted by カズヤ at 02:20Comments(2)シューティングマッチ

2012年04月10日

葉隠マッチM-1にマルイ電動UZIで参戦! その3

思いがけず時間が取れたので、
葉隠マッチM-1レポート、
前回の続きをお届けします。



上は問題のタイニードットサイトを
マッチ後の曇天の日に撮影した画像です。

ドットにピントが合わないため、
あまり参考にならないかとは思うのですが、
光点の輝度が若干弱い感じが
おわかりいただけるでしょうか。

この状態でドットを視認したまま
室内に移動すると、
ス~ッ・・・と暗くなって行き、
一度目を離したが最後、
光点を確認出来なくなってしまうのです。



こういった実用テストを本番前に行ってさえいれば、
あのような事態に陥ることは決して無かった筈で、
自分という人間の詰めの甘さを
心底情けなく思う次第であります(涙)

ともあれ、残るステージを戦うためには
ドットサイトを何とかしなければなりません。

そこで、バックアップ用として持ち込んだ
メタルストック仕様のUZIに着けていたドットサイトを
レシーバーカバーごと交換。



上画像の状態を、下画像の様に換装したわけですね。



メカボのトラブルに備えて用意しておいた予備銃を
こんな形で活用することになるとは、
まったく想像していませんでした・・(汗)

しかしこちらのレシーバーカバーへの
ドットサイトの搭載方法は、
マルシン電動UZIの検証記事において
実用性の低さが判明したばかりのもの。



載せているドットサイトも、
前回の葉隠マッチで使用した安物レプリカで、
その性能が信頼出来ないばかりに痛い目を見たという、
ちょっとしたいわく付きの製品です。

次のステージが始まるまでに
きちんとゼロインが出せるのかどうか、
暗澹たる気持ちで試射場に向かったのですが、
なんとも驚いたことに、ほんの5分ばかりの調整で
ドットと着弾点をピタリと一致させることが
出来たではありませんか。



上は同じドットサイトをレシーバーカバーに載せた
マルシン電動UZI(自作木スト付き)ですが、
こちらの場合、たっぷり30分以上調整を繰り返して
ようやく妥協点を探り出せるといった状態だったのが・・



まったく同じ条件のマルイ電動UZIは、
わずかな調整だけで完璧なゼロインが出せたのです。

かつてあれだけ苦労したのは何だったのか、
あまりの馬鹿馬鹿しさに力が抜けてしまいました(涙)

要するに、銃本体の基本的な命中精度が
桁外れに違っているということなんですよね。

これについても項を改めてたっぷり解説いたしますが、
やはり東京マルイのエアガンはその機種を問わず、
恐ろしいほどに良く当たるのです。


話をマッチに戻しましょう。



我々アルファチームが臨んだ次なるステージは、
これまた前回に続く登場のモンスターバリケード。

バリケードそのものの形は変わっていませんが、
そこから撃つターゲットに人質プレートが加わり、
難易度は遥かに高くなっていました。

この穴だらけのバリケードからの射撃は、
スムーズな姿勢変化とスイッチングが勝利のカギ。

・・と、頭ではわかっているのですが、
実際に立ち向かった際にどうなるかと言えば、

「1番の窓からシュート! 次! 2番!
 2番はどこ?? あった! うお! 左端か!
 急いでスイッチングして・・それシュート!
 次、さ、3番は・・・ここか! げ! 人質が!!
 慎重に狙って・・うぬぬ~! おりゃあ!!」

といった具合で、慌しいことこの上無し(笑)

上の画像で雰囲気はおわかりいただけると思いますが、
右に左に、上に下にと射撃姿勢を振り回されつつ、
撃てば300秒ペナルティという恐怖の人質プレートに
細心の注意を払っての射撃を強いられるこのバリケードは、
葉隠マッチの象徴とも言える存在ではないでしょうか。

さて、その果てしなく難しいステージですが、
流れる様な姿勢変化で撃ちこなして行く、
東京マルイの社員さんでもある
サメジマカズキ選手によるデモンストレーション。
その模様を撮影して来ましたので、
是非ともご覧くださいませ。



