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カズヤ
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その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、51歳の初老ガンマニア。
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Posted by ミリタリーブログ at

2012年06月28日

マルイ電動UZIについて その13 カスタム形態12

唐突な上にどうでも良い話で恐縮ですが、
4日ほど前に47歳の誕生日を迎えました。

明けても暮れても鉄砲のことばかりを考えていた中学生当時から
何も変わらぬままこの年齢になってしまったわけですが、
ここまで来たらもう完全に開き直って、
最高齢UZIマニアを目指してやろうと思っております(笑)

それともうひとつ、
個人的にとても嬉しい出来事があったのですが、
これについては項を改めてご報告いたしますね。

と、余計な話しはこれくらいにして、
マルイ電動UZIのフロントサイトまわりの
レールマウント化についての話、
前回の続きをちゃっちゃと進めて行きましょう。



左右レシーバーのフロントサイトまわりを
ひと通り加工し終えたところで、
そこに載せるマウントレールを製作します。

製作といっても、既存の20mmレールを
必要なサイズに切断するだけの話しです。



上はマルシン電動UZI近代化計画の時にも使用した
メーカー不明のG36シリーズ用サイドサポートレールを、
金属用ノコギリでざっくりと切断した状態ですね。



切断面をひとまず仕上げたところで、
UZI本体に取り付けるためのネジ穴を開けて行きます。



まずは前回加工したフロントサイト基部パーツの
元々開いているネジ穴と位置を合わせて、
レール前方(下画像右側)に2つ。
然る後、ひとコマ後ろの窪み部分に2つ。
3mm径の穴を開けてやりました。



この加工にともない、
フロントサイト基部パーツの方にもネジ穴を開けておきます。



このあたりは流れを見ればわかることで、
わざわざ説明するまでもありませんよね。

さて、先に加工したレールマウントですが、
その裏側にちょっとした工夫を施しています。



ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
マウントレール後方下面を斜めに削ってあるのです。



これはUZI本体に取り付けた時に、
レシーバーカバーの脱着を妨げないための加工でして、
このように削り込んでおくことにより



ご覧の通り、レシーバーカバーが
スムーズに脱着出来るというわけです。

ここまで来れば後は簡単。
フロントサイト基部パーツとマウントレールを
UZI本体に取り付けるためのナットを固定するだけです。





左右レシーバーのフロントサイト取り付け部分の裏側に、
M3の板ナットをプラリペアでガッチリ固定してやりました。

ただこの部分は、メカボックスの先端と
バレル固定用カラーのロックパーツが収まるスペースなので、
それぞれのパーツを仮組みしつつ、
干渉に注意しながら作業を進める必要があります。



ま、さほどシビアではありませんけどね。

以上の作業により、
マルイ電動UZIのフロントサイト部分への
レールマウント取り付け加工は完了です。



レシーバーが左右分割になっている都合上
マルシン電動UZIの時よりも面倒な作業になりましたが、
やるべきことに大きな違いはありませんでしたよね。



説明を省いてしまいましたが、
短くカットして作ったマウントレールは
スプレーブラッセンで黒染めしています。



そのマウント前面に小さい穴が開見えますが、
これは将来的な展開を考えて開けておいたもので、
その用途については後日改めてご紹介しようと思います。

以上、かなりの駆け足ではありましたが、
マルイ電動UZIのフロントサイトまわりの
レールマウント化についての話しはこれにて終了。

次回はいよいよ、今度こそ本当に
内部メカについての徹底検証を開始いたします。

分解防止シールによって封印された
禁断のVer.5メカボックス。
その中身を余すところなくご紹介しますので、
どうか楽しみにお待ちくださいませ!!



