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その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、51歳の初老ガンマニア。
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Posted by ミリタリーブログ at

2013年05月28日

出二夢カズヤのIDPA J.N. 2013参戦記 予告編

また予告編なのかい!!

とお嘆きの貴兄には大変申し訳ございません(汗)

既に一昨日になってしまいましたが、晴天に恵まれた5月26日の日曜日、
埼玉県は越生(おごせ)にて開催された
IDPA JAPAN NATIONAL 2013に初参戦してまいりました。



もう随分前からシューター仲間のJINN君に
「越生に来てくださいよ~」とお誘いをいただいていながら、
なかなか都合が合わず参加出来ずにいたのですが、
今年は可能な限りあらゆるマッチにエントリーするという目標のもと、
ギチギチなスケジュールを強引にやりくりして、
なんとか参戦を実現することが出来たのです。



使用したのはPMCのタクティカルクラス用として作ってある
マルイ製ハイキャパベースの出二夢スペシャル。

スペシャルなんつっても、あれこれ迷走したあげくに
ほとんどノーマル状態になってますが(汗)
様々な会場でのPMCと葉隠マッチで使用したことにより、
戦うために必要な機能を詰め込んであるつもりです。

そもそもIDPAという競技について、ほとんど何も知らなかった私ですが、
このところ会わない週は無いほど親しくさせていただいている
石井健夫3代名人が実銃のIDPAにも精通しておられるため、
公私にわたって様々な教えを受けることが出来たのは実にラッキーでした。


 画像は私の勤務先でのIDPA内稽古でのひとコマ

さて、越生での試合の模様についてなのですが、
何しろ今まで経験したことのない形式のマッチへの参加で、
緊張する余裕も無いほどコースの攻略に集中していたため、
試合中の画像をまったく撮影出来ていないのです(泣)


 上はステージ3の一部で、ダクトに見立てた通路

そんなわけで、今回の記事もマッチの模様がわかるような画像は
まったく掲載出来ていないのですが、
ケイコ姉さんが撮影されたカッコイイ画像が
近く石井名人ブログで公開されるはずですので、
後日そちらを拝借しながら、詳細なレポートをお届けしたいと思います。
これぞ他力本願! って、ホントは意味が違うんですけどね(汗)


 上はステージ4、Leak Out 電話ボックスの受話器を取ると・・・

現在個人的に最も注力しているPMCという競技と、
自ら予備校と称した練習会を開催するほどはまっている
葉隠マッチしか経験したことの無かった私にとって、
今回IDPAに参加するのはなかなかの勇気が要りました。
もともとあんまり積極的な性格ではありませんからね。

しかし、そんな私を熱心に誘ってくれたJINN君と、
ルールについての指導と、当日のアドバイスも与えてくださった
石井名人の両名がいてくれたおかげで、
初参加の試合を心から楽しむことが出来ました。


 実物大の自動車まで用意されたステージ2、Cafe alamode。

そして、今回画像でご覧いただいているような
凝りに凝ったステージを構築してくださったスタッフの皆様の
素晴らしいセンスとご苦労には心から脱帽です!

部外者がこんなことを言うと怒られるかもしれませんが、
射撃を愛する大人にとっての、最高のテーマパークだと思いましたね~。

受付時に配布されたコースの説明図を読みつつ、
どのターゲットにどう撃って、どのように動くべきかと、
必死でイメージを作りながら自分の番を待つドキドキ感は、
テーマパークのアトラクションで並んでいるような心持でしたよ。



特に上画像のステージ5、5 Door entry partnerrescueなんて、
まるで映画のワンシーンを演じているような気分でした。

これだけ楽しませていただいたことに対する感謝の気持ちと、
IDPAというシューティングマッチでの素晴らしい体験を、
今回参加出来なかった皆様に是非ともお伝えしたいので、
ちょっと先になってしまいますが、必ず詳細にレポートいたします。

石井名人には、ブログ更新免除(笑)をいただいておりますが、
時間の許す限り全力で執筆して行くつもりですので、
気長にお付き合いいただければ幸いでございます。

さて、こうして次々に更新のネタが積み上がって行く中、
今度の日曜日はアンリミテッドに参加しに行くという忙しさ!!

