アクセスカウンタ
プロフィール
カズヤ
カズヤ
その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、51歳の初老ガンマニア。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 23人
QRコード
QRCODE

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2011年11月28日

マルシン電動UZIについて その73 レールマウント簡単増設4

はい、そんなわけで頑張りました(笑)
今回は前置き無しで本題に入りましょう。



レシーバーカバー上のマウントレールには、
ライラクス製「M14ボトムレイル」を使用。

レールとレシーバーカバーとの間に挟むスペーサーは、
5×15×300mmのアルミ材を45mmに切断したものを使っています。



実はこれ、当ブログ初期にご紹介した
マルイ電動UZIに取り付けたマウントレールを
そのまま流用したものですので、
スペーサーの加工等については
過去記事をご参照いただければ幸いです。

ネジについては、M4×15の皿ネジを使用。



取り付けはレシーバーカバーに4mm径の穴を開け、
裏側からM4のナットとスプリングワッシャーで締め付け、
タミヤのネジロック剤でガッチリ固定しました。





光学サイトを載せるマウントの固定方法は
命中精度に大きく関わる問題ですから、
この部分の加工はしっかり中心線が出るよう、
ちょっとばかり気を遣っております。





こうして2本のレールマウントを増設したマルシン電動UZI。

以前の近代化編では、フォアグリップ側面にも
ショートレールを取り付けていましたが、
今回はロングタイプのレールを使用したことで、
下画像のような運用が可能となりました。





バーチカルフォアグリップとタクティカルライトを
一直線上に並べることが出来るわけですね。

こうすることで左右のどちら側に構えても
同様のライト操作が可能となり、
咄嗟の場合に操作を誤る可能性が低くなりました。

机上ではまったく予想のつかないことが、
実戦の場ではいともたやすく発生するもの。

これは葉隠マッチを経験して以来
より強く感じるようになったことですが、
光学サイトやライトといった補器類の選択と取り付けは、
相当に熟考した上での試行錯誤が必須だと思います。

葉隠マッチといえば、昨日発売されたSATマガジンは
皆様ご覧になりましたでしょうか。



マッチ当日のレポートが掲載されているのですが、
恥ずかしながら私の素顔が公開されちゃってますね~(汗)

あの日、トモちゃんが写真を撮ってくれてはいたのですが、
まさかホントに掲載していただけるとは思いませんでした。
テラロッサさんにも気を遣ってもらっちゃって恐縮の極み・・・

でも、マルシン電動UZIがメディアに登場するなんて
二十年ぶりくらいのことだと思うので、
ここは素直に喜んじゃっても良いですよね(笑)

来年2月には第1回葉隠マッチ
(前回は実験開催だったため、次が第1回)
開催を企画中とのことですので、
参加を希望する皆様はSATマガジン編集部に
応援のコメントを寄せて・・・
って、SATマガのブログはコメント出来ないんですね。

事前にある程度の反応がわかると
運営上有利かと思うのですが、
テラロッサさん、その辺いかがですか??

ちなみに当然のことながら
私は次回もUZIで参加するわけですが、
今度こそは100%信頼出来る銃で戦うために、
全力を挙げて最高のUZIを作り上げるつもりです。
戦いは既に始まっているのです!

と、思わず話しが逸れましたが、
ロングタイプのレールマウントを使った
簡単増設方法、いかがだったでしょうか。

ドリルでの穴あけとタッピングの作業だけは
どうしても避けて通れない部分なのですが、
逆に言えば、この程度の加工さえ出来れば
UZIの近代化が図れてしまうわけですから、
頑張ってお試しいただければと思います。

最後に、以前近代化編で作ったUZIと
今回のロングレールタイプの2ショットをご覧ください。



いやはや、どちらも最高にカッコ良くて
困っちゃいますね!!(笑)

というわけで、
レールマウント簡単増設編はこれにて終了です。

次回はちょっとした雑記になる予定ですが、
裏ではあれこれやっておりますので、
ちょっとだけ楽しみにお待ちくださいませ。  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(0)自作カスタム

2011年11月27日

マルシン電動UZIについて その72 レールマウント簡単増設3


 「ここにレールマウントをだね」 「ふむふむ」

ふと気が付けば、マルシン電動UZIについての話も
とうとう70回を越えてしまいました。
ここまで辛抱強くお付き合いくださっている
愛読者の皆様方には、心から感謝いたしております。

私としても早く他のUZIの話題に移りたいのですが、
どうしても検証しておきたい点がまだ残っておりまして、
これを確認しないことには、
このUZIから離れることが出来ないのです。

なんとか年内には決着をつけて、
年明けからは新たなシリーズを始めたいと
考えておりますので、
今しばらくマルシン電動UZIの話しに
お付き合いいただければ幸いです。

さてさて、前回の続きを進めましょう。

マウントレール固定用ネジについて、
今回は銃口側のご紹介です。



こちらの固定方法は過去記事の近代化編と
まったく同様なのですが、
ネジの寸法等についてはご紹介していませんでした。



ネジはM4×25の六角穴付き皿ボルトを使用。



ワッシャーはM6用のスプリングワッシャーを、
スペーサーは長さ10mm、外径12mmの
真鍮製の物を使用しています。



このスペーサーについてですが、
東急ハンズの家具用金具コーナーで見つけた
使途不明なものを使っていまして、
中心の穴にはM4のネジが切られていたものを、
4mmのドリルでねじ山を削り飛ばし、
肉厚のパイプ状態にして使用しております。