子供は見ちゃダメ!!(笑)  

Posted by カズヤ at 23:53Comments(2)東京マルイ電動UZI

2012年06月21日

マルイ電動UZIについて その12 カスタム形態11

さてさて、時間も無いのでサクサク話しを進めましょう。



今回はかつてマルシン電動UZIでも同じ加工を施しました
フロントサイトまわりのレールマウント化のご紹介です。

UZIという銃における光学サイト搭載方法では
これが最強と自負しているこの加工。



公式の場で結果を出せていないのが
なんとも悔しい限りなのですが、
次回の葉隠マッチまでには完璧に煮詰めて、
必ずや自説の正しさを証明してご覧に入れましょう。

と、話しが果てしなく逸れて行く前に、
具体的な工作手順をご紹介して行きますね(汗)



まずは左右に割ったマルイUZIのフレームパーツの・・
おっと、分解方法について触れていない件については
後日改めてご説明申し上げますね。

で、そのフレームのフロントサイト取り付け部分の
半円状の切り欠き部分を、
適当な形状に削ったABS板とプラリペアで塞ぎます。



後で隠れてしまう部分なので、
表面処理の必要はありません。



次に、耳のような形のフロントサイトガードを
バッサリ切って落とします。



左右とも切断した後、合わせたフレームの上面を
画像のように平らに整えておきます。



ここも隠れてしまう部分なので、
仕上げは適当でオッケーです。

うーむ、先を急ぐあまり文章が稚拙ですみません・・(汗)

次はフロントサイト部分の土台になっている
下画像のダイキャストパーツの加工です。



まずはこのパーツの裏側にある円柱状の突起を、
金属用糸ノコギリで切り落とします。





この突起が入るフレーム側の切り欠きを、
最初の加工で埋めちゃってますからね。

そして先のフレーム同様、
両耳とでも言うべき部分を切断。



然る後、切断面を平ヤスリで整えています。



わざわざ解説するまでも無い程度の加工ですが、
これは是非とも真似していただきたい部分なので、
あえて詳しく解説している次第です。

と、いったようなわけでして、
さらっと1回で終了するつもりだったこのテーマ。
もうちょっと回数を割くことになりそうなので、
今しばらくのお付き合いをお願いいたします。

バックアップサイトの工作も
計画は出来上がっているのですが、
時間と資金が・・ぐぬぬぬぬ(涙)

ともあれ、アルティメットなUZIの完成を見るまで
この手を止めるつもりはありませんので、
長い目で見守っていただければ幸いに存じます。

それでは皆様、また来週です~。  

Posted by カズヤ at 22:48Comments(2)東京マルイ電動UZI

2012年06月21日

マルイ電動UZIについて その11 木製ストック余話

今回はちょいと寄り道ということで、
先日入手した木製ストックについてご紹介いたします。



何回か前の記事に書いたのですが、
ヤフオクに出品されていた
ZEKE製メタルレシーバー組み込み済みの
マルイ電動UZIを落札することが出来まして。



入札価格が2万円を超えたところで
「ちょっと待て、冷静になれ!
すでに1挺持ってるでしょ!?」と自らに言い聞かせ、
泣く泣く手を引いていたのですが、
何かのトラブルがあった模様で、
繰上げ落札の権利が転がり込んで来たのですね~。

と、そんな経緯で手に入った5挺目のマルイ電動UZI(笑)

高電圧バッテリーでドライブして壊れたという
非常に興味深いメカボの中身については
後日改めてご紹介する予定ですが、
今回は落札品に付いて来た木製ストックをご覧いただきましょう。





出品者の方も中古で入手されたとのことで、
その素性については一切不明なのですが、
実に良く考えて作られている見事な逸品なのですよ。





UZI本体との接続金具は、
メタルストック取り付け基部を包み込むという
私が作った物と同様のコンセプトなのですが、
独自に設けられたロック機構が凄いのです。





下画像のようにUZI本体に取り付ける際、
本来のメタルフォールディングストック固定用のピンを
押さえつけるようにしてはめ込むのですが・・





すると、下画像に見える金具内側のへこみ部分に
上記の固定用ピンがハマリ込み、
ストックがガッチリ固定されるという寸法なのです。



そしてストックを取り外す時は、
下画像に見えるスプリングが付いたボタンを押して
ロックを解除するだけという、
元々の構造を活用した見事な設計。



ここまでこだわってUZI用の木製ストックを
自作した人がいらしたという事実だけで、
もう涙がちょちょぎれちゃうってなものですよ。
え? 死語の古さにもほどがあるって??(汗)



