アクセスカウンタ
プロフィール
カズヤ
カズヤ
その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、51歳の初老ガンマニア。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 23人
QRコード
QRCODE

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2014年09月04日

カシオペアプレート仮設置とルール改定

去る8月31日の日曜日、戸田のBlueTargetさんにて開催されたJSC練習会の日。
1FのGレンジにて、カシオペアプレートの組み立てと、センサーのテストを行いました。



荒川土手での開催当時、熱心に参戦されていた石井名人が、「懐かしいなぁ・・・」と、感慨深げにつぶやかれていました、

かのイチローさん、KENさん、トモちゃん、てっちゃんという凄すぎる面子で考案したというカシオペアプレート。
数多のシューターを苦しめたという、この名ステージを、なんと私、毎月プラチナカップの運営を
手伝っていたにも関わらず、ただの一度も撃ったことが無いんですよねぇこれが(汗)



と、そんな話しはさておくとして、このカシオペアプレートを2基、組み立てて、
すべてのプレートに取り付けたLEDセンサーユニットの動作を確認しました。
ポールに当たっても反応せず、プレートにヒットすると確実に反応するという
絶妙な感度設定を探る私、出二夢カズヤの姿は、まるで熟練の職人に見えたとか見えなかったとか・・・



上の画像は虎穴堂オフィシャルブログより拝借したものですが、奥に写っている3人、
左からJINN君、だぶー、アベちゃんは、それぞれターゲットの設置を手伝うためだけに、
わざわざ足を運んでくれた素晴らしい仲間たちです。

特にJINN君は、荒川土手時代最初の3年間で、唯一の皆勤賞だったシューターだけに、
プラチナカップに対する思い入れが強く、企画立ち上げの当初から協力を申し出てくれていたという、
今大会に無くてはならない貴重な人材なのですよ。



上はそのJINN君が撮ってくれた、私の人生初のカシオペアプレートシューティングの様子です。
見事初弾がヒットして、ターゲット中央のLEDが光っているのが写っていますが、
この配置の6枚を4秒で撃つというルールのなんという恐ろしさよ!!
プレートに当てるどころか、5回トリガーを引くのがやっとという体たらくで、
当時のシューターのレベルに、今更ながら驚愕するばかりでありました。

「これをクリーンしないとAクラスバッジはもらえなかったんですよ」


という石井名人のお言葉に改めて愕然・・・当時から撃ち続けているベテランシューターが
高いレベルを保たれている理由の一旦を垣間見たような気がしましたね~。

しかし、その後集まったメンバーで試し撃ちを繰り返したところ、

「これは無理だわ」

という結論に達しまして、大会実行委員長の水谷哲也君の判断により、
プラチナカップのルールを一部改定することといたしました。



1~6ステージそれぞれの制限時間を1秒ずつ延長したというわけですね。
これでもかなりの高難度であることに変わりは無いのですが、クリーンの可能性は上がっていることでしょう。

9月15日の開催に向けて着々と準備が進んでいる、プラチナカップ30周年記念イベント。
10時スタートではありますが、参加時間等は皆様のご都合を可能な限り考慮いたしますので、
振るってのご参加を、是非ともご検討くださいませ。  

Posted by カズヤ at 01:10Comments(0)シューティングマッチ

2014年08月30日

プラチナカップ記念バッジのデザイン決定

前回記事に追記した内容と重複しますが、やはりサムネに表示された方がベターなので、
プラチナカップ30周年記念イベントの参加賞となるオリジナルバッジのデザインを
下に再掲載させていただきます。



Designed by Tetsu & Taka


荒川土手で開催していた月例大会の頃、クラス別に配布されていたバッジを知る方は、
今回のデザインがいかに進化しているかを実感していただけることでしょう。



上の旧デザインは、当時のバッジの写真からトレースして起こしたものですが、
今はパソコンでちゃちゃっと作れちゃうものを、当時は手描きやインレタを駆使して
一生懸命作ってたんですよね。こんなところにも30年という歳月を感じますねェ・・・

ともあれ、今回ご覧いただいたデザインにて、現在オリジナルバッジを製作中です。
完成の折には、当ブログにて現物の写真をご覧いただきますので、
エントリー済みの方や、検討中の方は、ちょっと楽しみにしててくださいませ。

プラチナカップ30周年記念イベント募集概要

日時:   2014年9月15日10時開始

場所: シューティングレンジ ブルーターゲット

      http://blue-target.net/access.html

参加費:  4,000円

ハンドガンのみの試合になります。電動、スライド固定タイプ問いません。
外部ソースOK。その他ジャパンスティールチャレンジのガン規定に準じます。

メールでの応募になります。

pc30th@gmail.com まで下記の必要事項を記入のうえ送信してください。

1.名前とフリガナ
2.年齢
3.お住まいの都道府県
4.使用銃メーカー名と銃の名前
5.過去にプラチナカップへの参加の有無

コースはプラチナカップ最高の名コース、通称カシオペアプレイトになります。
プレイトは鉄製で直径は12cm。すべてのプレイトにセンサーを付けタイムを確認します。

募集は8月15日0時から9月5日0時まで。100名までの募集です。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
  

Posted by カズヤ at 23:28Comments(0)シューティングマッチ

2014年08月22日

プラチナカップ30周年企画 その2 開催告知


 ※上画像の意味は後述いたします

実に4ヶ月ぶりの更新ではありますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
最後の更新だった4月22日の記事の執筆直後から、勤務先の新事業である
JWCSというシューティングマッチの担当を任され、JWCSブログの更新に注力していたため、
こちらの個人ブログに割く力が取れずにいたのが、更新停止の主な理由でありました。

さて、以前お知らせいたしました、プラチナカップ30周年記念イベントの、
具体的な開催日程がようやく決定しましたことを、ここにご報告いたします。

プラチナカップ30周年記念イベント募集概要

日時:   2014年9月15日10時開始

場所: シューティングレンジ ブルーターゲット

      http://blue-target.net/access.html

参加費:  4,000円

ハンドガンのみの試合になります。電動、スライド固定タイプ問いません。
外部ソースOK。その他ジャパンスティールチャレンジのガン規定に準じます。

メールでの応募になります。

pc30th@gmail.com まで下記の必要事項を記入のうえ送信してください。

1.名前とフリガナ
2.年齢
3.お住まいの都道府県
4.使用銃メーカー名と銃の名前
5.過去にプラチナカップへの参加の有無

コースはプラチナカップ最高の名コース、通称カシオペアプレイトになります。
プレイトは鉄製で直径は12cm。すべてのプレイトにセンサーを付けタイムを確認します。

募集は8月15日0時から9月5日0時まで。100名までの募集です。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。




上記の内容は、既にmixiにて主催の水谷哲也君が、Facebookにて私が、
また、ミリブロにて葉隠予備校メインメンバーのJINN君が、それぞれ公開しているのですが、
今回当ブログにて、改めて募集のお知らせを掲載させていただきました。

そして、当時プラチナカップの運営に携わっていた方や、参加されていた皆様には、
是非この告知部分を、ご自身のブログ等で拡散していただければ幸いです。

ジャパンスティールチャレンジの翌日に開催するという大胆極まりないスケジュールと、
開催まで1ヶ月を切ってからの告知というタイミングの悪さは、
エントリーをお考えの皆様に多大なご迷惑をおかけしていることと思います。



 ※コンバットマガジン1984年11月号掲載、第1回プラチナカップの記事より

1984年に生まれた、プラチナカップというシューティングマッチのその創設期に、
トラウマが残るほどに深く関わっていた私の、個人的な想い付きから始まった、
プラチナカップ30周年記念イベントの企画でしたが、前回記事で趣旨の発表をして以来、
まったくの想定外だった様々な問題が噴出し、その調整に多くの方の手を煩わせてしまいました。