「着弾点がどこに移動するかってのは~」

この後、トモ長谷川氏が何を語ったのかは、
当日の参加者だけの宝物とさせていただきましょうかね。

前でカメラを構えていらっしゃるYASさんに遠慮したので、
ちょっと見難い部分がありますが、
そのスムーズな射撃は充分見て取れると思います。

ちなみにサメジマ選手が使っていた銃は、
発売間もない、東京マルイ製のSCAR-Hの
ブラックタイプでした。

上の動画の公開にあたり、
ご本人に承諾をもらってはいないのですが、
あのサメジマ君ならきっと許してくれるでしょう(汗)

いや実際、カッコイイ上にイケメンで、
腰が低くて礼儀正しいと来た日にゃ文句のつけ様が無く、
その上、射撃の腕前も上等と来るのですから、
娘がいたら婿に来て欲しいくらいの好青年なのですよ(笑)

コース内容の詳細については、
YASさんのレポートをお読みいただくとして、
サメジマ君のデモによるバリケードからの射撃の後は、
以下のだぶー君のような流れになっておりました。



こちらも本人に黙っての公開ですが、
こっちは・・まぁいいや(笑)

移動間射撃でのスチールプレートへの
カカカカカーン! という5連射が異様に気持ち良く、
何度でも撃ちたくなるステージでしたね~。

ちなみにこの日、マルイ電動UZIには
7.4V1200mAhのリポバッテリーを搭載し、
ここで最速の5連射を叩き込みましたが、
動作はいたって快調。
何の問題もありませんでした。

そのあたりについても、後日詳しくお話しますね。

このステージ1での私の成績は以下の通り。



こちらをご覧いただければわかるように、
60.22秒というタイムは決して悪い数字では無いのですが、
トップのヒラノ、サメジマ両選手が
軽々と30秒台を叩き出しているのを見ると、
次回に向けた練習の意欲が増すというものですな。

しかし前回同様、上手く撃てた時に限って
カメラを回していないのは何故なんだろう・・・(涙)

また、300秒ペナルティとなる
人質プレートを撃っていないことで、
載せ換えたドットサイトがしっかり機能していることが
証明出来ているかと思います。



上の画像は前回マッチのレポートからの流用ですが、
この配置で背後のターゲットのみを撃ち抜くわけですから、
きちんとサイトが合っていなければ
とても無事には回れないコースなのです。

ドットサイトのトラブルに見舞われた
ステージ2では絶望の底に沈みましたが(涙)
このステージ1を無事に撃ち終えたことで、
マルイ電動UZIのパフォーマンスの高さが
必要充分なものであることは
はっきり確認出来ました。

残るは未だ見ぬステージ3。
何やらかなりの長丁場になりそうなコースで、
撃ち終えた他のスクワッドの皆さんの表情から
その手強さがうかがい知れます。


 こちらは開会前のひとコマ

信頼に足る相棒(UZI)を手に臨んだ最後のステージ。
その難コースをどのように戦ったものか、
次回はそのあたりについてお話しさせていただき、
葉隠マッチM-1レポートを締め括りたいと思います。

今度こそちょっと間が開くことになりそうですが、
何卒お付き合いくださいましね。  

Posted by カズヤ at 23:35Comments(2)シューティングマッチ

2012年04月09日

葉隠マッチM-1にマルイ電動UZIで参戦! その2

かなりのタイミング遅れだったにも関わらず、
昨夜の記事にはかなりのアクセスが頂戴出来て
大変うれしい限りであります。

かのハイパー道楽さんの方でも、
葉隠マッチM-1のレポートが公開されましたね。

YASさんの記事を読んでいただいた方が
100倍わかり易くてためになりますので、
未見の方は上のリンク先を是非ともご覧ください。

と、いつもながら他力本願もいいところですが(汗)
このブログはあくまでもUZIを主題とした物ですので、
私の方は独自の視点でのレポートをお届けしましょう。


 ズラリと並んだ参加者たちのカスタムガン

まずは恒例となりました、
私の不甲斐ない成績をご覧ください。


 スキャナが壊れたのでデジカメ直撮りです(汗)