本来の表面はクロームメッキされていたのですが、
スポンジペーパーでメッキを剥いて、
ブラッセンで黒染めしました。

ちなみに、これまでの記事でご紹介している
黒染めされたネジ、ボルト類はすべて、
秋葉原にある西川電子部品さんの
ネジ部店舗にて購入しています。

このお店でネジを買い始めたのは
マルゼン製のエアコキKG-9をいじり出した頃ですから、
かれこれ30年近く利用させてもらっているんですねー。

豊富な種類のネジ類を1本から売ってくれる、
私のような趣味人にとって大変貴重なお店です。

平日営業のみなのがちょっと辛いところですが、
秋葉原に行く機会がある方は、
一度覗いてみてはいかがでしょうか。

と、ちょいと話しが逸れましたが、
上記のネジを使ってレールマウントを固定した
UZIの姿がこちらです。







おっと、レシーバーカバー上面の
レールマウントのことを書き忘れていました。

近代化編の時とはちょっと違う方法で取り付けたので、
これについては次回詳しくご紹介しますね。

最後にひとつ、上の画像にも写っているのですが、
自作バッテリーインストックに付けている
ABS板から自作したバットプレート。

以前ご紹介した時はABSの地肌のままでしたが、
その後GSIクレオスさんのMr.カラースプレー
28番の黒鉄色で塗装しました。







高価な鉄色スプレーには及ばないものの、
そこそこ金属っぽい雰囲気にはなりますし、
塗膜の強度も思ったより強かった
(葉隠マッチで酷使してもさほど剥げ落ちなかった)
ので、個人的にはけっこう満足しております。

といったところで、今回はここまでです。
続きは、ちょっと頑張って明日中にアップしようと思います。  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(0)自作カスタム

2011年11月24日

マルシン電動UZIについて その71 レールマウント簡単増設2



以前にもご紹介した記事と内容的に重複するため、
今シリーズは不評だろうと思いきや、
意外にも多くのアクセスを頂戴いたしまして、
大変に嬉しい限りであります。

つまりは、過去記事の取り付け方法が
ちょっと特殊に過ぎたということかもしれませんね(汗)

同じ轍を踏まぬよう気を付けつつ、
前回の続きを進めて行きましょう。

フォアグリップ取り付け基部と着剣ラグの2箇所に
レールマウント固定用のネジ穴を開けたところで、
次はフォアグリップにちょっとした加工を施します。



まずは上画像のように、フォアグリップ下面にある
固定用のネジを挿し込むための穴を、
M4の皿ネジが納まるように拡大しておきます。

画像のフォアグリップはエイジング加工を施した
フルメタル版のものですが、基本的にはまったく同じ物なので
気にせず読み進めていただければ幸いです。

この固定用ネジを太くしたことにより、
フォアグリップのネジ穴周辺にかかる負担が増加するため、
外径6mm、内径4mmのアルミパイプを
約8mm(現物合わせで要調整)に切断したものを、
下画像の位置に接着固定します。





こうすることで、固定用ネジの締め過ぎによる
フォアグリップの破損を防ぐと同時に、
ネジ先端のプロペラシャフトへの干渉も
避けられるというわけですね。
我ながら気の利いたアイディアだなァ(笑)

この金属パイプの追加作業は、
固定用ネジの4mm化に関わらず
施しておくことをオススメいたします。



こうして準備が整ったフォアグリップ基部に
レールマウントを取り付けるわけですが、
今回はM4のスプリングワッシャーと、
M4×20の六角穴付きボタンボルトを使いました。



当然のことながら、レールマウントの厚みによって
この部分に使うボルトの長さは異なるわけですが、
先にも触れているように、このボルトが長すぎると
プロペラシャフトに干渉して作動不良を招きます。



よほどぶ厚いマウントでなければ、
上のM4×20を基準に、ワッシャーで微調整すれば
ほぼ問題なく取り付けられるでしょう。

ちなみに、フォアグリップ単体を固定する場合は
下画像のM4×25丸皿ネジを使用しています。







私のマルシン電動UZIはすべてこのネジを
M4の物に変更(パイプの追加込みで)していますが、
剛性感がまったく違うのを実感出来ますので、
皆様にも是非お試しいただきたいところです。

と、ちょっと短めですなのが、
どうにも体調が優れないため、続きは次回。
体調管理が成っておらず、お恥ずかしい限りです(涙)
  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(0)自作カスタム

2011年11月21日

マルシン電動UZIについて その70 レールマウント簡単増設1

以前、UZIにM4のストックを着けてみてはという
コメントを頂戴したことがあるのですが、
実銃の世界でそれをやってしまった人がいたんですねー。



上はネットで見つけた画像なのですが、
木製ストックをぶった切って、
むき出しの金具にM4のストック基部を
どのようにしてか、強引に繋げているようです。

切りっぱなしの木部の処理等、
もうちょっと何とかならなかったかな~とも思うのですが、
こういう無茶なことするのって、嫌いじゃありません(笑)

それにしてもマガジンが長いこと!
オーナーさんの性格がうかがい知れる気がしますよね。

と、いったところで今回のお題に入りましょう。


以前、近代化編の記事にて
マルシン電動UZIへのレールマウントの取り付けを
何回かに分けてご紹介しました。

その中で、フォアグリップ下面に
東京マルイ製G36C用サイドレールを、
ちょっと手の込んだ方法で取り付けていたのですが、
今回は長めのレールマウントを利用した
手軽な増設方法をご紹介してみたいと思います。



基本的には以前と同じく、
上画像で示した2箇所でレールを固定するのですが、
今回は下画像のようなアルミ板のケタを作るといった
面倒な作業が無い分、手軽な手法と言えるでしょう。