スリングスゥイベルも、鉄板からの自作でしょうか。
ガッチリしたものが取り付けられていて、
使用に際する不安は一切ありません。



ゴム製の分厚いバットプレートは、
何かの銃の流用なのでしょうか。
これも自作だとしたら凄いことですよね~。

惜しむらくは前述のロック機構を設けたことにより、
オリジナルの美しいアウトラインを
アレンジせざるを得なかった部分でしょうか。





私の自作木ストと比べてみると良くわかりますね。





もっとも実用上はまったく差し支え無いことだし、
事実、肩付けしても何の違和感もなく構えられるので、
これはこれでひとつの正解であると思います。

どこのどなたかは存じませんが、
この木製ストックの製作者様とは
一度お会いしてみたいものですねー。

と、ここまで絶賛しておきながら何ですが(汗)
このどなたかの手になる木製ストックを、
ヤフオクに放流しようと思うのです。

正直手放したくは無いところなのですが、
既に自分で作った木ストがあるのと、
UZIに関する新たな計画のために、
どうしても資金が必要なので・・・

安値でスタートいたしますので、
どなたかに身請けしていただければ幸いです。



以上、セールスを兼ねた寄り道はこれにて終了。
次回は本題に戻って、話しの続きを進めますね。

明日の深夜にはなんとか更新する予定です。  

Posted by カズヤ at 00:50Comments(0)東京マルイ電動UZI

2012年06月15日

マルイ電動UZIについて その10 カスタム形態10

貴重な休日を一秒たりとも無駄にするまいと、
秘密のカスタム計画に黙々と取り組んでおりましたところ、
学校から帰って来た次男がひと言。

「・・・休みの日も銃をいじってるんだね」

生暖かい視線が心地よい昼下がりではありました(笑)

と、アットホームな(?)話題はさておき、
マルイ電動UZI用の自作木製ストック。
今回はその完成までをご覧いただきましょう。



アルミアングル材から強引に作った結合金具に、
木スト本体とネジ止めするための穴開け加工を施します。



このあたりも、過去記事の
「マルシン電動UZIについて その59 ストック編再び4」とほとんど同じ作業なので、
くどくど説明するのは控えさせていただきますね。



そして、スプレーブラッセンにて黒染めした 
結合金具を木スト本体にネジ止めしたのが、
下の画像の状態です。







葉隠マッチ前日に慌てて作業を行ったため、
取り付け位置はガタガタになるわ、
ストック先端の貼り合わせ部分が割れてしまうわ、
見るも無残な形になってしまいました(涙)

まぁ、後日しっかり修正しておきますけどね。

そしてUZI本体との結合方法は・・って、
もう説明しなくてもわかりますよね。







元々のメタルストック基部が
少しばかり上にはみ出しているのが
ちょっと情けないところですが、
木製ストックの美しいアウトラインを再現するためには、
これは諦めざるを得ない部分なんですね(涙)

また、この基部の厚みを変更出来ないため、
木スト本体も厚ぼったくなってしまったのですが・・・



全力で目をつぶるしかありませんやね(汗)

さて、バットプレートの方はどうなったかと言いますと。





こちらも適当な固定方法が定まらず、
ひとまず黒染めしたM4の木ネジで仮止めした状態です。

こちらの画像だと、
ABS板の細切りを並べて作った滑り止めモールドが
はっきり確認出来ますね。



ストック右側に設けたスリングスゥイベルは、
これもマルシン~の時と同様、
ライラクスさんのQDスリングスイベルアダプターを使って、
脱着可能にしております。



ちなみに、シングルポイントでも吊れる様にと
木スト下面にもこのアダプターを着けるつもりで
穴を開けてあるのですが・・



素人なりに考えた結果、
やはりスリングは2ポイントの方が
様々な局面で扱いやすいだろうと思い、
この案はボツとした次第です。

このままではみっともないので、
いずれ何とかしたいところですね。

と、そんなこんなでひとまずの完成を見た
マルイ電動UZI用、自作木製ストック。





完成といってもバットプレートは未塗装だし、
木部も荒削りのままで、金具の寸法もガタガタといった
まったくの試作状態なのですが(汗)
マルイ電動UZI用木製ストックとしては
最も確実かつスマートな固定方法に
仕上がっていると自負しております。