そのために着々と準備していたマルイ電動UZIに関する記事も
一刻も早く書きたいのですが、切実に時間が足りません。
せっかく買ったバイオハザード新作もやってないしな~・・・(涙)

というわけで多分次回の更新は、
アンリミテッド2013参戦記 予告編 になると思います(汗)  

Posted by カズヤ at 01:06Comments(8)シューティングマッチ

2013年05月13日

出二夢カズヤのMMS TOKYO NIGHT参戦記 その3


 2013.3.23Keiko&Takeo Ishii

先週からの不安定な陽気にやられて風邪をひいてしまったようで、
今回も体調最悪な状態でキーを叩いている始末(涙)
T2ちゃんの言うように、ちょっと身体を鍛えないことには
今後マッチでの成績など望むべくもありませんねェ・・・

てな前置きはさておくとして、MMSさんにて開催された
PMC 2013年度第2戦、MMS TOKYO NIGHTでの、
私の不甲斐ない成績をご覧いただきましょう。



まずはオープンクラスの詳細から。
完璧な仕上がりのカスタムガンと徹底的な反復練習のおかげで、
4メートルはきれいにクリーンしていますが、
5メートル1回目の4枚目を外すというのは完全に意味不明。
もっとも外しやすい6メートルは慎重に撃ってクリーンしたものの、
たっぷり時間を使って狙える7メートルの初弾をあっさり外すという
間抜けとしか言い様の無い失態をやらかしています(涙)


 上はMMS公式練習会時の画像です

3日前の練習会で初めての両手満射を果たした時と同じレーンで撃てるという、
なかなか巡って来ないであろう幸運に恵まれながらのこの体たらく・・・
己の不甲斐なさに心底ガックリと落ち込んでしまいました。

その満射を果たした際にいただいた石井名人のお言葉。

「ここからが長いんですよ、1~2枚外しが延々続きますよ。」

まさにその予言通りになってしまったという現実に、
この時の私はただ呆然とするばかりでした。

続くアンビの成績は、これは今までを考えれば充分立派なスコアなのですが、
ウィークハンドとはいえ4メートル2回目で3枚も落とすというのは論外ですよね。
5~7メートルは完全に実力相応といった成績が並んでいますが、
銃の撃ちやすさに助けられたというのが正直なところでしょう。

次にタクティカルクラスの成績なのですが、
まずはこちらのスコアシートをご覧ください。



初めて参戦したプレートマッチである2011年末の横浜PMC11thの成績をも大きく下回った、
まさに見る影も無い惨憺たるスコアーとなってしまいましたが、
実はここに聞くも涙、語るも涙のエピソードが存在するのですよ・・・

まずは前回記事で動画をご覧いただいたマッチ1の両手撃ち。
この時、中央レーンに立って初めてサイトチェックした瞬間に思わず

「うわッ! 真ん中きっつ!!」

と叫んで、右隣のコイケさんに笑われてしまったのですが、
その理由を説明する前に、下の画像をご覧ください。



中央レーン4メートルラインのほぼ真上に蛍光灯が設けられていますが、
この光がリアサイトの上面に反射して、まったく狙いがつけられなかったのです。

それがどんな状況だったか、あくまで私の主観ではありますが、
下のようなイラストにしてみました。



絵心が足りないため、実際の見え方を100%再現するには至っていませんが、
まるでリアサイトのエレベーションスクリューが発光しているかのような、
前方のプレートが掻き消えるほどの強い反射光に目が眩み、
ほとんど勘を頼りにトリガーを引いていたような有様。

マッチ終了後にこの話しを聞いただぶーとイダッチが、
この銃を手に地下レンジに降りて検証し、

「全然普通に狙えますけどwwwww」

などと言っておりましたが、私の目ではとても狙えたものではありませんでした。

そして続くアンビに、さらなる悪夢が待っていました。

私のタクティカルクラス用、というか、
ドットサイトを載せていないハイキャパは、2011年末のPMC11thの時以来、
フリーダムアートさんのフラッシュFサイトを搭載し、愛用して来ました。



周囲の光を取り込み、断面が明るく発光して見えるこのサイトは
特に近距離での狙いやすさが抜群に優れており、
PMCという競技を戦うに当たっては絶対不可欠な装備で、
もはやこの製品無しには撃てないほどになっていました。

そんなところに、New フラッシュFサイトという新製品が登場。



直径3mmのアクリル棒を、フロントサイト本体として
ダイレクトに取り付けるという大胆なデザインは、
まるでスライド先端にLEDが付いているかのような明るさで、
事実このフロントサイトを載せたハイキャパで戦った名古屋大会は、
実力通りの素直な射撃が出来たものでした。