まずは下画像中に赤矢印で指したM3のネジ穴を
3.3mmのドリルで拡大して、M4のタップを立てなおします。



あ、ここがフォアグリップを固定するための
ネジ穴であることはご理解いただけていますよね。
詳しくは過去記事をご覧いただければ幸いです。

そして下画像、着剣ラグの下面にも
3.3mmの下穴を開けた後、M4のタップを立てて
ネジ穴を作ってやります。



簡単増設と言えども、上記2箇所の作業ばかりは
省略するわけには行かないんですよね~。

さて次に、今回用意した長めのレールマウントです。



これはG36シリーズ用サイドレールとして販売されていたもので、
メーカーは不明、価格は2本で2000円前後でした。

・・と、まったく同じ説明を
「近代化編1」でも書いたのですが(汗)
あの時は下画像のように光学サイト取り付け用として、
レシーバーカバーの上に取り付けていました。



当時はなんとなく薄手で頼りない感じがしたため、
アンダーレールマウントとして使うことを避けたのですが、
よくよく見れば強度的にまったく問題の無い製品だったので(汗)
同じ製品を再度購入して、今回使用してみた次第です。

さてこのレールですが、
マルシン電動UZIに取り付けるために、
固定用の穴を新たに開ける必要がありました。

先の画像でも既に加工してあるのですが、
下画像、赤矢印で指した部分の穴が、
M4の皿ネジを取り付けるために新たに開けたものです。



ちなみに当然のことながら
加工部分はアルミの地肌が剥き出しになるので、
穴の周囲のみブラッセンにて黒染めしてあります。

といったところで、今回はここまでです。
次回、レールマウントの取り付けと、
新たにレシーバーカバー上面にも増設した
光学サイト用マウントの方もご紹介いたします。  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(0)自作カスタム

2011年11月18日

マルシン電動UZIについて その69 ギアボックスの再検証4



上のイラストはネットで拾ったものですが、
こうして見ると、UZIという銃が
いかにシンプルな構造なのかが良くわかりますね。

かつてモデルガンのUZIを撃ちまくっていた頃は、
当然ながら毎回完全に分解掃除していたので、
目をつぶってでも組み立て出来るレベルに達していました。
今となっては何の役にも立ちませんけどね(笑)

いずれモデルガンのUZIもご紹介したいところですが、
さすがにニーズは少ないかな・・・??
それ以前に、実家のどこかに埋もれてしまった
いくつかのパーツを掘り起こさねば・・・

と、いつも通り前置きが長くなる前に本題に入りましょう(汗)
今回はトリガースプリングの組み付けをご紹介いたします。



トリガースプリングに触れる前に、
下画像中央に見える真鍮製の軸を
ギアボックスに挿し込んでおきます。



この軸にトリガーをセットすることになるので、
先に用意しておく必要があるわけですね。

では、トリガースプリングの組み付けに移りましょう。

まずはトリガー右側面に
下画像の形でスプリングをセットします。



上の位置関係を保ったまま、
トリガーをギアボックスに組み付けます。



次に上画像の赤矢印で指したスプリング先端を
下画像のように引き上げて・・



下のようにギアボックスから生えている
円柱状のボスに引っ掛けます。



これでトリガーまわりの組み付けは完了。
特に悩むようなところはありませんよね。

ちなみに完成状態のスプリングは
下画像のような形に納まっているはずです。



と、以上でスプリング類の組み立てはすべて完了。
以前の分解編と合わせてお読みいただければ、
マルシン電動UZIの分解で迷う部分は無いと思います。

タペットプレートや逆転防止ラッチについては
解説を省略させていただきましたが、
これらはネジ1本で止まっているだけですし、
通常、分解の必要は無い部分ですからね。

最後に、今回の検証でわかったことをひとつだけ。

ギアボックスに組み付けられている軸受け部分は、
磁石がくっつくところを見るとスチール製のようです。







この、いわゆるメタル軸受けですが、
かなりの工作精度でハメ込まれているので、
自然に外れて来た場合はともかく、
しっかりハマっている物については
下手に外さない方が良いと思われます。

私は一箇所だけどうにもまっすぐにハマらなくなり、
ハンマーで打ち込むことになったのですが、
どう考えても好ましくない事態ですので(涙)
皆様は充分気を付けてくださいね。

以上、これにてギアボックスの再検証編は終了です。

先にも書きましたが、過去の記事との合わせ技で、
「マルシン電動UZI解体新書」と言えるだけの内容は
ご紹介出来ただろうと自負しております。

しかし、徹底検証を進める中で判明した、
BB弾を保持するパッキンが存在しないという
チェンバー部分の特殊な構造。



これをなんとか出来ないものかと、
日々足りない知恵を絞りまくっているのですが、
流用出来るゴムパッキンがなかなか見つからないんですよね(泣)

長さ8mm、内径6mm、外径8mmの
チェンバーパッキンを使っている市販の銃。
もしくは同等のゴムホースの小売情報を
ご存知の方がいらっしゃいましたら、
是非ともご一報くださいませ。

パワーロスを減らした上で、
命中精度をもうひと息高めるためのアイディアを
是非とも試してみたいので、
皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたしますです。

次回のネタは今のところ未定ですが、
まだちょっとだけ美味しいネタが残っておりますので(笑)
マルシン電動UZIの話、今しばらくお付き合いくださいませ。  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(0)性能、検証

2011年11月15日

マルシン電動UZIについて その68 ギアボックスの再検証3

本題の前にちょっと余談にお付き合いください。

皆様とっくにご存知のことと思いますが、
我らがマルシン工業様の野心作。
M1カービンCDXが間もなく発売されるようですね。


 画像はマルシン工業様サイトより拝借

マルシンさんが公開されている動画で見られる
CO2カートリッジを使用したブローバックの快調さといったら!
長物ガスガンの新たな可能性を目の当たりにした思いですよね。