素人が安易な思い付きでイベントを開催しようとすれば、そこにどんな軋轢が生じるかは、
1985年の昔、第4回プラチナカップにおいて、嫌と言うほど思い知らされていたではありませんか。

PTSDを発症するほど辛い思いを“されられた”と被害者ぶっていた私が、
あれから30年も経った今、その体験から何ひとつ学んでいなかったという事実に、
周囲への配慮の無さに、改めて己の器の矮小さを痛感しました。


 ※完全なる手作りによるマッチだったことが良く分かる記事内容

それでも、企画の趣旨に賛同し、喜んでくれた古くからの仲間もいてくれて、
何より、プラチナカップの創設者であるケンが、この企画をどれほど喜んでくれたことか!
会場のブルーターゲットさんにも、多大なるご協力を頂戴することが出来ました。

あまりに強引なスケジューリングで、都合をつけるのが難しい方も多いかと思いますが、
それでも、このタイミングで開催させていただきます、プラチナカップ30周年記念イベント。
どうか皆様、万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

最後に、当記事にて使用したコンバットマガジン1984年11月号の画像は、
イチローさんのブログ、TACTICAL LIFE読者なら知らぬ人のいない、
日本一のイチローファン、マルパソさんからご提供いただきました。
マルパソさん、貴重な資料を提供していただき、本当にありがとうございました!
これからも出二夢ウォッチャーとして(笑)どうかよろしくお願いいたします!!  続きを読む

Posted by カズヤ at 00:31Comments(4)シューティングマッチ

2014年04月28日

第3回葉隠予備校記念パッチ製作のお知らせ

4月20日の開催からずいぶんと日が経ってしまいましたが、
第3回葉隠予備校に参加された皆様、その節はお疲れ様でございました。


 ※画像提供はJINN君です。彼の撮影なので、JINN君が写っておりません

今回はMMSさんSATマガジンさんのコラボ企画としての開催だったのですが、
葉隠予備校幹事役として、参加メンバーへのささやかなプレゼントを用意させていただきました。



現物が手元にないため、版下データを書き出した画像ですが、
上のデザインの缶バッジ(直径25mm)を、参加者全員に差し上げたのです。

ちょっと配色を失敗したため、お茶のノベルティグッズみたいになっちゃいましたが(汗)
葉隠予備校の参加記念として、どこかに着けていただけたら幸いです。

3回目となった葉隠予備校、今回は石井名人によるプロデュースで、
非常に充実した内容となり、多くの気付きを得ることが出来たのですが、
このところちょっと疲弊しきっておりまして、今日も顔の内側から目玉が押し出されるような
非常に不快な症状に悩まされているため、簡単な紹介のみで大変申し訳ございません。
詳しくはSAT第2編集部ブログで、テラロッサさんがレポートされていますので、
興味をお持ちの皆様におかれましては、そちらをご覧いただきたいと思います。

最後に、事前にお知らせしておりました、葉隠予備校記念パッチ第3弾について。

第1回、2回の記念パッチは、皆様のご意見を参考にして配色を決めたのですが、
今回は私、出二夢カズヤの独断によりまして、下の2パターンを作らせていただきました。



前2作がサバゲでも使えるロービジ寄りの配色だったので、今回は派手に行きます!

第3回葉隠予備校に参加されたメンバーで、こちらのパッチの入手をご希望の方は、
当ブログ左サイドの”オーナーへメール”のボタンをクリックして、
A、Bいずれかお好みの記号と、ご自身のお名前、連絡先をお知らせください。
ご要望の多い方のパターンを後日当ブログで発表し、業者さんに製作を依頼いたします。
尚、パッチは各人1枚限り、実費負担で配布させていただく形となります。

応募締め切りは5月15日いっぱいとさせていただきます。

自宅警備隊の方々はこのブログ、見てくれてますかね~?
葉隠の教えを修めた仲間として、予備校限定パッチを身に付けていただければと思います。
皆様のご連絡を、心よりお待ちしております!!

  

Posted by カズヤ at 22:55Comments(0)サバゲ葉隠

2014年04月22日

プラチナカップ30周年企画 その1

昨日行われた葉隠予備校をレポートする前に、
あるシューティングマッチの企画についてのお知らせを書かせていただきます。



上は、皆様ご存知コンバットマガジンの1985年4月号の表紙です。
この、同年2月末に発売された古~い雑誌に、こんな記事が掲載されていました。



第2回プラチナカップと題されたこの記事は、
1985年1月6日に、東小金井駅からほど近い空き地で開催された、
エアーガンによる小規模なシューティングマッチのレポートで、
その現場には、当時19歳だった私がスタッフとして参加しておりました。

このあたりの話しは2012年の1月に当ブログの記事、
“エアガンシューティングとの因縁 その1”の中で詳しく語っておりますので、
興味をお持ちくださった方は是非ともご覧いただきたいのですが、
この手作りのシューティングマッチ “プラチナカップ”が、
1984年に後楽園の展示場で開催された第1回大会から見ると、
今年は30周年ということになるわけなのですね。

ちなみに、肝心の第1回大会の記事をご紹介していないのは、
掲載紙が手元にないことと、私がまったく関わっていなかったことが理由なのですが(汗)
どなたかお持ちの方がいらしたら、記事ページをデジカメで撮って
お送りいただけましたら大変にうれしゅうございますです。

そのプラチナカップは、第3回、4回を後楽園展示場で開催した後、
1986年の10月から、埼京線北赤羽駅近くの、荒川の土手に場所を写し、
毎月第2日曜日(雨天の場合翌週に繰越)の月例開催となりました。



上はコンバットマガジン1986年11月号に掲載された告知ページですが、
ご覧のモニターで文章の内容が判読していただけるでしょうか。



荒川の土手の一角で開かれた小さなシューティングマッチ、プラチナカップは、
当時生まれたばかりのエアガンシューティングを末永く根付かせるためにと、
機材、賞品等すべてが主催者の持ち出し、ボランティアスタッフによるROという、
そんなことで続けられるものなのかと、疑いたくなる状態で見切り発車しました。

しかし、マッチ運営に協力を申し出てくれた有志の方々や、
シューティングを愛する参加者の皆さんの力によって、
細々とながら順調に回を重ねて行ったのです。



上は、月例化1回目の、第5回プラチナカップの成功を報告した、1987年1月号の記事。
土手の斜面にぎっしりと座っている参加者の数には、今更ながら驚きますね。
この第5回大会の第1位を獲得したコバヤシ コウゾウさんといえば、
国内屈指のビッグマッチ、ジャパンスティールチャレンジを主催する方ではありませんか。

記事中にも書いてあるように、屋外の広々とした場所で開催されたマッチは
実にのどかな雰囲気で進み、当時シューティングに関わるすべてを拒絶していた
私、出二夢カズヤも、これなら手伝ってもいいかな・・・と思ったものでした。

同じ場所で毎月開催されることで、参加するシューター同士の交流も深まり、
2014年の現在、各地で様々なマッチを主催、もしくは選手として活躍されている
有名シューターの方々の中には、プラチナカップ出身者も少なくないことでしょう。

さて、そんなプラチナカップの運営に、第2回大会から深く関わっていた私、
2011年から始めたエアガンシューティングにのめりこんでいくうちに、
当時は義務感から手伝っていただけだったあのマッチの存在意義の大きさに、
今更ながらに気付いてしまったわけでして(鈍いことですなー/汗)。
昨年の春頃、2014年がアニバーサリーイヤーであることに気が付き、
なんとかして記念イベントを出来ないものかと、密かに企み始めたのです。



そして昨年の7月、ご存知ぶわかもの組を引率してくれたテツヤ君と、
イチローさんのブログでお馴染み、ジョッシュことタカヒロさんという、
プラチナカップ創立メンバーである重要な二人との約二十年ぶりの再会を果たした時
新宿某所の居酒屋の一室で、プラチナカップ復活企画を話したところ、
よし、やろう! と、一瞬の迷いもなく意見が一致しました。

しかし、会場をどこにするか、どうやって確保するかは、この時点ではまったくのノープラン。
どうせなら当時の会場である北赤羽に近いところで開催したいとは思ったものの、
あの土地を管理しているのはどこなのか、荒川河川管理事務所に問い合わせて、
イベント申請をすれば何とかなるだろうかと、頭を悩ませていたのです。

そんな折も折、先月16日に、当時の会場から程近い戸田公園駅のすぐ側に、
Blue Targetというインドアシューティングレンジがオープンしたというではありませんか!