その絶大な信頼を寄せていたNewフラッシュFサイトが、
MMS地下レンジの闇に襲われたとでも言いましょうか・・・

当記事トップのケイコ姉さん撮影による画像は
スローシャッターのため明るく写っておりますが、
実際の地下レンジ、特に右端のレーンは、
下画像のような厳しいロウライト環境になっていたのです。


 シューターの上半身が闇に溶け込むほどの暗さです。

その度合いを客観的に他人と較べることが出来ないものの、
暗所に入ると途端に目が見えなく(視力が低下する)なる私にとって、
この右レーンをアイアンサイトで撃つのは大変な試練となりました。
しかも、アクリル棒が主体であるNewフラッシュFサイトが、
まるで消失したかのようにほとんど視認出来ないではありませんか。


 そのイメージをイラストにしたのがこちら。

そのために設けられているアクリル棒先端の窪みに蓄光材を仕込んでおけば、
このような事態に陥ることは無かっただろうと後悔するも、すべては後の祭りでした。

もっとも、アンビの成績はいつもと大差無い程度でしか無く、
すべての参加者が同じ条件で撃っているのですから、
何をどう言い繕おうとも単なる言い訳でしかありませんよね。

こうして私のMMS TOKYO NIGHTでの戦いは幕を閉じましたが、
今までに無い過酷な環境での射撃は、とても貴重な体験だったと思います。

紹介記事が途中で止まっている昨年10月の葉隠訓練
その片鱗を体験してはいたものの、
ロウライト下でのアイアンサイトがいかに不利なものか、
そしてその不利を補うためには何が必要なのかが、
今回のマッチではっきりと理解出来ましたからね。


 上は閉会式の模様です。

と、私の個人的な思惑はともかくとして、
MMSさんにて開催されたPMC2013年度第2戦は無事に終了。
すべての参加者がそれぞれの想いを胸に解散して行きました。

それにしても悔やまれるのは、事前の公式練習会に
タクティカルクラス用のハイキャパを持って行ったにも関わらず、
ヘビーウェイトスライドを載せていたため満足に作動しなかったことから、

「こんな状態で撃っても何の意味も無い」

と安易に断じてサイトの検証を怠ったことに尽きますね。



上はレールドフレーム仕様で作ったマルイ1911に
上記のスライドを載せた状態の画像ですが、
この超絶カッコいいタニオコバ製HWスライドを載せたために
まともにブローバックしてくれなかったハイキャパを放置し、
オープンクラス用のダットガンだけを撃っていたのです。

おかげで人生初の両手満射は果たせたものの、
あの時、すべてのレーンのそれぞれの距離に立って、
アイアンサイトの見え方を確認していれば良かったと、
いつもながらの己の考えの至らなさに恥じ入るばかりでありました(涙)

それでも今回、オープンクラスでは昨年末のPMC13thの結果から
わずか3枚ではあるものの、自己ベストをなんとか更新。

改めて当面の目標を両手撃ちでのクリーン(オープンクラス)と定め、
それが実現出来るまで、タクティカルクラスは封印すると決めました。
アイアンサイトの練習も同時にこなせるほど器用じゃないってことが、
今回のマッチではっきり自覚出来ましたからね(汗)


 画像はMMS-typeD様ブログより拝借。

この翌日、このマッチのために上京していたT2ちゃんと私とで、
石井夫妻のエスコートにより思い出の場所を訪れた件については、
石井名人が素晴らしい写真と記事をアップしてくださっていますので、
未見の方は是非一度ご覧いただきたいと思います。


 画像は石井名人ブログより拝借。

まぁ、あの時代を知らない若人たちにとっては
何の興味も無い出来事でしょうけどね(笑)

と、最後は駆け足になりましたが、
これにて出二夢カズヤのMMS TOKYO NIGHT参戦記は完結です。

微熱で頭がぼーっとする中で休み休み執筆していたら、
昨日今日と二日がかりの更新作業になってしまいましたよ(泣)
明日はお休みをいただいたので、大人しく療養しますです・・・。

さて、時系列的には次回、葉隠マッチM-2のレポートをお届けするべきなのですが、
4月28、29日の両日に渡り、私の勤務先で開催された
PMC G.B.A.2days参戦記を先にお届けしたいと思います。

このレポートを書くことでPMC関連記事にひと段落つけて、
書きたくてウズウズしっぱなしのマルイ電動UZIについての
いくつかの新たな発見と検証についての内容に着手したいのですよ!
それを書かないことには、葉隠マッチM-2参戦記に取り掛かれませんからね~。

そんなわけで、まだまだネタが盛りだくさんの当ブログ、
今後もお付き合いのほどを、何卒よろしくお願いいたします!!  