その昔、マルシンさんが発売した
エアーコッキング式のM1カービンがあったのですが、
あれを手に入れた時の感動は今も鮮明に覚えています。

美しい仕上がりの木製ストックと、
当時では珍しく金属パーツを多様した機関部。
そしてあの頃では考えられなかった高い命中精度は、
弱いパワーや激重のコッキングを補ってあまりある
魅力に満ち溢れていましたねー。

確か私が18才の時だったと思いますが、
バイト代で買ったそのM1カービンを
1日中眺めてはニヤニヤしていたものでした(笑)

そんな思い出話しはさておくとして、
個人的に非常に気になってしまうのは、
このCO2を使ったM1カービンが成功したら、
新たなガスブローバックUZIの登場も
有り得るのではないかということです。

無責任な妄想でしかないのは百も承知ですが、
UZIという銃に拘って来たマルシンさんの歴史を鑑みるに、
決して有り得ない話しではないと考えてしまうのは、
マルシンファンとしては当然なことですよね?
え? そうでもないって??(汗)

初っ端から長々と語ってしまいましたが、
私と思いを同じくする方はきっといらっしゃると思います。

新たな可能性を見せてくれたマルシンさんには、
是非とも頑張っていただきたいですね!

ところで今度のM1カービンの機関部ってば、
レンジャーカービンのストックに入るんですかね?
未だに実家に死蔵してるんですよね・・


と、長すぎる前置きはこれくらいにして、
前回の続きを進めましょう。



今回は上画像にある、マガジンセーフティーに
テンションをかけているスプリングの組み付けです。

マガジンセーフティーは本来
プロペラシャフト基部ブロックの下に収まっているもので、
ここまでの分解は通常必要ないのですが、
スプリングだけが外れてしまうこともありますので、
一応紹介させていただきますね。



まずは上画像のように、ギアボックスから生えている
円柱状のボスにスプリングを通しましょう。
この際、赤矢印で指した小さい突起と
スプリングの位置関係に注意してください。



ちょっとややこしくて恐縮ですが、
本来は上画像のようにマガジンセーフティーが
先に組み付けられていますので、
小さい突起の下からスプリング先端を引き上げて、
赤矢印の位置に引っ掛けてやります。



これにより、マガジンセーフティーに
上画像のような下向きのテンションがかかるわけですね。

ちなみに、プロペラシャフト基部ブロックとの位置関係は
本来下画像のような状態になっています。



ここまでの画像ではマガジンセーフティーを
指先で押さえていますが、
下画像のようにトリガーをセットすれば、
マガジンセーフティーがトリガーにかかって
スプリングのテンションを受け止めてくれます。



ただ、上の状態ではトリガースプリングが入っていないので、
このままでは所定の位置に止まりません。

といったところで、今回はここまで。

次回はそのトリガースプリングの
組み付けについてをご紹介する予定です。  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(2)性能、検証

2011年11月12日

マルシン電動UZIについて その67 ギアボックスの再検証2



前々回の記事にてご紹介したクリンコフですが、
無事に身請け先が決まりまして、
本日九州方面へと旅立って行きました。
新しいご主人様に可愛がってもらうんだよ・・・(涙)

しかしクリンコフの画像を掲載しただけの記事が
普段のざっと2倍のアクセス数という結果を目の当たりにして、
さすがにちょっと考えてしまいました。

UZIばかりに拘るのはそろそろ・・やめ・・やめ・・・

やめなーい! ヒーハー!!(もうヤケクソ)

でもまぁ、他の銃のネタも時々挟もうとは思いますけどね。
って私、UZI以外の電動ガン持ってないんですけど!!(笑)


さてさて、アホな冗談はこれくらいにして
ギアボックス再検証の続きを進めましょう。

今回はギアボックスの組み立てに際して
混乱しやすいと思われるスプリング類の
組み付け方法について解説したいと思います。



上画像中、黄色く囲ったスプリング(トーションバネと呼びます)は、
逆転防止ラッチに下方向へのテンションをかけるためのものです。

このスプリングがちょっと変則的な形で
組み付けられているため、一旦取り外すと
元に戻す際に戸惑うんですよね。

まずは下画像のようにギアボックスから出ている
円柱にスプリングの丸い部分を通して、
前方に伸びた一端を逆転防止ラッチに引っ掛けます。



この際スプリングの向きに注意が必要ですが、
逆向きだとラッチに引っ掛けることが出来ないので、
これはすぐにわかるかと思います。

次にもう一方の先端を下画像のように
下方向にグイッと曲げて、



下画像の赤矢印で指した部分にひっかけます。



これでホント合っているの?
と不安になるような配置なのですが、
ギアボックスを組み立てればキッチリ収まりますので、
下画像のようにハマっていればオッケーです。



かなりの露出オーバーなのですが、
下の画像をご覧いただくと、
スプリングの位置関係が良くわかるかと思います。



と、今回の記事はここまで。

もったいつけるわけではないのですが、
どうも1回分の記事が毎度長過ぎる気がするので、
ちょっとテンポを変えてみる実験です。

結果的にブログを長く続けることにも繋がりそうなので、
何卒ご容赦くださいますようお願いいたしますです。

次回もスプリングの組み付けについて解説いたしま~す。
  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(2)性能、検証

2011年11月09日

マルシン電動UZIについて その66 ギアボックスの再検証1



前回は突然のクリンコフ紹介記事にて
大変失礼いたしました。

当ブログ開設以来、初めて取り上げたUZI以外の銃の記事。
その更新直後のアクセス数が、時間当たり
普段の倍以上のスピードで伸びるのを見て、
ちょっと複雑な心境になったことは言うまでもありません(涙)