※Blue Targetさんの詳細は石井名人ブログで紹介されています。



上は先日、相棒のイダッチと二人でBlue Targetさんに見学にお邪魔した際の画像ですが、
2階の奥、Mレンジの、24×6メートルという広大なスペースに大興奮!!



新宿駅から埼京線で20分、戸田公園駅から歩いて10分という立地の良さも文句無しです。

この時は既に石井名人がお話を通してくださった後だったのですが、
今年、こちらで、プラチナカップをやらせてくださいと、
Blue Targetの海瀬店長に改めてお願いし、ご快諾をいただいて参りました。

というわけで、開催を決定しました!

プラチナカップ30thアニバーサリー
会場:Blue Target
開催日時:2014年吉日

このイベントの幹事役を私、出二夢カズヤと水谷テツヤが務めますが、
当然のことながら、この二人だけでは開催することが出来ません。
既に石井名人には協力のお申し出をいただいておりますが、
特に、当時あの土手に集まっていた皆様のお力添えを、是非ともお願いしたいのです。

まずは開催の日程について、皆様のご意見を募集したいと思います。
今や毎月のように何らかのマッチが開催されている現状、
いつ、どのタイミングで開催すれば、より多くの方に参加していただけるのか、
具体的なアイディアやご希望を、コメント欄にてお聞かせいただきたいのです。

当時あの場所にいらしていた方々の、自由な書き込み等も大歓迎ですので、
この企画に賛同してくださる方は、ひと言だけでもコメントいただければ幸いです。

当時のプラチナカップ実行委員会メンバーとして、
皆様のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします!!


 ※30年前に作られた名刺です。
  

2014年04月20日

第3回葉隠予備校は明日開催!

このところ体調を崩したり休みが不定期だったりで、
またしても更新が滞っておりましたことをお詫びいたします。
相変わらずネタは山ほど積みあがっているんですけどね~(涙)

さて、本日の更新は、2ヶ月に一度のMMS×SATマガジンコラボ企画として、
皆様お馴染みのレンジ&フィールドMMSさんにて開催される、
第3回葉隠予備校のお知らせでございます。


 ※画像は第1回葉隠予備校の模様です。

先日行われた葉隠マッチM-3にて、トモ長谷川氏が考案した、
恐るべき高難度ステージに苦杯を舐めさせられた同士諸君!
あの悔しさをバネとし、共に技術を磨こうではありませんか!!


 ※画像は第2回葉隠予備校の模様です。

今回の葉隠予備校は、あの石井名人のディレクションによる、ハードな訓練が予定されております。

その内容は当日になるまでまったく(おそらくは石井名人ご本人も)わかっておりませんが、
名人のことですから、強烈にハードでありながら、最高に楽しめるコースデザインとなることでしょう。

そして今回も、葉隠予備校の参加者だけが身に付けることを許される、
葉隠予備校特製パッチを、ご希望の方の分だけ製作する予定です。


 ※右が第1回、左が第2回開催時に製作したパッチです。

さあ、既に本日となりました、第3回葉隠予備校、夕方5時からのスタートです!
志し高き葉隠ファイターの皆様、MMSさんでお会いしましょう!!  

Posted by カズヤ at 01:17Comments(0)サバゲ葉隠

2014年04月02日

マルイ電動UZIについて その27 前出し配線

さて、エイプリルフールも終わったところで通常運転と参りましょうね。

ここしばらく、本来のテーマであるUZIの話題がおろそかになっていましたので、
昨年7月14日にアップしたELITE OPERATORSにUZIで参戦!!の記事でチラッと触れた
マルイ電動UZIのバッテリーコネクターの配線レイアウトの変更について、
詳しいレポートをお届けしてみようと思います。



上画像でおわかりの通り、自作のカスタムフォアグリップの中にlipoバッテリーを仕込んでいるのですが、
わざわざこんな面倒なことをした理由につきましては一昨年の2月にアップした、
マルシン電動UZIについて その88 総括と今後4-1同4-2の記事にて詳しく解説した通り。



ダットサイトを固定しているレシーバーカバーを、バッテリーの交換のたびに取り外していたのでは、
いちいちゼロインを出し直さねばならず、競技に使うに当たって非常に困るわけですね。


 ※Gunsmithバトン アキバ店でのEO公式練習会にて。

そこで考えたのが、M4系電動ガンで良く言うところの“前出し配線”の採用でした。
実は一昨年の4月にアップした、マルイ電動UZIについて その2 カスタム形態2の記事で
このフォアグリップを作った際に、ミニサイズ互換のリポバッテリーが入ることは確認してあったのです



もともとはマガジンハウジングだった部分の中に、7.4V2000mAhのリポバッテリーが・・



ご覧の通り、測ったようにピッタリ収納出来るのですよ。
ちなみにこのバッテリーは、私が勤めている会社のオリジナル商品。
BATON airsoft製電動ガン用リポバッテリー7.4v2000mAhです。

自社製品の宣伝をするわけではないのですが(汗)30Cという高い放電レート
(電池容量に対する放電時の電流の相対的な比率)は、特殊なメカボックス構造を持つ
マルイ電動UZIのトリガーレスポンスを最大限に引き出してくれるため、
セミオート限定で使用するエリートオペレーターズ等の競技には最適なチョイスなのです。



先の画像にも写っていますが、バッテリーのコネクターは上のように、
マガジンハウジング部分の上側を切り欠き、後方へと逃がしています。
さらに、フォアグリップ内のスペースで無理なく接続するために、
バッテリーから伸びたコードを若干切って、コネクターを付け直しました。
いつもながらの現物あわせでやっつけたため、ちょいと苦労しましたね(汗)



ちょっと話しが前後しましたが、この位置にバッテリーを収納するためには、
上画像の位置にある本体側コネクターを、レシーバー下側に移設しなければなりません。



・・・とは言え、もともとの配線がレシーバーの前方を通っているので、
Ver.2メカボの配線を引き直すような手間はかかりません。
上画像中、スイッチ部分から伸びている赤と黒の配線を・・・



ヒューズの手前で切断し、ご覧の配線でコネクターを接続するだけの話しです。
ちなみに、この画像では太めのコードを使っていますが、これではレシーバーを
閉じることが出来なかったため、後にもともと使われている細いコードに付け替えました。



左右のレシーバーを閉じた状態がこちらです。
本来はヒューズが顔を覗かせている開口部から配線を逃がしたわけですね。
メカボックス表面を若干削って、コードとの干渉を取っているのがわかるでしょうか。



フォアグリップ内のバッテリーと本体コードを接続した状態がこちらです。
充電の際は、フォアグリップの下に伸びたバランスコネクターを充電器に繋ぎます。

フロントまわりを組み上げてしまうと、バッテリーが常に繋がった状態になるわけで、
リポバッテリーの扱いに慣れていない方は何かと不安になるかもしれませんね。
保管に気を使うわけでもない状態で、このまま既に7ヶ月以上が経過しておりますが、
現時点で銃にもバッテリーにも、一切何の問題もありません。

ただし言うまでもなく、セーフティを解除してトリガーを引けば、いつでも弾が出る状態。
つまり、不用意にトリガーを触るようなことは絶対に許されない状態なわけです。
もっとも、それはどんな銃でも等しく守らねばならない絶対のルールですけどね。