全参加者30名中23位。
ケツから数えた方が早いってェやつですな(涙)

驚いたのは、今回初参加だった友人のだぶー君が
いきなり10位という好成績を叩き出し、
賞品をゲットしていたことでした。


 だから面倒な画像加工をさせるなと(笑)

さすが、かつて第1回JBCに出たような男は違いますな。

それはさておき、仮にも前回7位だった私が
何故にここまで沈んだものか、
その件に関する言い訳を聞いてやってくださいな。


 上段の表が各スクワッドの名簿です

30名の参加者はそれぞれ10名ずつ、
アルファ、ベータ、ガンマと呼ばれる
3つのスクワッドに振り分けられ、
3種類のステージを別々に撃つという段取り。

私が所属したアルファチームはまず、
前回マッチでも採用された「NEW市郎バリケード」
通称「市バリケード」を撃つことになりました。


 このおとなし気な見かけが曲者!

画像のバリケードに向かい、
左右に身体をはみ出させずに、
下段から2枚、左右からそれぞれ2枚。
最後に中央の穴からストップターゲットを1枚と、
合計7枚のプレートを撃つ競技です。


 このステージのジャッジはあふりかさん

このステージの恐ろしいところは、
撃ち直しが許されないという部分。

ターゲットはすべて「敵」と想定し、
撃ちもらした敵は撃ち返して来るということで、
1枚あたり60秒ものペナルティが課せられるのです。

標的までの距離はおよそ5メートル程度。
極端に言えば、身体がバリケードからはみ出していない限り
どれだけゆっくり狙って撃っても良いわけです。

落ち着いて撃てば簡単に当てられそうなものなのですが、
不自然な姿勢からの射撃を強いられることで、
精神的に異常を来たすと言いますか、
どういうわけかトリガーを焦ってしまうんですね。

そして、ここでの私の成績は以下の通り。



ハイキャパで2枚、UZIで3枚を外している計算ですね。

ハンドガンはともかく、ドットサイトを載せた
ストック付きのプライマリーガンで3枚も外すなんて、
UZI使いの風上にも置けないと言われても
仕方の無いところなのですが・・・
実はこれには、ちょっとしたワケがあるのです。

では以下、市パリケードをUZIで撃った私の
それはそれは悲惨な姿をご覧くださいませ。



毎度のことながら、
よくもこんな醜態を世間様に晒せるもんだと
我ながら感心してしまうのですが、
すべてはマッチ参加をためらっている
初心者の皆様をお誘いしたいがため。

まず悲しいのは、シューティングボックスの
枠のパイプに心をとらわれ、
バリケード下段からの射撃時に
サイレンサーを突き出して撃っているところです。

後方にはみ出す分には問題無いとわかっていたはずなのに、
スタートの合図を聞いた瞬間に頭が真っ白になるんですなァ(涙)

それでも下段の2枚はなんとか倒して、
立ち上がって右から撃つ際に悲劇が起きました。



この日のために購入していた
ノーベルアームズ製のタイニードットサイト。

自動調光機能の搭載で快晴の屋外でも
はっきりくっきりドットが見える優れもので、
会場に設けられた試射場でのゼロインもバッチリ決まり、
絶対の自信を持って本番に臨んだのです。

それが、嗚呼なんたることでしょう。
薄暗いステージでターゲットを覗いたその時、
そこにあるべきドットが消失していたのです。



上は動画からのスナップショットですが、
ドットサイトを覗く角度が悪いのかと
必死でUZIを構えなおしてみるのですが、
何をどうやってもドットは消えたままで、
標的にまったく当てることが出来ませんでした。

ノーブランドの安物ドットサイトが信用出来ず、
思うような結果を残せなかった前回の葉隠で、

「サイティングに関係する光学機器は、しっかりした製品を選ぶべし」

という教訓を手に入れ、
UZIという銃での光学サイトの
マウント方法も正解を見出し、
今回こそはと万全の態勢で臨んだつもりでした。

なのに何故、どうしていつもこうなるのでしょうか(涙)