しかし、私の作ったカスタムAKに
多くの方が興味を持ってくださったのが
嬉しかったのは紛れも無い事実です。

ストック基部の製作過程も撮影してありますので、
リクエストいただけるようでしたら、
そのあたりも改めてレポートしたいと思います。


さてさて、今回からは通常業務(?)に戻りまして、
残りわずかとなったマルシン電動UZIの検証を
粛々と進めて参ります。

以前、分解編の記事中にて
撮影し忘れたまま組み立ててしまった
プロベラシャフト基部のブロック。

今度は忘れずに撮影しましたので、
改めてご紹介させていただきます。



ちょっと露出がダメな画像ですが、
ギアボックス右側面にある赤矢印で指したピンを
軽く打ち込んで引っ込めることで、
画像中央の大きなマイナスネジが外せるようになります。



するとギアボックス内、プロペラシャフトの
基部ブロックが取り外せるわけです。
これを前回撮影せずに組み立ててしまったんですねー。



プロペラシャフト先端のジョイントパーツは、
上画像のイモネジを外すことで取り外せます。
これを外すと、下画像のように



プロペラシャフトが基部ブロックから抜き出せます。
通常、ここまでの分解は必要ありませんけどね。

ちなみにこのギアボックスは
以前ご紹介したトラブルに見舞われた個体の物で
マルシン電動UZIについて その12 分解編8
ご参照ください)、ピニオンとベベルの両ギアは、
下画像のように無残な状態になっていました。





ふと思いついて試したところ、
ピニオンギアとベベルギアだけは
下画像のように磁石が吸い付きましたので、
この両者のみスチール製と思われます。





しかし、予備パーツが手に入らない現状、
これらのギアはどうすることも出来ません。

そんな事情で、このギアボックスを
部品取り用とするために完全分解した次第なのです。

マルシン電動UZIはやはり、一家に最低3挺無いと不安ですね。
え? そんなヤツはお前だけですって??(汗)

話しを戻して、他のギアに関してですが、
こちらは大きな磨耗も変形も見られず
非常に程度がよろしいため、
予備パーツとして大切に保管することにしました。


 スパーギア


 セクターギア

それぞれの歯数を一応書いておきますと、

・ピニオン 12枚
・ベベル内 8枚 外 30枚
・スパー内 20枚 外 30枚
・セクター内 32枚 外 9枚

以上、このようになっていました。
減速比等計算しても較べるものが無いので、
今回は割愛させていただきます。

べ、別によくわからないわけじゃないんだからねッ!(汗)

と、最後に変なことになっちゃいましたが(笑)
以前の記事でスルーしてしまった部分は
なんとか補完出来たように思います。

ただ、プロペラシャフト基部の分解については
よほどのトラブルでも起きない限り
触らない方が無難でしょうね。

もし当ブログでご紹介した症状以外のトラブルが
発生した場合は、全力で対処方法を検証したいと思いますので、
コメント欄にてでも、是非お知らせくださいませ。

ギアボックスの再検証、次回も続きます。  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(0)性能、検証

2011年11月07日

すべてはUZIのために・・・



いつも当ブログをご訪問くださっている皆様は
いきなりAKの画像が出て来て驚かれたことと思います。

上の画像は、私がUZI以外で
唯一持っている電動エアーガン。
ユニコーン製のフルスチールAK74U、通称クリンコフを
あれこれといじった自家製カスタムでございます。

もう1年くらい前になるでしょうか。
ネットを徘徊している中、偶然見かけた下の画像。


 勝手に転載して申し訳ございません

どなたのブログに貼られていたのか
失念してしまったのですが、
こちらのゲーマーさんが構えていらっしゃる
クリンコフの姿に一撃で心を奪われまして、
紆余曲折の末、下の2挺を手に入れたのです。



左はD-BOY、右がユニコーン製なのですが、
D-BOY製品は表面仕上げが
あまりにペンキっぽかったため即座に売却。

ユニコーン製品の方はといえば、
なんだかあちこちガタガタではあるものの、
ガンブルー仕上げの鉄の地肌が非常に美しく、
しばらく弄っているうちにすっかり気に入ってしまいました。

先の画像の超絶カッコ良いクリンコフを再現すべく、
まずはリアサイト部分にショートレールを取り付け。



これにM2タイプのドットサイトを載せ、
ノベスキータイプのハイダーを着けて、
しばらく悦に入っておりました。

しかし人間の欲望は果てしなく膨らむもので(笑)
様々なメディアで見かけるPMCスタイルのAKカスタムが
ムラムラと気になって来たではありませんか。



ところがいくら調べても、
ユニコーン製品に対応するような
カスタムパーツは見つけられませんでした。

となれば、いつものごとく自分で作るしかありません。
そんなわけで、各種アルミ材を駆使して
M4のストックを取り付けるための基部を
下のような形にでっち上げてしまいました。







製作中、強度面での不安はあったのですが、
完成してみれば思ったよりも頑丈で、
ストックを持って銃を振り回しても
折れるようなことはありませんでした。

無論、サバゲ等で転倒でもしたら
根元からボッキリ行くと思いますが、
それはマルイ製品でも起きる事ですしね(汗)







うーん、UZIの次くらいにカッコイイですねぇ(笑)

おっと、セレクターレバーも変えていたのを忘れていました。
これも適合する製品がどうにも見つからず、
メーカー不明品を加工して強引に着けたんですよね。

こうして理想の姿に仕上がったクリンコフ。
苦労しただけに愛着もひとしおで
とっても気に入っていたのですが、
当ブログの内容充実を図るため、
断腸の思いでヤフオクに出品することにしたのです。

そこで、手放す前に皆様にご覧いただこうと思い立ち、
こうして突然の更新と相成った次第であります。

ほとんどUZIのことしか頭にない私が作った
AK74Uカスタム、その道の達人の皆様の目には
どのように映ったことでしょうか。

うむむ、こうして記事にしていたら
手放すのが惜しくなって来たなぁ・・・(涙)