ちなみに、この工作でヒューズを取り払ってしまったわけですが、
明らかにメカボックス内部のトラブルで動作が停止した時に、
無思慮にトリガーを引き続けるような真似をしなければ大丈夫。
正しい扱い方を心得ていれば、ヒューズが無くても安全なのです。



こうして完成を見た私のマルイ電動UZI 出二夢スペシャルは、
バッテリーの交換にともなうダットサイトの調整が不要となり、
高い精度を要求される各種マッチで、より確かに闘える力を身に付けました。

このUZIと共に臨む次の戦いは、横浜PCM 4th ELITE OPERATORS本大会
常に上位を占めるM4勢に、このUZIと一緒に真っ向勝負を挑みます。



先日の葉隠マッチで2位を獲得したトレポンユーザーのT兄さんとビレッジ2で記念撮影。
T兄さんはこのM4で、3rd ELITE OPERATORS本大会での優勝も飾っておられましたが、
はっきりしているのは、彼がトレポンを使ったから勝てたという物ではないということです。

多くのトップシューターが、数々の練習と試合を繰り返した末、
勝つために必要な道具として、トレポンを選んでいるに違いありません。
M4という銃の優れた操作性と、システマ独自の鋭いレスポンスは、
シューティングマッチを戦う上での、最高のプライマリーウェポンだと思います。

それを完全に理解した上でなお、私がマルイさんの電動UZIを選ぶのは、
三十数年間に渡って愛し続けたこの相棒とともに、勝利を掴みたいからなのです。

マガジンチェンジを強いられるサイドマッチも導入された今、
設計思想の古いUZIを使うことの不利は、誰の目にも明らかでしょう。
それでも私はこいつと一緒に戦って、144枚の満射を目指します。
私がUZIをやめるのは、
この心臓が止まる時!


全国のUZIファンを代表して、これからも戦い続けますので、
今後とも応援のほどを、何卒よろしくお願いいたしますです!!

最後に、昨日の記事へのコメントをくださった皆様、色々な意味でありがとうございました!(笑)
それ以前に頂戴したコメントにつきましても、後日レスを返させていただきますね。
  

Posted by カズヤ at 02:46Comments(0)東京マルイ電動UZI

2014年04月01日

さらばUZI

突然ですが私、UZIやめました。


昨年のエリートオペレーターズで使用した際に感じた違和感が、
練習を重ねるうちに少しずつ大きくなっていたのですが、
先日の葉隠マッチM-3での不甲斐ない成績が決定打でした。

これ以上UZIに拘っていたのでは、上位を獲ることなど出来ないだろう・・・。

エリオペと葉隠マッチ上位入賞者の使用銃を見れば一目瞭然。
勝つために必要な銃は、M4系電動ガンを置いて他にないのです。



こうして並べて見れば、M4にあってUZIに無いものが良くわかりますよね。
マガジンを内包するため異様に太いUZIのグリップに対し、
M4のそれがスリムで握りやすそうなことといったらありません。

また、グリップを握った右手の親指でセレクターを、人差し指でマグキャッチをと、
戦うための重要な操作が練習するまでもなく行える、極めて優れたインターフェイス。
マガジンを抜き取るためにはどうしても左手が必要となるUZIとは較べるべくもありません。



そこで私が用意した答えは、上画像のM4ショートカスタムです。

マグプルタイプのメタルレシーバーに、マルイ純正のメカボックスを搭載。
バットストックは軽量で扱いやすいブッシュマスタータイプをチョイスし、
MAGPUL PTS製のMOEグリップで片手操作時の持ちやすさをサポート。
そして、G&P製(と思われる)ショートレイルハンドガードがこのカスタムの肝なのです。



こちらは、市販の7.5インチアウターバレルを旋盤加工で短くカットしたもの。
銃口側にはきっちり、14mmの逆ネジも切ってもらいました。



もちろん、レイルハンドガードの長さに合わせた寸法で加工を依頼。



ハイダーの取り付けも計算した長さにバッチリ仕上がっているのです。



フラッシュハイダーはNOVESKE KX3タイプを選択。



全体のまとまりを考えて、これは後にショートタイプに変更しました。



こうして仕上がった現時点でのコーディネイト、皆様の目にはどのように映るでしょうか。
ここまで短くしてしまうと、M4らしさがスポイルされるようにも思われますが、
マッチで勝つことを最優先に考えた結果が、今のこの形なのです。



T-1タイプのダットサイトは、バックアップサイトに合わせてマウントを切り詰め、
ダットとアイアンの狙点が同一線上に位置するようセッティングしてあります。
万が一光学サイトが故障した場合でも戦いを続行するためには、絶対必要な処理ですよね。



決して、UZIという銃が嫌いになったわけではありません。
ただ、競技者としてのあり方を真剣に考えた末に、
今後はM4を使って行こうという結論へと至っただけなのです。

ありがとうUZI、そしてさようならUZI。

次回の更新からこのブログはタイトルを変更し、
M4 SIX MILLIMETER

として心機一転、トレンディなM4のスタイルを追求して参ります。
皆様、今後とも当ブログを、何卒よろしくお願いいたしますです!!  

Posted by カズヤ at 03:08Comments(16)雑記

2014年03月25日

葉隠予備校メンバー大躍進!!

昨日ビレッジ2様にて開催された、トモ長谷川氏プロデュースの葉隠マッチM-3において、
葉隠予備校参加メンバーの4人までが、10位以内に食い込む大健闘を見せてくれました!


 表彰式終了後、選手として参加した葉隠予備校生全員での記念撮影。

後日SATマガジン様の方で正式なリザルトが発表されると思いますので、
ここでは順位とお名前だけにとどめますが、予備校生の成績は以下の通り。

3位 阿部秀和(アベちゃん)


4位 池田直昭(ポメラニアン)


6位 高木 仁(JINN)


9位 恰田佳佑(イダッチ)

 ※敬称略 画像は第2回葉隠予備校時のもの。

そして3位のアベちゃんは何と、ペナルティ無しのパーフェクトスコアー!!
今大会でペナルティゼロだったのが、全45名の参加者中わずか4名という事実は、
葉隠マッチの難しさを雄弁に物語っていますよね。

ちなみに私、出二夢カズヤも、上記の4名に入っているのですが、
コンパクトマウトのステージでオーバータイム600秒をもらっているので、
とても自慢できる心境ではありませんです(涙)



会場設備撤収の後、葉隠総帥のトモちゃんには、
2枚目の葉隠予備校オリジナルパッチをお渡ししました。
このパッチに恥じぬ能力を身に付けられるよう、今後も精進あるのみですな!