これは後にわかったことですが、
周囲の明るさに反応する自動調光機能が災いし、
暗いところに持ち込んだことで、
ドットの輝度を最低に絞ってしまったようなのです。

うっすらとでも見えてくれれば何とかなったのですが、
メガネ+ゴーグル越しの視界には、
ドットのドの字も見つけることは出来ませんでした。

思い切ってバックアップサイトを廃していたことも
はっきりと裏目に出たわけですが、
この経験によって、よりアルティメットな
UZIのカスタム形態が見えたのは収穫でした。

うーむ、我ながら前向きな姿勢ではありませんか(笑)

こうして3枚落としの180秒ペナルティを背負い、
ドットサイトも使えなくなった私が、
残るステージをどのように戦ったものか。
次回はそのあたりについてお話しいたします。

またちょっと間が開いてしまうと思いますが、
何卒お付き合いのほど、お願い申し上げますです。  

Posted by カズヤ at 00:51Comments(3)シューティングマッチ

2012年04月08日

葉隠マッチM-1にマルイ電動UZIで参戦! その1

4月1日の開催当日から早1週間。
既に遅きに失した観は否めませんが、
私が体感した葉隠マッチM-1の素晴らしい内容を
UZI使いの目線からご紹介してみたいと思います。

まずは当日会場に持ち込んだ2挺のUZIをご覧ください。



どちらも東京マルイ製の電動UZIですが、
木製ストック付きの方をメインに、
メタルストックの方を故障時の
バックアップにと用意しました。

「マルイUZIに木製ストック??」

と、思われた方もいらっしゃるでしょう。

実はこれ、マルシン電動UZI用木製ストックの
自作記事をご紹介した時点で、
とっくに完成していたものだったのです。

色んな意味で自慢の木ストなのですが、
今回はマッチ内容についての記事なので、
このあたりについては後日たっぷりとご紹介しますね。

プライマリーにマルシン電動UZIを選んだ前回は、
3連マグポを両胸に着けたタクティカルベストに
腰からサイホルスターを吊るという重装備でしたが、
今回は下画像のような軽装で参加。



この時点では付けていませんが、
本番には肘パッドも装着して臨みました。



腰まわりはメーカー不明のデューティーベルトに
FLYYEのベルトパッドを巻き、
同社製ダブルマガジン用の2連マグポを2つと、
これまた詳細不明のカイデックス製マグポをひとつ装着。

このカイデックス製マグポーチは
グロックマガジン用として購入したのですが、
マルイ電動UZIのマガジンがドンピシャに収まったので、
急遽導入してみた次第です。

上記の装備でUZIのマガジンを
都合5本携行していたわけですが、

「マルイUZIのマガジンをそんなに持ってるとは・・」

と、PMC赤羽1st主催者の石井名人に
半ば呆れ顔で言われました。

実はあと3本ばかり持ってるんですけどね(笑)



セカンダリーには、そのPMC赤羽1stでも使用した
マルイ製ハイキャパ自作カスタムに
タクティカルライトを付けたものを、
TAC ELEMENTさんで購入したブレードテック製
カイデックスホルスターと共に使いました。

ベルト等の装備については平然と安物レプリカを使う私ですが、
ホルスターだけはしっかりした実物(メーカー品)でなければ
まったく使い物にならないことを、
何度も失敗した経験から身をもって知りました。

中には例外もあるかもしれませんが、
そこにたどり着くまでに失敗する金額を考えたら、
最初からちゃんとした品物を買った方が
結局は安上がりになるだろうと思います。

このホルスターも13,000円ばかりしましたが、
今回のマッチで実際に使用した今、
決して高い買い物では無かったと実感しております。

ちょいと話しが逸れましたね。

先の画像ではハイキャパ用のシングルマグポーチを
バックル右側に着けているのですが、
下画像のモディファイドプローンを行う際に・・


 トモ長谷川氏によるデモンストレーションのひとコマ

たるんだお腹に思いっきり食い込むんですなぁこれが(涙)