いずれ余裕が出来たらもう一度クリンコフを手に入れて、
同様のカスタムを作ってみたいと思います。

ちなみに、出品にあたっては下画像の状態に
ちょっと姿が変わっております。





オークションへのリンクはさすがに控えますが、
もし読者様にご落札いただけるようなことがあったら、
何かサービスしなくっちゃですね(笑)

以上、UZIと全然関係のない内容の更新にて
大変失礼いたしました。

ギアボックス再検証の続きは、明日アップいたします。  

Posted by カズヤ at 20:56Comments(2)雑記

2011年11月05日

葉隠マッチを終えて気付いたこと その5



なんだかテーマから外れた記事になってしまった
前回と前々回ではありましたが、
ご覧いただいた装備を身に着けての
葉隠マッチ参戦で気付いたこと等を、
改めて整理してみたいと思います。

まず何よりも新鮮だったのは、
ああした装備に身を固めたことにより、
日常から脱却したような感覚に陥ったことでした。

その感じをなかなか上手く表現出来ないのですが、
いわゆるコスプレというものは
この感覚を楽しむための趣味なのでしょうか。

私の場合、どこかの国の何らかの部隊を再現する等
そういった拘りは一切無いので、
コスプレと言うには当たらないように思うのですが、
あの高揚感は、あの格好をしていたからこそ
湧き起こったものに間違いありません。


 俺様カッコイイ~的な(笑)

葉隠マッチと同時開催されていた
ハートロック2011などは、
その最たるものかもしれませんね。
完璧な装備を揃えた面々が部隊単位で行動するなんて、
ちょっと想像を超えた次元の遊びだと思います。


 これもやってみたい!

自分の気持ちに多少戸惑っていたりもするのですが、
未だ忘れられないあの日の楽しさは、
この年齢になって初めて知った喜びだったように思います。
いやはや、人生どこで何があるかわからないモンですね(笑)

ちなみにどうでも良いことで恐縮ですが、
あまり流行らない(と思われる)ベストを選んだのは、
最終的には黒ないし濃紺のSWAT系装備を
完成させるつもりであるが故だったりします。



上画像のイラン特殊部隊の皆様も
鼻血が出るほどカッコイイのですが、
私にとっての特殊部隊というものは、
何は無くとも濃紺のジャンプスーツという
強烈なイメージがあるんですよね。

若いマニアの皆様はご存知ないことでしょう。
1970年代に「特別狙撃隊 S.W.A.T」という
アメリカのTVドラマがあったのです。



ドラマの存在は知らなくても、
このテーマ曲を聞いたことがある方は多いでしょう。

SWATが活躍する映画で忘れられないのは
「パニック・イン・スタジアム」



今の目で見たら突っ込みどころ満載ではありますが、
この映画のSWAT達にどれだけ憧れたことか知れません。
上の動画だと、SWATの活躍シーンはほとんど無いんですけどね(汗)

そして、若き日の私に最も決定的な影響を与えた名作中の名作、
かの有名なジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」(グロ注意です)



これはさすがに皆様もご存知でしょう。
公開当時中学生だった私は、
この映画で完全に人生が狂いました(笑)

残念ながらこれらの映画にUZIは登場しないのですが、
少年時代にこれらの作品を見て育ったことで、
SWAT装備の基本が濃紺のジャンプスーツという刷り込みが
完璧に形成されたのがおわかりいただけたことと思います。


 左上のロゴにご注目!

46歳の今になってあの時の想いを叶えようとしているのは、
「三つ子の魂百まで」という諺を体現しているようで
思わず笑ってしまいますね。

と、完全にテーマを無視した話しに突入しておりますが(汗)
戦闘用装備に身を固めてのシューティングマッチという
生まれて初めての体験がどれだけ私の心を揺さぶったか、
少しでもお伝え出来ていれば幸いです。

随分と遠回りをしてしまいましたが、
葉隠マッチで得たものの大きさは、
私の稚拙な文章力ではとても語り尽くせません。

トモ長谷川氏によるレクチャーも、目からウロコどころか
魚が飛び出すほどの新鮮な驚きに満ちており、
テクニック面での具体的な気付きも多数あったのですが、
参加者全員が受講料を支払っていることもありますので、
それらについて書くことは控えさせていただきます。

ただひとつ、これは何としても書いておきたいのですが、
葉隠マッチを終えて最も良かったと感じたことは、
スタッフの皆様の進行がスムーズかつ
終始穏やかだったことでした。

どんなイベントでも大なり小なり起きる事ですが、
当日になってみないとわからない問題というのは
必ず発生するもので、
そのためにスタッフ間でいざこざが起きたりするのも
決して珍しいことではありません。

今回の葉隠マッチでは、SATマガジンでお馴染み
葉隠メンバーの皆様が進行役を務めてくださったのですが、
毎回のコース説明も常に親切丁寧で、
こちらの疑問にも即座に答えていただけ、
事前にどれほどの打ち合わせが重ねられていたのかが
うかがい知れる完璧な進行具合でした。

現場の責任者がスタッフを叱り付けていたり、
ぶつぶつ文句を言っているようなイベントでは、
参加者の気持ちも萎えてしまうというものですが、
そのような事などは一切無く(少なくとも一度も見られず)、
スタッフの皆様同士が和気藹々と楽しまれていて、
マッチ会場が終始和やかなムードに包まれていました。

大昔の話ですが、私もかつて
いくつかのシューティングマッチの進行役を
務めたことがあるので、それが非常に困難であることは
嫌と言うほどわかっているつもりです。

マッチ主催者のトモ長谷川氏、テラロッサ氏の指導力も
もちろん大きかったとは思いますが、
縁の下の力持ちに徹してくださった葉隠れメンバーの皆様。
COSコマンド、百鬼野行の方々、あふりかさん。
そして、お名前を失念してしまったのですが、
素晴らしい早業でリアルタイムに結果を集計してくださった
スタッフの方に、心よりの感謝を述べさせていただきます。

皆様のおかげで、最高に楽しい1日を過ごせました。
本当にありがとうございました!!