Posted by カズヤ at 23:56Comments(2)シューティングマッチ

2013年05月09日

出二夢カズヤのMMS TOKYO NIGHT参戦記 その2

さてさて、予告どおりの二日連続更新ですが、
今回は動画を中心としたレポートのお届けです。

実は一昨日には編集を終えていたのですが、
youtubeにアップ出来ていなかったんですよね(汗)
と、どうでもいい前置きはこれにて終了!

まずは伝説のカップシューター水谷哲也! PMCにおける無冠の帝王矢田雅士!
そしてPMC創始者にして第三代名人石井健夫という超豪華顔合わせ対決!!
トップシューターたちの美しき競演をとくとご覧あれ!



お次はチームMMSのLさんことハマナカさんと、出二夢カズヤの悪友だぶー君、
そして驚異の新人イダッチが並んだタクティカルクラスフリースタイル。
プレッシャーを感じたことが無いと豪語するイダッチの恐るべき射撃に注目です。



こちらはナカジマさん、私、コイケさんのタクティカルクラスフリースタイル。
4メートルラインに立った瞬間に負けを悟った
(その理由は次回書きます)涙の一戦をご覧ください(泣)



そしてそして、ケイコ姉さん、T2ちゃん、イダッチのアンビデクストラウス。
ベテランシューター2人を向こうに回したイダッチの
新人らしからぬ落ち着いた射撃に空恐ろしいものを感じます(汗)
それにしてもT2ちゃんのガントラブルがあまりにも悲しい一戦でした・・・。



個人的には今大会のベストバウトに推したい一戦がこちら。
驚くべき射撃センスをお持ちのMMSオーナー坂見さんに、
タクティカルクラス最強の一角を担う今村さん、
そして毎回あと1枚に泣かされている石井名人の豪華な顔ぶれ。
3人の気迫漲るシューティングは、動画を見返しても鳥肌が立つほどです。
特に今村さんの! 満射にかける執念がッ!! 最ッ高にカッコ良かったんですよ!!
も~私、今村さんの大ファンになっちゃいましたもんね!



私にとっては兄弟子に当たる永遠のハイマスター(失礼!)こと石田君に、
初代名人モウリさん、無冠の帝王矢田ちゃんというプレート職人の競演。
石田君の見事な満射が見どころです。



そして今大会のハイライト。オープンのフリースタイルを満射で終えた
ナカジマさん、ササキさん、矢田ちゃん3人の名人位をかけたこの日の最終試合です。
いずれ劣らぬ射撃の達人たちによる見事な技を、じっくりとご覧くださいませ。



サ・サ・キ・さん、本当に惜しかったですよねー!!
でもこのね、もうちょっとで名人誕生という瞬間の、
会場にいるシューター全員の一体感といったらもうね!

競技を見守るすべての参加者が成功を祈って見守る空間は、
極限の緊張に満たされながらも、最高に居心地の良い場所だと思います。
ああ、早く次の試合に出場したいものですね!! 



さて、今夜の更新はここまでなのですが、
出二夢カズヤのMMS TOKYO NIGHT参戦記、
次回もう1回だけお付き合いいただいての完結予定です。

陽の差さない地下レンジでのマッチで何が起こったのか、
そこで得た教訓とは何なのか、そのあたりを書いてみるつもりです。  

Posted by カズヤ at 02:03Comments(4)シューティングマッチ

2013年05月07日

出二夢カズヤのMMS TOKYO NIGHT参戦記 その1

先月28日からの、それもゴールデンウィーク中という超絶繁忙7連勤で
すっかり体調を崩し、今も頭痛の痛みに耐えつつキーを叩いている始末。

この三日間もせっかくの休みだというのに、
ひとつも銃をいじらず寝込んでしまいました・・・
IDPAとアンリミに向けた準備をしたかったんだけどなァ(涙)


 2013.3.23Keiko&Takeo Ishii

そんなことはさておくとして、去る3月23日に開催された
PMC2013-02 MMS TOKYO NIGHTの模様を、
今更ながらレポートしたいと思います。

PMC創始者である石井名人のブログに、
リザルト含めた素晴らしいフォトレポート
とっくに上がっておりますが(汗)
出二夢カズヤ視点でのこの日の模様をお届けいたしますので、
お付き合いいただければ幸いでございます。