さて、先日もおしらせしました通り、第3回葉隠予備校が4月20日に開催されます。
今回の葉隠マッチで、参加者全員が特に苦しめられた部分を中心に、
“射撃の応用力”を高めるための練習会を行う予定ですので、
今大会で納得の行く射撃が出来なかった方や、次回マッチへの参加を志す方など、
葉隠コンセプトに惹かれる皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

第3回葉隠予備校 in MMS



開催日時 : 2014年4月20日 午後5時スタート~午後11時撤収
開催場所 : サバイバルゲームフィールド&シューティングレンジ MMS様
参加資格 : 18歳以上で、葉隠訓練、マッチに参加経験のある方、または今後参加予定のある方に限ります。
参加費用 : 1000円~2000円程度を予定しています。
募集人数 : 最大15名の先着順とさせていただきます。


※参加申し込みは、このブログ右サイドバーにある、
“オーナーへメッセージ”の機能にてお願いいたします。


以上、葉隠マッチM-3の簡単な結果報告と、葉隠予備校のお知らせでした。
次回は、PMC2014年開幕戦の模様をお届けする予定です。  

Posted by カズヤ at 01:19Comments(3)サバゲ葉隠

2014年03月17日

第3回葉隠予備校開催決定のお知らせ

葉隠マッチM-3の開催を目前に控えたこのタイミングに
大変突然ではありますが、SATマガジン様との協議により
下記イベントの開催が急遽決定しましたのでお知らせいたします!
第3回葉隠予備校 in MMS



開催日時 : 2014年4月20日 午後5時スタート~午後11時撤収
開催場所 : サバイバルゲームフィールド&シューティングレンジ MMS様
参加資格 : 18歳以上で、葉隠訓練、マッチに参加経験のある方、または今後参加予定のある方に限ります。
参加費用 : 1000円~2000円程度を予定しています。
募集人数 : 最大15名の先着順とさせていただきます。


※参加申し込みは、このブログ右サイドバーにある、
“オーナーへメッセージ”の機能にてお願いいたします。




3回目の開催となります今度の葉隠予備校の内容は、来る3月23日に行われる
葉隠マッチM-3で設けられるであろう難易度の高いステージを再現し、
そこに必要とされたテクニックを研究し、しっかり身に付けるための練習会とする予定です。

そして今回は、現在SATマガジンのメインスタッフとして辣腕を振るわれている
あの石井健夫第三代名人に練習内容のプロデュースをお願いいたしました。

それと言いますのは、去る2月23日に開催されたSATマガジン様とMMSさんのコラボ企画、
.223IMPACT!のコース設営をちらっとお手伝いした際、限られた場所と時間と機材で、
手際よく、しかも面白いコースを組み立てていくその手腕に今更ながら驚かされまして、
石井名人にお願いすれば、過去最高の葉隠予備校が開催出来ると確信したからなのですね。

葉隠訓練で銃で戦うために必要な本物のテクニックを体得し、
そのレベルを葉隠マッチで確かめ、足りない部分を葉隠予備校で鍛え上げる。
三位一体とも言える(ホント?)この流れに身を投じることで、
より深くエアガン趣味を楽しめるようになるはずだと、私は確信しております。



もちろん、葉隠予備校参加者だけが入手出来るオリジナルパッチを
新たな配色で製作いたしますので、コンプリートを目指す貴方はもちろんのこと、
サバゲ仲間に自慢したいという貴方も、どうか振るってご参加くださいませ。

以上、予定を変更しての緊急告知でした。
  

Posted by カズヤ at 22:45Comments(0)サバゲ葉隠

2014年03月04日

葉隠予備校特製パッチ第2弾完成!!

昨年9月22日に、お馴染みMMSさんにて開催された
第2回葉隠予備校の、参加メンバーの証である特製パッチが、
このほどようやく完成したことをお知らせいたします!!



どーですかこの素晴らしい仕上がり!!
親友のプロデザイナーによるデザインは前回のままに、
製作をお願いしたのは皆さんご存知、沖縄のsacom worksさん



上の色見本イラストをもとに、最適な色の刺繍糸を選んで、
完全にイメージ通りの、いや、イメージしていた以上にカッコイイ
最高のオリジナルパッチを作り上げてくださいました。
sacom works様、素晴らしい品物を、本当にありがとうございました!!



第1回開催時に製作した右のパッチに対し、
今回は迷彩生地に貼り付けて違和感の無い配色を目指したのですが、
相棒のイダッチにお願いして撮ってもらった下の画像をご覧ください。



マルチカムの迷彩色にしっくり馴染む、ベストバランスだとは思いませんか!?
おそらくAOR2なんかにもバッチリ似合うんじゃないでしょうか。
私はローデシアとDPMしか持ってないのでアレですが(汗)

パッチ裏面はもちろんベルクロ仕様になっていますので、
今回も一番目立つところに貼り付けて欲しいですね!



そして、このパッチを身に付けられるのは上の精鋭12名のみ!
志し高きファイターだけに贈られる、訓練修了の証なのです。
あ、実費はしっかり皆さんからいただきますけどね(汗)



sacom worksさんは、このように1枚ずつ個包装で送ってくださるので、
受け取った時の喜びもひとしおです。

日曜日にPMC練習会でお会いした皆さんには既にお渡ししたので、
残るメンバーはポメさん、K-gonさん、クロスさん、JINN君の4名様ですね。
来る3月23日の葉隠マッチM-3会場にてお渡ししたいと思いますが、
私の勤務先においでいただければ、その場でお渡し出来ますので、
ご来店の前日あたりにでも、ご一報いただければ幸いです。

ちなみに、第3回葉隠予備校も当然開催する予定ですよ!
具体的には葉隠マッチM-3の終了後、4~5月のどこかで行えればと考えております。
きっとまた手強くなっているであろう、葉隠マッチのコース内容を踏まえての、
ひたすらの強化訓練をやってみたいと思いますので、参加希望の皆様は、
こんなことやったらどうよ!? といったアイディアを、是非ともお寄せくださいませ。

さて、次回の記事はどのネタで行けばいいものか・・・
とりあえずは、今年の方針などを書いてみようかと思っております。  

Posted by カズヤ at 22:34Comments(2)サバゲ葉隠

2014年03月04日

更新再開、そして行って来ました!!

昨年大晦日の更新から2ヶ月間も放置してしまい、
当ブログ読者の皆様には大変申し訳ございませんでした。

この間も多くの方々にご閲覧いただき、
アクセス数も、いつの間にか21万を超えているのですね。
こんな個人的なブログをご覧くださる皆様には、
本当に感謝の言葉もございません。

さて、既に皆様ご存知のこととは思いますが、
去る1月11日から19日まで、私はアメリカに行って参りました。
それまで一歩も日本から出たことの無かった私が、
初の海外旅行でアメリカの、それもイチローさんのお宅と、
世界最大の銃の祭典、ショットショーの会場にお邪魔するという、
信じられないような体験をして来たのです。

その模様は、私の勤務先のブログにて既に何度か
レポートさせていただきましたが、こちらのブログでは
私の個人的な趣味丸出しの記事をお送りしてみたいと思います。

そして、このブログでの一発目として相応しい内容と言えば、
本物のUZIを触って来たぜというネタ以外には考えられないでしょう。



はい、上の画像に写っているのは、正真正銘本物のUZIなのでございますよ!!



細長いバレルジャケットとメタルフォールディングストックの組み合わせが、
なんともUZIらしくて(というのも変ですが/汗)カッコイイではありませんか!?



ただしこのUZIは、22口径の民間仕様で、その名もUZIライフル
かの有名なWalther Armsが発売しているレプリカという位置付けの製品で、
私が求めて止まないオリジナルのUZI SMGとは、ちょっとばかり違っていました。



それでも、こいつが愛するUZIの実銃であることには変わりありません。
手にした瞬間は、喜びのあまりにこの表情でございましたよ。
永年追い求めた想い人の、妹に会ったとでも言うところでしょうか(笑)



レシーバー右側面のスリングスゥイベルの部分が、なんとQDマウントになっていました!



そして左側面、エジェクションポートの後方にも同様のQDマウントが!!
これは使用弾が22LRだからこそ出来るデザインなのでしょうね。
オリジナルUZIだったら、ボルトが干渉する位置ですもんね。

レシーバー後方の刻印も、オリジナルのものとなっています。
UMAREX USAという、エアガンマニアならご存知の名前が刻まれていますね。
この製品の輸入販売をしているのが同社なのでしょうね。



セレクターの刻印はもちろん、F(ファイアー)とS(セイフ)のみ。
ちなみに、私のマルイ電動もこうしてあります



レシーバー左側面には、MP UZIの刻印が。
これはWalther Armsがドイツのメーカー故の表記でしょうか。



コッキングハンドルのベースには、“説明書を読め”の注意書き。
このあたり、アメリカ向けの製品なんだなぁと感じますね。



フロントサイトはオリジナルと異なるデザインになっていました。
調整出来るのは上下のみですが、シンプルで合理的ですよね。



リアサイトはオリジナル通りのピープ式ですが、
こちらもオリジナルとは違って、左右調整が出来るようになっています。
このあたりはAction Arms製UZIの流れを汲んでいるのでしょうか。
UZIマニアとしては、非常に興味深いところですね~。



コッキングハンドルを引くと、ボルトはここまでしか下がりませんでした。
リコイルスプリングの強さはモデルガンと大差ない感じでしたね。
チェンバーも撮影したのですが、真っ暗で何も写っていませんでした・・・(涙)
グリップフレームの刻印から、この銃がドイツ製ということがわかりますね。



マガジンは樹脂製のモナカ構造で、まるでエアガンのそれでしたよ!