マッチ終了後に一丸となって会場の撤収を手伝った
参加メンバーの皆様も素敵でしたね。
そういう意味でも、大成功のイベントだったと思います。

最後に、素敵なイベントを企画してくれた
トモ長谷川氏にも心からの感謝を・・・

あれだけの機材を一人で車に積み込んで
自宅から運んで来たと聞いて心底驚きました。
さすが、イチローさんの後継者たる人物ですよね。
今後も陰ながら応援させていただこうと思います。

以上、中学生の感想文のような記事になっちゃいましたが、
葉隠マッチについての話しはこれにて終了です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

でも、装備の話しは意外にアクセス数が良かったので、
調子に乗って今後も時々書かせていただきますね。

次回からは通常シフト(?)に戻りまして、
マルシン電動UZIの話しを続けさせていただきます。

お題は「ギアボックス内部の再検証」です。
ちょっとだけ楽しみにお待ちくださいね。  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(2)シューティングマッチ

2011年11月03日

葉隠マッチを終えて気付いたこと その4

前回の記事を読み返して思ったのですが、
「マッチを終えて気付いたこと」というテーマが
どこかに行っちゃった感じでしたね~(汗)

今回もそんな内容になるかと思いますが、
何卒ご容赦のほどをお願いたしますです。

さて、マッチ当日の装備の続きということで、
腰まわりについてご紹介いたします。



上は右側面、ホルスター側からの画像です。

まずベルトですが、メーカー不明のベルトパッドに
これまたメーカー不明のデューティーベルトを通して着用。
これに各種ポーチを装着しております。

右後方に着けているシングルマグポーチに
UZIのマガジンが刺さっているのが
ちょっとしたポイントなのですが、
これについては後日詳述いたしますね。

セカンダリー用にはサファリランドタイプのホルスターを使用。
これも安物のレプリカ品で、抜き難いことこの上なし(涙)



そもそも、タクティカルライトを着けた
ハイキャパにマッチするホルスターが
なかなか見つからないんですよね。
単に私の趣味がワガママなだけなのでしょうか??

このレプリカホルスターもハイキャパ専用ではないので、
下画像のようにスポンジを貼り付けることで
強引に使っているような状態です。





話しが逸れましたが、
このホルスターをTAG製のドロップレッグエクステンダーで
ベストから吊る形を採っています。
これは前回書いた「いくさばしょうぞく」さんの記事を
真似てみたものですが、何かが違うようで
今ひとつしっくり来ないんですよね・・・

このエクステンダーも長いこと探していたのが、
ゴーグルを買いにいったウィリーピート東京店さんに
たまたま入荷していたという運の良さ。
多分しばらく良いことは無いだろうと思います(笑)



左腰はシンプルにセカンダリー用のダブルマグポーチを装着。
FLYYE製の安物ですが、なかなかしっかりした作りで気に入っています。



上画像にもちらっと写っていますが、
ベルト背面にはダンプポーチと
小振りのユーティリティーポーチを装着。



ダンプポーチは葉隠マッチのために購入したのですが、
何でも放り込んでおけて非常に便利なものですね。

ユーティリティーポーチには当日、
予備のバッテリーと工具類を入れていました。

ちなみに、ベストの背面には何も着けておりません。
というより、着けるものを持っていないという話しですね。



なんだか寂しそうな後姿なのはさておき(涙)
実はこのベスト、本来欲しかった物が見つからず
これでいいかと妥協して買ったものなのですが、
葉隠マッチでご一緒させていただいたアンダーソンさんに、
これだ! という製品を教えていただいたので、
近日中に買い換えようと企んでおります。

アンダーソン様、その節はありがとうございました!


エルボーパッドはそれらしければ何でもいいやと
ニーパッドとのセットで買った物で、
「MIL-FORCE」というタグが付いていました。
2500円くらいだったかな?



そうそう、ズボンはイオタックのオペレーターパンツです。

ご多分に漏れずイチローさんの影響で
けっこう前に購入したのですが、確かに良いですコレ!

葉隠マッチで要求された無理な姿勢や激しい動きでも、
生地が引きつれることなど一切無く、
何のストレスも感じませんでした。
市中在庫があるうちにもう1本買っておきたいなぁ・・・

最後に手袋についてですが、
実は撮影当日持参するのを忘れたため、
画像は急遽近所の100円ショップで買った
フリース手袋で代用(汗)
本番では下画像の物を使用しました。



何気にベストとお揃いの5.11製だったりします。
まぁ、こちらはレプリカなんですけどね(汗)

以上、マッチではこんな装備で闘っていた次第です。

実はこれらの装備を全て身に着けたのは
マッチ当日の現場が初めてという体たらくでして、
行動にどういった支障が出るか等
まさにぶっつけ本番での検証となったのですが、
終始ほとんど問題無く過ごせたように思います。

唯一気になったのは、胸のマガジンポーチに
スリングが引っかかった位でしょうか。
これはこういった装備を身に着ける以上、
ある程度仕方ないところでしょうね。

ワンポイントスリングを使うことで
避けられそうではありますが、
それはそれでデメリットもありそうだし、
やはり経験を重ねることで
正解を探って行くしかありませんね。

スリングと言えば、当日はマグプルMS2タイプを
2ポイントにして使っていたのですが、
昼の休憩時間以外は終日UZIを下げていたにも関わらず、
身体へのストレスはほとんど感じませんでした。
銃が軽いというのもありますが、
やっぱり私はこのスリングが一番好きですねー。