競技終了後に行われたトモ長谷川氏による
技術指導の際、嫌というほど痛い目に遭いまして、
途中で取っ払った次第であります。


 葉隠マッチ恒例となったモディファイドプローン特訓の模様
 画像はSAT第2編集部ブログより拝借


しかしこの経験によって、
どんな姿勢をとっても邪魔にならないよう装備を選択し、
その配置を考慮する必要があるということを
身をもって理解することが出来ました。
なんとためになる実地講義でありますことか・・・

ちなみにこの日は、ちょっと前の記事にて
マルシン製オペレーターを貸してくれた
地元埼玉の悪友、だぶー君を誘っての参加でした。



本人の希望により、顔を某刑事に差し替えておりますが(笑)
彼も装備は腰まわりのみという軽装で、
プライマリーがマルイ製の電動SIG551という珍しさ。

30年来の付き合いでよーくわかっているのですが、
この男がまた私に負けず劣らずのひねくれ者で、
他人の真似をするのが大っ嫌いなクチなんですね。


 だぶー君の愛銃SIG551(過日、トリガートークさんにて撮影)

しかしそんな気質とは裏腹に、
新しい知識や技術を素直に学ぼうとする
柔軟な精神を持ち合わせている好人物。

つい先日のPMC赤羽1stに続くメジャーマッチ初参加で
ベテランシューターにあれこれ教えてもらい、
痛く感動しておりました。

ぐふふ、もう二度と抜け出せまいて(笑)

ベテランシューターと言えば、
前回の葉隠マッチでは同じスクワッドで戦った
アンダーソン氏との再開もありまして


 いつもながらカッコイイですなァ!

特殊部隊ファンの私にとって
アンダーソン氏の装備は大変に刺激的で、
直接的にも色々とご教授いただいているのです。

今回はあまりお話し出来なかったのが残念無念(涙)
でも、きっとまた近くお会い出来るでしょう!

話しが逸れまくっておりますが、
最後に忘れてはならないこのお二方。



もはや紹介の必要はありませんよね。

談笑していたお二人を記念撮影しようとカメラを向け、

「ブログには使わないから撮っていい?」

とお聞きしたところ、

「いやいや、全然使っていいですよ!」

と、声をそろえて言ってくださったので、
お言葉に甘えて掲載させていただきました。

トモちゃん、矢田ちゃん、ありがとね!

・・・と、やたらに長い上に
取り留めの無い話となってしまいましたが、
当日の装備その他をご紹介出来たところで、
次回は具体的なマッチ内容についてお話しいたします。

明日の晩には更新出来ると思いま~す。  

Posted by カズヤ at 00:02Comments(5)シューティングマッチ

2012年04月03日

葉隠マッチM-1にマルイ電動UZIで参戦! 予告編




晴天に恵まれた4月1日の日曜日。

千葉県四街道市にあるサバゲフィールド
「ビレッジ2」さんにて開催された、
SATマガジン主催の葉隠マッチM-1に、
東京マルイ製電動UZIを引っさげて参戦して参りました!


 期待と不安に胸が高鳴る開会式の模様

と、素晴らしく有意義だったマッチの模様を
一刻も早く皆様にお伝えしたいのですが、
生活面で多忙を極めておりまして、
本格的に更新作業をするだけの時間が取れないのです(涙)


 トモ長谷川氏の戦術指南 これが最高なのですよ!

既に何人かの参加者の方が
当日の様子をミリブロにアップされていますが、
マルイ電動UZIでの参戦記という
独自の切り口で記事をお届け出来るのは、
全ミリブロガー中、この私ただ独り!

東京マルイ製電動UZIのマッチでの実力と、
この日のために作り上げたカスタムUZIの全貌を、
余すところ無くお伝えいたしますので、
UZIファンの皆様は楽しみにお待ちくださいませ!!

で、その当日使用したUZIの姿がこちら。



マルシン製ではありませんよ。
東京マルイさんのUZIですよ~。
フフーフ!  

Posted by カズヤ at 01:07Comments(2)シューティングマッチ