22LR(ロングライフル)を使うので、リップの部分が絞られた形状となっていました。



ストックを伸ばしたUZIライフルを構える出二夢カズヤ!
サイレンサーに見える部分は、16インチもあるバレルを包む
バレルジャケットになっているのです。



どーですかこの嬉しそうな顔!!
自称日本一のUZIキチ○イが本物を持つとこうなる図、ですね(笑)
去年のショットショーでは、このUZIライフルが撃てたそうなのですが、
残念ながら今年は無かったんですよね・・・(涙)



その後、別のブースの一角に、9mm口径のUZIカービンを発見!
ただ、こちらはちょっと手に取るのが憚られるような雰囲気で、
ガラにも無く遠慮しちゃって、写真を撮ったのみでした。



今にして思えば、怒られてもいいから触っちゃえば良かったなぁと後悔しきり。
ちょっと時間が無かったこともあって、諦めちゃったんですよね(泣)
肝心なところをレポート出来ず、皆様にも申し訳ない限りです・・・

それにしても、事前に予想してはいたものの、
IWI(イスラエルウェポンインダストリーズ)のブースが完全にタボール一色で、
UZIの“うの字”も無かったというのは実に寂しいことでした。

生産はとっくに終わっているので、展示というのは無理でしょうが、
せめて写真パネルのひとつくらいはあってほしかったなぁ・・・。
ナイツアーマメントのブースで、古いAR-10が展示されていたようにね(涙)

と、まったく食い足りないレポートで大変申し訳ないのですが、
更新再開のご挨拶ということで、ご容赦いただければ幸いでございます。

既に3月になってしまいましたが、少しでも皆様のお役に立てるような記事を
ご提供出来るよう、今年も努力してまいりますので、
ご愛顧のほどを、何卒よろしくお願いいたします。

シューティングの記事だけでなく、UZIのネタも色々と書いて行きますので、
UZIマニアの同士の皆様、ちょっとだけ期待していてくださいね!
  

Posted by カズヤ at 03:37Comments(7)実銃射撃ツアー

2013年12月31日

2013年末のご挨拶と活動記録

まずは、いつも当ブログをご覧くださっている皆様に、
およそひと月半もの間更新をサボったことを深くお詫び申し上げます。

そうやって放置している間もアクセス数はぐんぐんと伸び続け、
今チェックしましたところ、なんと199,173 pvという
驚くべきアクセス数に達しているではありませんか。

こんな私的なブログを覗きにいらしてくださる皆様には
感謝と同時に、申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、
今年最後のこの記事を機にまた更新を再開して参りますので、
今後もお付き合いのほどを、何卒お願いいたしますです。

さて、2013年最後の更新ということで、今年参加した
シューティング絡みのイベントを振り返ってみたところ・・・

2/3 第1回葉隠予備校
3/3 PMC 2013-01 TENRYU NAGOYA
3/23 PMC2013-02 MMS TOKYO NIGHT
4/7 葉隠マッチM-2
4/29 PMC 2013-03 Gunsmith BATON AKIBA“TWO-DAYS”
5/26 IDPA JAPAN NATIONAL 2013
6/2 C-MORE CUP アンリミテッド2013
6/16 APSカップハンドガン公式練習会
7/14 第1回ELITE OPERATORS本大会
8/11 PMC 2013-04 MMS Revengers
9/22 第2回葉隠予備校
10/13 JSC2013
10/20 第2回葉隠訓練
11/3 第2回ELITE OPERATORS
11/10 JANPS2013


なんと全部で15ものイベントに参加していたことがわかりました。
それも3月から11月までの実質9ヶ月の間にですから、
その密度の高さたるや恐ろしいものがありますよね。

2013年の初頭に、今年はすべてのマッチに出場するという目標を立て、
とにかくがむしゃらに参戦を繰り返して来たのですが、
さすがに無茶が過ぎたようで、両の肘と手首を痛めてしまい、
満足に練習することさえ出来なかったため、
終盤の試合は参加を断念せざるを得ないといった状況でした。

これは私の勤務先の社長の言葉なのですが、

練習をしなかったことで、こうなると予測されていたというか、
どんな結果でも「今回、練習しなかったからな…」
という言い訳が成り立ってしまうのが、非常につまらないことでした。

やっぱりシューティングマッチは、練習に練習を重ね、
銃も一生懸命に整備をして完璧な状態で臨み、そして、その結果、
「よっしゃー!」と喜んだり、「ちきしょー!」と悔しがったりする…
その悔しさだって楽しみであり、試合には全力で
真剣に挑むからこそ楽しいということを再認識しました。

こんな練習もしない状態で、最初から言い訳を用意して挑んだのでは、
喜びも悔しさも半減、楽しさが薄ぼんやりしてしまいました。
実にもったいない、せっかくこの競技を主催していただいたみなさまにも申し訳ない…


この文章を読んだ時、思わずうんうんと頷いてしまいました。

練習に練習を重ね、必勝の覚悟で臨んだ4月のGBA“TWO-DAYS”で、
外したことがもう悔しくて悔しくて、夜も眠れず、
食事が喉を通らなかったほどの思いを味わったことに対し、
左手首の痛みで銃をまともに支えられないというのに
無理して出場した11月の第2回ELITE OPERATORSにおいて、
6cmプレートからずるずると滑り落ちていくダットをどうすることも出来ず、
「やっぱりダメだよな・・・」と思いながら撃ったのは実に面白くなく、
惨憺たる結果を、悔しいと感じることさえ出来ませんでしたからね。

ま、次回2月9日の第3回大会には、万全のコンディションで臨みますけどね!!

そんな今シーズンではありましたが、2012年最後のPMCで
悲願の80枚超えを達成した時に心に誓った、
「来年は両手撃ちで48枚をクリーンする!」
という目標を達成出来たのは、今年のもっともうれしい出来事でした。

時の運というのもありますが、全身全霊をかけた練習の末に掴み取った、
喉から手が出るほど欲しかった“マスター”の称号は、
それを手にした時から、また新たなモチベーションを与えてくれるものでした。

来年も様々なマッチに参加したいと思っておりますが、
石井名人考案のプレートマスターズチャンピオンシップの来シーズンの、
すべての試合で両手撃ち48枚をクリーンすることを、
来年のシューティングにおける目標にしたいと思います。

なーんて、ぶち上げちゃったけど大丈夫なんでしょうかね!?(笑)
いやいや、マスターたるもの、それくらいは当然のようにやらなきゃイカンですよね。

と、まだまだ書き足りないところなのですが、
ダラダラ続けていると年が明けてしまいますのでこのへんで・・・

この1年、当ブログをご覧くださった皆様、本当にありがとうございました。

来年も皆様に少しでもお楽しみいただけるような記事を
頑張ってお届けいたしますので、何卒よろしくお願いいたします。

そして皆様ご存知のことと思いますが、
年明け早々に、あのイチローさんのところに行って参りますので、
新たなネタにもちょっとだけ期待しててくださいませ。

それでは皆様、良いお年をお迎えください!!