この日の私は仕事が休みの日だったのですが、
朝一番から神保町のSATマガジン編集部にお邪魔して、
最新号の配本作業のお手伝いからスタート。


 ※画像はこちら神保町交差点前編集部ブログより拝借

石井名人とケイコ姉さんに段取りを教わりつつ
最新号をてきぱきと荷造り作業。

ちなみにSATマガジン編集長の浅香さんは、
私がコンマガライター時代に大変お世話になった大恩人なのですが、
そのあたりはまた項を改めて書いてみようと思います。


 二十数年前、WPPスキーツアー時の貴重な写真。左から浅香さん、私、武蔵さん

すべての梱包作業を終えた後は、
自らの職場に新刊を届けるため秋葉原に移動。
職場のシューティングレンジで最後の特訓開始です。

前日ほとんど徹夜だったという石井名人から、

「とにかく4メートルを外さないように仕上げましょう」

とのお言葉をいただき、ケイコ姉さんと二人、
4メーター4秒6発をひたすらに繰り返し撃ち続けました。

その間石井名人はレンジ横の在庫置き場ですやすやと仮眠。



「銃声が聞こえる環境が一番良く眠れる」

とおっしゃっていましたが、確かに良く寝てましたよね(笑)

その後ケイコ姉さんも椅子に座って船を濃いでおられましたが、
日々のお仕事に加えてのマッチの準備、本当にお疲れ様でございます。


 椅子でうとうとする姉さん。

この日の私は、PMC名古屋大会にてデビューを飾ったハイキャパカスタム
The Red valleyを引っさげての参戦。

名古屋から帰って以来のほとんど毎日の撃ち込みにより、
長年の相棒のようにすっかり手に馴染んでいました。


 画像は名古屋入り直前の状態。

特に4メートルからの4秒6発についてはT2ちゃんの指導の下、
両腕がおかしくなるほどの練習を重ねて来たので、
この時点では外す気がしないだけの自信を持つに至っていました。

姉さんとの練習でも、いったい何度繰り返し撃ったかわかりませんが、
ただの1発も外しませんでしたからね(ん? 1回くらい外したかな??)。

さらには、これも石井名人がブログで書いてくださいましたが
3月20日にMMSさんで行われたステージの確認と事前練習会にて、
両手撃ちでの初満射を果たしていたため、
かつてないほどの自信を持って大会当日を迎えていたのです。


 初めての満射を果たし、皆様の祝福を受ける出二夢カズヤ。

勤務先での最終調整を終え、当ブログでお馴染みイダッチに
石井名人の昔の同僚さんであるタナベ選手も合流して、
いよいよ本戦会場のMMSさんへ移動。

既に到着していたPMC常連メンバーの皆様と挨拶を交わし、
葉隠予備校以来すっかり馴染みの地下フロアへ。



今までのPMCには無い、陽の差さない薄暗さの中での試合が、
参加者たちにどのような影響を与えるものか知れませんでしたが、
いずれにせよ事前練習で満射を果たしていた私には、
この時点で何の不安もありませんでした。

と、やっと導入部を終えたところで今回はここまで。
どうにも頭が痛くて、休み休みキーを叩くもこれが限界でした(泣)
明日体調が回復したら、頑張って続きをアップいたしますね。

ところで前回までの名古屋大会レポートに、
私のリザルトを掲載するのをすっかり忘れておりました。



まずはオープンクラス。
まったく練習出来なかったにせよ、オープンでこれは酷いですね・・・(涙)
特にアンビは、ダットサイトの高さが変わったことで完全にお手上げ状態。
ダットを探しているうちにタイムオーバーといった体たらくでした。



そしてタクティカルクラス。
4メートルをクリーンしちゃって自分でびっくりしたものですが(笑)
その後はご覧の通りの外しっぷりでございますよ。

なにしろオープン、タクティカル共に、
アンビの練習を本当に一度もやって来なかったのが
はっきりと成績に現れていますよね。

先日のPMCGBAを終えてからは
少しずつアンビ練習を始めているのですが、
どうやって撃てば良いのかまったくわからない状態で、
試行錯誤しながら撃ち方を探る日々を送っております。

ま、まずは本番での両手撃ちクリーンが目標なんですけどね!
チッキショーッ!!(小梅太夫)  

Posted by カズヤ at 23:27Comments(2)シューティングマッチ