尚、当日はコースの攻略で頭がいっぱいになり、
参加メンバー皆さんの装備にまで気がまわらなかったのですが、
同じスクワッドで回ったアンダーソンさんは
田村装備開発さんで訓練を受けたというだけあって、
装備も射撃の腕前もバッチリ決まっていてカッコ良かったですね。
総合順位も私のひとつ上ですしね。

トモ長谷川氏とL.E.M.サプライの矢田氏のお二人は
とんでもない重装備を身に着けておられましたが、
あの装備であのコースをこなしてしまうあたり、
さすが一流はモノが違うと実感しました。

装備関連ではまだまだ書きたいことがあるのですが、
私のような素人が語っても何の参考にもなりませんので、
この辺で終わりとさせていただきます。
今回もかなりの長さになっちゃいましたもんねー。
いつもお付き合いくださる皆様には、心より感謝いたしております。

そろそろ「マルシン電動UZIについて」シリーズに
話しを戻そうと思いますが、
もうちょっとだけ、どうしても書いておきたいことがあるので、
次回もう1回だけ、葉隠ネタにお付き合いくださいませ。

え? 年寄りはしつこくて嫌だって?
そんなこと言わずに・・・ね? ね??  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(2)シューティングマッチ

2011年11月01日

葉隠マッチを終えて気付いたこと その3

葉隠れマッチが終わって早1週間が経過しましたが、
私は未だ興奮冷めやらずといった感じで、
当日の自分の動きを思い出しては
より良い結果を出すための脳内シミュレーションを
あーだこーだと繰り広げている毎日です。

何と言うか、絶海の孤島で育った子供が
生まれて初めて遊園地に連れて行かれたら、
多分こうなるんじゃないかというね(笑)

ただ、いかに自分が楽しかったからとて、
同じテーマで何回も引っ張っても
読者様を退屈させるだけかと思ったのですが、
マルシン電動UZIの話しだけで
散々引っ張りまくっておいて何を今更・・・(汗)

と、つまらない前置きはさておくとして、
今回は葉隠マッチ当日の装備について
ざっとご紹介させていただきます。





これが当日の装備を再現した姿です。

背景含め、見苦しい部分は極力ぼかしております。
切り抜き処理が大雑把なのはご容赦くださいませ。

ちなみに手にしているUZIは
フルメタル版のマルシン電動ですが、
こうして見るとノーマルでメタルストックなUZIも
やっぱり最高にカッコイイですなぁ(笑)



では、上から個別にご紹介いたしましょう。



キャップはジャスコで買った「お父さんの散歩用野球帽」。
ノンポリの私にはこれがちょうど良い感じですね(笑)

肝心なのはゴーグルです。

近眼+老眼激しいメガネ親父なので
なかなか良いゴーグルが見つけられず、
あれこれ探していたのですが、
たまたま立ち寄ったウィリーピート東京店さんで
「眼鏡の上から装着可能」と謳われたこのゴーグルに
ようやく出会うことが出来ました。



ウィリーピートさんのサイトによれば、
X500タイプ・ゲーム用ゴーグルとなっていますね。
お値段も3000円と手頃だし、
眼鏡ゲーマーの方にはオススメな逸品だと思います。

ただ、何ら曇り止め対策をしていなかったため
ステージ1でそれはもう大変な目に遭った話しは、
既にお読みいただけましたよね(涙)

次は胸まわりの装備。



当初は腰ベルトにホルスターとマグポーチだけの
軽装仕様で参戦しようと思ったのですが、
開催直前になって突如
「前転しても装備が落ちないこと」
とのレギュレーションが発表されたため急遽方針変更し、
画像の姿での参戦と相成った次第です。

ベストは多分これだと思うのですが、
5.11タクティカル製 VTAC LBE タクティカルベスト



多分って何よ? とお叱りを受けそうですが、
装備関係にまったく拘りが無いのですみません・・・

このベストに、PANTAC製3連SMGマグポーチを2つ装着。
左胸には薄手のIDカードケースを着けています。

ちなみに、装備について全くの素人な私。
今回の装備に関しては特に、
同じミリブロの「いくさばしょうぞく」さんの記事を 
参考にさせていただきました。

色々なパターンが丁寧に紹介されていてとても勉強になります。
やっぱり人気ブログは内容が違いますよね。
私も徐々にあれこれ増やして、
もっとカッコイイ装備を作り上げたいですねー。


話しを今回の装備に戻しましょう。
上の画像ではマガジンを3本しか入れていませんが、
マッチ当日はキッチリ6本ぶち込んで参加しました。
実際ポーチからは1本しか使いませんでしたけどね。

それにしてもSMGのマガジンは、
細いわりに背が高くて嵩張りますよね。
特にこのマルシン電動UZIのマガジンは
妙に長さがあって取り回しに難儀します。

大体からして、このマグポーチを入手するのにも
けっこう苦労してるんです。
ODやマルチカムの物は稀に見かけるものの、
黒の3連となるとこれがまぁどこにも売ってないんですねぇ(涙)

ところが、マッチ直前にたまたま立ち寄った
エチゴヤ新宿店さんの2階売り場に、
私を待っていたかのようにこの黒の3連が、
それも二つだけ下がっていたのです。

こんなことってあるんですねぇ・・・
ウジール・ガル様の思し召しでしょうか(笑)



などと言っているうちに
またしてもけっこうな長さになってしまいましたので、
ここで一旦区切らせていただきます。

大したネタでも無いのに引っ張っちゃってスミマセン(汗)
装備の話し、もうちょっとだけお付き合いお願いいたします。  

Posted by カズヤ at 00:01Comments(0)シューティングマッチ