出二夢カズヤ





  

Posted by カズヤ at 23:12Comments(8)雑記

2013年11月13日

出二夢カズヤのJANPS2013参戦記 その2 プラクティコゥ

競技開始から30分以上も遅れて会場に到着した私を、
顔見知りの仲間だけでなく、私が一方的に存じ上げているシューターの皆さんまでもが、
なんとも暖かい笑顔で迎えてくださいました。

ここに遅れてきたブワカモノがおり、
JANPSオフィサーに
「大丈夫! 間に合いますから。準備できたら知らせてください」
の暖かい一言に救われたのがいるよーです(^o^)


この文章は皆様ご存知、イチローさんのブログからの引用ですが、
このブワカモノが誰あろう私だったわけでして(汗)
JANPSオフィサーの方にかけていただいたこの優しいお言葉は、
トモちゃんによれば、「アメリカのビアンキでもまったく同じこと言われますよ」とのお話し。

部下の遅刻という恥をかかせてしまった勤務先の社長からも、
「いいから早く準備準備!」
とのお言葉をいただき、大急ぎでリグを着け、試射レンジで着弾点の最終確認。
前日の勤務先レンジでのゼロイン通り、愛銃RED VALLEYは今日もバッチリ当たります。



準備が整ったところで、JANPSオフィサー福袋さんによるガンチェック。
初速は確か70m/s(0.28g)だったでしょうか、勤務先で測った数値より若干高めですが、
レギュレーション的には問題なしで、グリップ、マニュアル両セーフティの機能もオッケー!
スライド右側面に、上画像のInspected(検査済)シールを貼り付けていただきました。
うーん、このシールは記念にずっと貼っておきたいですね!



そしてついに、私のJANPS初挑戦がスタート。
最初のステージはプラクティコゥ、この人生で初めてのターニンターゲットとの対決です。

上の画像は、これから撃つことになるターゲットを記念撮影したもの。
この紙の中に全弾撃ち込むことが出来るだろうかと、ドキドキしながら撮りました。



こちらは社長が撮ってくださった、プラクティコゥを撃つ私の後ろ姿ですが、
遅刻したことによりスクワッドの最後、独りでシューティングラインに立った私を、
直接の師匠である石井名人と、かのマック堺さんがカメラで狙っているという、
“スターシューター”と社長にからかわれた(笑)恐ろしい状況で撃つハメになったのです。

マック堺さんが製作されたJANPS2012のDVDと、youtubeに上がっている高橋名人の動画
プラクティコゥというステージがどのようなものかは必死で予習して来ましたが、
実際に回転するターゲットと対峙した時、果たしてちゃんと反応出来るのかどうか。
2秒2発というスピードで撃とうとした時、ガンドロップや暴発をやらかさないかどうか。
大会の3日前、勤務先レンジで1回シミュレーションを行っただけで迎えた本番は、

「まずは2秒2発、次は3秒4発で・・・あれ? ホントにそうだったか??」

などと、身体だけでなく頭の中までガチガチになっていました。

そんな私に、それぞれの距離での段取りを懇切丁寧に教えてくださったのは、
今年のPMC第1戦、名古屋天龍大会で初めてお会いした生駒さん。

哲也君に教えてもらった話しによれば、私と同じ年齢とのことですが、
年相応の落ち着きなどまるでない私と違って(汗)
見るからに柔和な、人を安心させてくれるオーラをまとった素晴らしい方で、
初めてのJANPSの、初めてのステージのROが生駒さんだったことは、
私にとって最高にラッキーな出来事でした。



上はやはり社長が撮ってくださった引きの画像ですが、
なんとなんと、私の敬愛する最強タクティカルシューター今村さんが
後方で静かに見守ってくださっていたのですね!!
さらにその前に立っていらっしゃるのはナリタさんでしょうか。
この事実に気が付いた時はめちゃめちゃ感激いたしました(感涙)

お二人ともこんな私に会場で声をかけてくださって、
今村さんにいたってはバリケイド直前の私に・・・
おっと、このエピソードは後の更新のために温存させていただきましょう(笑)

不安と緊張の中、なんとか無事に48発を撃ち終えることが出来た私のターゲットはこちらです。



私はドロウした後、左側から撃っていたのですが、
その左ターゲットに5点圏に飛ばした4発があるのは、
初っ端の2秒2発の初弾か、同じく4メートルからのウィークハンド5秒6発のうちの3発か、
おそらくはそのあたりだと思うのですが、撃っている最中はどこに当たっているのか
まったくわからなかったので、ただこの現実を受け止めるしかありません。

エックス×6 10点×11 8点×3 5点×4 左ターゲット合計214点 

対して右側ターゲットは、ガンを勢い良く振ってから撃つ上、
残り時間も意識しつつの射撃になる分難易度が高くなっているはずなのに、
5点圏に飛ばしたのは1発のみという不思議なスコアになっています。

エックス×6 10点×9 8点×8 5点×1 右ターゲット合計219点

まともな練習もせずに臨んだたった1回のこの結果では、
自分の射撃の傾向などわかるはずもありませんが、
全体的にまんべんなく散っているのは射撃が下手な証拠です。

この部分を鍛えるにはどうすれば良いかと言えば、
これはもうAPSに力を入れるしか無いのですが、
まずは手首の故障を直さぬことには力の入れ様もありませんからね。

っと、故障についてはエリオペ2ndのレビューに詳しく書く予定でした(汗)

ともあれ、かろうじてDスクワッドの時間枠に間に合った私のプラクティコゥは
規定の48発すべてをターゲットに当てて終えることが出来ました。

ではここで、自分の撃ち順を待つ間に撮影させていただいた
トップシューターたちの息詰まるシーンをご紹介いたしましょう。



皆様ご存知、JSC2013の覇者でもある早撃ちチャンピオン、マック堺さんです。



スティールチャレンジと同じ(と思われる)スタンスで撃たれているのが印象的でした。
精力的に取材をしながらの参戦で、集中を保つのが難しかったことと思いますが、
いざシュートとなればさすがの落ち着きを見せてくださいました。





こちらは葉隠の師匠、トモちゃんによる高速プローンの様子です。
あの堂々たる体躯で、音も無くスパッと伏せるその技術は、
欧米人が見たら忍者の末裔だと思ってしまうに違いないでしょう(笑)



今回はすべてのステージの全距離をスタンディングで撃った私ですが、
不動の大地にガンを預けて撃つことが出来るプローンの姿勢は
極めれば絶対的な優位に立てるわけで、来年までには必ず身に付けると心に誓いました。

最後は動画のご紹介です。
今年最もお世話になって来た石井名人と、私をシューティングへと誘ってくれた矢田社長の、
トップシューター同士の緊張感漲るプラクティコゥとの戦いをノーカットでご覧くださいませ。



この動画、おそらく来年に渡って何十回と繰り返して見ることになるでしょう。
スリムな石井君は当然として、矢田ちゃんがあの身体(失礼!)で素早く伏せる様子は
そこにどれだけの鍛錬があったのかと、ぞくぞくするものを感じずにはいられません。
私もやりますよ! まずは手首を直してからですが・・(汗)

そしてここでROを務めていらっしゃるのが、前述の生駒さんです。
私の時はとにかく優しく丁寧に案内してくださったのですが、
すべてわかっているシューターの時は、こうして淡々と進行されるんですね。
その節はお手数を頂戴しまして、本当にありがとうございました。



撃ち終えたターゲットをチェックしながら談笑するトップシューターのお三方。
こんな凄い人たちから大先輩と呼ばれる私は、果たしてそんなご大層な人物なのでしょうか??
その事実に見合った人間になれるよう、真面目に生きなきゃと思いますよねホントにね~(汗)

