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カズヤ
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その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、52歳の初老ガンマニア。

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Posted by ミリタリーブログ at

2010年12月18日

サイレンサーについての話 その3

今回の記事用に、カメラだの編集ソフトだのと
あれこれと準備を整えていたら、
また思いのほか間が空いてしまいました。

マルイ電動UZIにサイレンサーを装着した際の
消音効果の検証です。

UZI本体の内部は完全ノーマル。
バッテリーはイーグルフォース製
Intellect1400mAh 8.4V(7セル)
ニッケル水素AKバッテリー。
BB弾は、東京マルイ製0.2g

以上の条件にて、およそ2m先の
東京マルイプロターゲットに射ち込んでいます。

まずはサイレンサー未装着時の射撃です。
発射音にご注意ください。



アングルを変えて銃口側から。



次に、KMモデル製サイレンサー装着状態の射撃です。



同じく、アングルを変えて銃口側から。




銃とカメラの距離が若干違うため、
厳密に比較出来るものではありませんし、
銃のすぐ横に壁があるため
反響音も影響しており、あまり参考には
ならないかもしれませんが、
動画ではほとんど違いがわかりませんね。

体感的には、サイレンサー装着時の方が
若干こもった音になっているように思えるのですが、
「ンギャ!」というギアノイズと、
「バシッ!」というピストンの打撃音が合わさった
メカボックスの作動音が大き過ぎて、
サイレンサーの効果を打ち消している感じです。

そもそも電動ガンの場合、その構造上
どうしてもメカノイズが発生しますので、
銃本体の消音措置をとらない限り、
銃身に取り付けるサイレンサーの効果は、
ほとんど発揮出来ないように思われますね。

ちなみに、今回使用している
KMモデルさんのサイレンサーを、
東京マルイ製のVSR G-SPECの銃身先端に
あてがった状態で撃ってみたところ、
発射時の高音が見事にカットされているのが
はっきりと体感出来ました。

G-SPEC付属の専用サイレンサーを
しっかりねじ込んだ状態よりも
消音効果が高いように思えるほどなので、
今回の検証結果は、KMモデル製サイレンサーの性能とは
ほとんど関係無いことを、念のため記しておきますね。

と、今回の検証により、
マルイ電動UZIでは、サイレンサーの効果が
ほとんど得られないという結果が判明したわけですが、
カッコ良ければすべて良しということで(笑)
雰囲気を盛り上げるためのアクセサリーとして、
私は今後も、サイレンサー付きUZIを
愛用して行くつもりであります。



うーん、どこから見てもカッコイイなぁ!!

そういえば、実家に帰れば
マルシンさんの電動UZIも、専用サイレンサーと
セットで保存してあるんですよね。

正月休みに帰った時にでも、
手元に引き上げて来ようと思います。

ところで、上の動画のマルイ電動UZI。
フォアグリップ側を保持する左手が、
ちょっと変わった握り方になっていますよね。

これは、今後のネタのひとつなのですが、
現在はまだ仕込み段階ですので、
もうちょっと形になったら、改めてご紹介いたします。

次回は、ちょっと脱線してみようと思います。  

Posted by カズヤ at 16:56Comments(2)東京マルイ電動UZI

2010年12月04日

サイレンサーについての話 その2

年末が近づいて来たことで
人並みに忙しく、なかなか更新出来ませんが、
UZIへの愛情を頼りに(笑)さっそく本題に入ります。

マルイ電動UZIにサイレンサーを装着するには、
まず、専用のアダプターが必要です。

現在知りうる限りでは、KMモデルさんと、
クラフトアップルワークスさんの2社から、
対応製品が発売されています。

まずこちらは、KMモデルさんの製品。



「マルイ電動UZI用サイレンサーアダプター」
14mm正ネジ仕様で、定価は税込み1890円。

真鍮削り出しの製品で、アダプターの
回転止め用のピンが打ち込まれているあたり、
気配りの行き届いた製品だと思います。



上は、UZI本体に取り付けた状態です。


そしてこちらは、クラフトアップルワークスさんの製品。



「マルイ UZI SMG サイレンサアダプタ」
14mm正ネジ仕様で、定価は不明。

(クラフトアップルワークスさんのサイトに、
製品の情報は載っているのですが、
価格を確認することが出来ませんでした)

こちらはアルミ製でしょうか。
後端内側に同規格ネジが切られた
ノーマル仕様のアウターバレルが付属するので、
サイレンサーを脱着して楽しむ際に、
アウターバレルの基部から付け替える手間が不要となる、
非常に気の利いた製品です。



上は、UZI本体に取り付けた状態。
傍らにある黒いパイプを取り付けることで、
ノーマル状態の姿に戻せるというわけですね。

どちらのアダプターを使っても、
サイレンサーをねじ込んでしまえば、
アダプターそのものは見えなくなりますので、
どちらの製品を選ぶかは、お好み次第ですね。


アダプターの準備が出来たところで、
いきなりですが、サイレンサーを装着した
マルイ電動UZIの姿がこちらです。





サイレンサーは、KMモデルさんの
「40ライトウェイトサイレンサー200」
外径40mm、全長200mmの製品で、
定価は税込み4200円。



銃本体への取り付けネジ部分が、
サイレンサーの前後面それぞれで
正、逆に両対応するという合理的な設計で、
ネジ径さえ合えば、手持ちの様々なエアガンに
取り付け出来るという、実に優れた製品です。



ただ、逆ネジ基準でデザインされているようで、
正ネジ側から取り付けると、サイレンサー本体の
きれいな刻印(プリント?)文字が、
画像のように、上下逆さまになってしまうのが、
ちょっとばかり寂しいところですね。


ちなみに、エアガン用のサイレンサーは、
太さと長さが様々に異なる製品が
数社から発売されていて、
その選択には悩まされるところ。

私の場合、パソコンのグラフィックソフトを使って
画面上でコラージュ画像を作り、
理想的な太さと長さを検討した上で、
今回ご紹介したKMモデルさんの製品を購入しました。

もうちょっと短くても良かったかな~と思うものの、
UZIに装着するなら、この太さは絶対に必要でしょう。
いや、あくまで個人的な見解ですけどね(笑)



それにしても、UZIにはサイレンサーが似合いますね。
サブマシンガンにサイレンサー、という取り合わせは、
プロフェッショナルの道具という雰囲気が
たまらなくカッコイイとは思いませんか??

と、悦に入りつつ(笑)
サイレンサーの効果等、続きは次回です。  

Posted by カズヤ at 00:39Comments(0)東京マルイ電動UZI