ここまでの解説でおわかりいただけたように、
特別な材料や加工方法等は一切使わず、
日曜大工レベルの工作で製作したものですので、
「やっぱりUZIは木スト!」と信じて疑わない
同志の皆様には、是非とも製作に
チャレンジしていただきたいと思います。



まぁ、メタルストックもカッコイイんですけどね(笑)

以上、自作木製ストックの話しはこれにて終了。

次回はフロントまわりのカスタムについてを
さらっとご紹介するつもりなのですが、
その後は諸々の予定を繰り上げて、
マルイ電動UZIの内部構造の検証記事を
いよいよ開始しようと考えております。

サブタイトルは「マルイ電動UZIの真実」とでも
言ったところでしょうかね(笑)

都市伝説のごとくささやかれている様々な疑問を、
すべて白日の下に暴き出しますので、
しばしお待ちくださいませ!  

Posted by カズヤ at 00:23Comments(0)東京マルイ電動UZI

2012年06月07日

マルイ電動UZIについて その9 カスタム形態9

前回の最後に書きました、
ヤフオクにて落札したマルイUZIが手元に届き、
やっぱりUZI最高~!と、
テンションマックスな今日この頃(笑)



希少なZEKE製の、
それも程度が極上のメタルフレームが
これで2挺手に入ったわけで、
片方にはエイジング加工を施して~♪
などと、夢は広がるばかりなのです。

と、UZIバカ丸出しの話しはこれくらいにして、
前回の続きを進めましょうね(汗)



チーク材の板を切り出し、
木工用接着剤にて貼り合わせた状態を
前回ご覧いただいたわけですが、
木工作業には苦手意識がありまして・・



その昔、コンバットマガジンのライター時代に、
別冊用の企画として、今は無きMGC製の、
ブラックパンサーというセミオートライフル用の
木製ストックを作らされたことがあったのです。

さすがに写真の類は残っていないし、
本テーマの趣旨とは外れるため多くは語りませんが、
それはもう本当に大変な作業だったんですよ・・・(涙)

と、そんな辛い思い出を胸に秘めつつ、
手持ちの道具で作業を開始したのですが、
チーク材を選択したのが良かったようで、
ゴリゴリサクサクと順調に削れて行き、
何とか納得出来るだけの形が仕上がりました。





当然ながら、左右対象に注意しつつ
慎重に削りだして行ったのですが、
パッと見の雰囲気が整っていればオッケー!
てな具合で、かなり大雑把なものです。





バットプレートを取り付ける部分は、
「大体こんなもんだろ」と、
適当な段差を作っておきました。

この段差に合わせて、
強引に曲げたABS板を貼り重ね、
バットプレートを作り上げて行きます。





接着に使ったのはお馴染みの最強造型補修材、
武藤商事さんのプラリペアです。

このあたりの作業については過去記事の
「マルシン電動UZIについて その58 ストック編再び3」
こちらをご覧いただければ幸いです。
あんまり詳しく解説してないんですけどね(汗)

その過去記事でご紹介しているバットプレートでは、
滑り止めの溝をスジ彫りにて再現しているのですが、
こちらのマルイ電動用ストックでは、
ABS板の細切りを均等に貼り付けるという
手間のかかる方法を採っております。



ちょっとわかりにくい画像でごめんなさい。

この時にこの手法を採った結果、
手間の割には効果が薄いことがわかったため、
後のマルシン電動用をスジ彫りで作ったわけですね。



ここまでの作業で、
木製ストックとして必要なパーツを
ひとまず形にすることが出来ました。





UZIの木製ストックとして、
まずまず納得出来るだけの雰囲気は
整った感じでしょうかね。

このまま完成までご紹介したいところなのですが、
ちょっと持ち帰っている仕事があるので、
今回はここまでとさせていただきます。

「木ストはいいから、早くメカボの解析を!!」

といった熱いご要望も届いているのですが、
週イチペースの更新故なかなか話しが進まず、
なんとも申し訳無い限りです(涙)

未だかつて無いディープな検証をご用意しておりますので、
どうか今しばらくのご辛抱をお願い申し上げますです。  

Posted by カズヤ at 20:10Comments(0)東京マルイ電動UZI