と、以上でプラクティコゥのご紹介は終了。
次回はムーバーステージの様子をレポートいたします。

ちょっと力尽きたので、コメントへのレスは明日つけさせていただきますね。  

Posted by カズヤ at 03:25Comments(7)シューティングマッチ

2013年11月12日

出二夢カズヤのJANPS2013参戦記 その1



まずは今回、JANPSという国内最高峰のシューティングマッチの大舞台に遅刻したことで、
多くの皆様にご心配とご迷惑をかけてしまったことを心より深くお詫び申し上げます。

予定では朝5時に起床し、6時前には自宅を出るはずだったのですが、
目が覚めて時計を見たら、既に6時を28分も過ぎているではありませんか。

前日の夜に色々あって就寝したのが3時半過ぎだったとは言え、こんなにも盛大に寝過ごすなんて、
文字通り頭が真っ白になったのは言うまでもありません(涙)

パニックに陥ること数秒、なんとか気持ちを立て直して路線情報を検索すると、
急いで出れば9時11分には掛川に到着出来ることがわかりました。
なんとか競技には間に合いそうで、現金にもホッとひと安心(汗)

幸いにして荷物の準備は万全だったため、10分後には自宅を出発。
7時半には新横浜駅に到着し、7時46分発の新幹線に乗ればなんとか間に合うはず・・・
だったのですが、地震の影響により到着が遅れていますとの構内アナウンスに愕然。



それでも数分遅れでやって来た新幹線に乗り込み、売店で買ったカツサンドで軽い朝食。
一緒に写っているのは前日に買ってあった6:52発指定席のチケット。
7,330円が見事に露と消えました・・・寝坊の代償、高くついたな~(号泣)

そんな切ない気持ちをリアルタイムでブログにアップしようと、
車内で黙々執筆していたのですが、確か静岡駅に着いたところで、

浜松で不発弾処理を行っているため、当駅でしばらく停車します。
運転再開の見込みが立ち次第出発しますので、お客様には云々
との車内アナウンスに唖然。

なんでじゃーッ!!

はい、すべては寝坊した私が悪いんです(汗)

でもまぁ、立て続けに起きる想定外のハプニングを切々と綴った記事は、
それなりに話しのタネになるだろうと、ブラウザの更新ボタンをタップしたのですが、
ん? あれ? なんでトップ画面に戻ったの? え? え??

二度と書けない結構な文字量の文章が、広大なネットのどこかに消えてしまいました・・・

寝坊、地震、不発弾処理、そして入魂のテキストの消滅。
フルコンボだドン!と、自らにつっこんで笑うしかない状況でしたよホントにね~(涙)



そんなこんなで、掛川駅に到着したのは午前9時38分。
9時20分に競技が開始されていることはてっちゃんから知らされていたので、
上の画像を撮るや駅前のタクシーに飛び乗り、強面の運ちゃんに

出 「えーと、ここから15分くらいで着くらしいんですけど、静岡県総合教育・・・」
運 「ああ、あすなろね」
出 「そそ、そうです、体育館! お願いします!!」


そんなこんなで現地に到着したのは10時過ぎくらいだったでしょうか。
総合教育センター入り口から体育館への行き方がわからず、
誰もいない館内をしばらくウロウロ迷ったりしたあげく、
聞きなれたエアガンの射撃音が響く会場にようやく入ることが出来たのです。

「まったく、話題に事欠かない男だなァ!」

心配かけたてっちゃんに、頭をはたかれたのは言うまでもありませんでした。

・・・・と、試合会場に到着するまでの話しだけで1回分を費やしてしまいましたが、
次回以降、ほとんどぶっつけ本番で臨んだJANPSの初参戦記を
各ステージごとにみっちりご紹介したいと思います。
もちろんエリオペ2ndの記事も書きますので、そちらも今しばらくお待ちくださいね。  

Posted by カズヤ at 04:39Comments(6)シューティングマッチ

2013年11月06日

出二夢カズヤの第2回ELITE OPERATORS参戦記 前編

日曜日の本戦を終えたことで精神的な緊張が解けたのか、
咳が酷くてまともに眠れず、昨日今日とぐったりふせっておりました。

と、そんな近況はともかくとして、大変な盛り上がりの中で開催された
第2回ELITE OPERATORSの参戦記を、既にアップされている
他の皆様の記事とかぶらない範囲でお届けしたいと思います。



当ブログでもすっかりお馴染みとなった和田町商店街入り口のアーチ看板。
駅を降りてこの看板を目にすると、戦闘モードに切り替わるような気がしますよね(笑)



今回は朝9時半頃、横浜PCMさんに到着したのですが、運営スタッフの方よりも先に
現場入りしてしまったため、しばらく3階シューティングレンジで待機しておりました。
上の画像は、プレート設置前のPCMさんのターゲット台と、その構造を観察する私のボスの姿です。



10時を過ぎた頃にはスタッフの皆さんが一斉に集まり、手際よく会場の設営を進めてくださいました。
競技参加者はエントリー受付を済ませた後に全員がパワーチェックを受けます。
先日の第2回葉隠訓練でご一緒し、第2回葉隠予備校にも参加してくださった
ポメラニアンさんが、愛用のG36でチェックに臨んでいらっしゃいますね。



パワーチェックの後には、わずかながら試射の時間も設けられていました。
画像手前は、この日初めてマッチに投入する次世代M4の着弾点をチェックする
私のトレーニングパートナー(介護役)のいだっち。
勤務先のスタッフシャツを着用し、チームバトンの一員として参戦してくれました。



希望者全員の試射が終わって、いよいよ第2回ELITE OPERATORSの開会式。
画像中央は競技委員長の平野さんと、主催のLEMサプライ矢田社長のお二人です。



この日の参加者数は36名で、上の画像はフリースタイルのシューティングオーダーです。
各人の力量や交友関係を考慮して組まれた見事なオーダーなのがわかりますよね。
ちなみに私の撃ち順は8番目で、気心の知れた鉄砲仲間と一緒の組み合わせでした。



上は4階待機所でそれぞれに心の準備を整えるシューターたちの様子。
最前列には私のボスと、私の介護役(笑)のいだっちが写っております。



試合のルール等については、かの有名なハイパ~道楽さんにて、YASさんが詳しく解説されているので、
ご存知ない方には(もちろん知ってる人も)そちらをご覧いただくとして、
当ブログ過去記事のこちらに詳述したように、このエリオペに並々ならぬ強い思い入れを持つこの私が、
既に公式発表されているリザルトの通り、前回9位から20位へと転落した背景には何があったのか。

何があったもなにも、上手く撃てなかったからという以上の理由は何もないのですが(汗)
シューティングラインに立ったあの時の心の動きを、次回、出来るだけ克明にお伝えしようと思います。
  

Posted by カズヤ at 01:04Comments(0)シューティングマッチ

2013年11月03日

マルイ電動UZIについて その28 未知のトラブル2

明日はエリオペ本番だし、サクッと話しを進めましょう。

謎の大暴走の原因を解明する前に、私のマルイ電動UZIに施した民間仕様・・・
つまりセミオートオンリーへと改造したその方法をご紹介いたします。



上はグリップフレーム内部、トリガーまわりのアップですが、
割り箸の切れっぱしが挟まっているように見えるであろうその部分が、
フルオートを殺している重要な部分なのですよ。



見えるも何も、割り箸の切れ端そのものを両面テープで貼り付けただけなんですけどね(汗)

この割り箸がセレクタープレートの前進を上画像のように阻むことで、
セレクターレバーがフルオートモードに入らないという極めて単純な工夫ですが、
UZIでエリオペやアンリミを戦うには絶対必要な工夫ですからね。

このような状態にある私のマルイ電動UZIですから、
暴走の原因がセレクターまわりに無いことは明らかでした。

・・・と、もったいつけるほどの話しでもないのでオチを書いてしまいますが、
スイッチ端子を後方に引っ張っているスプリングが折れたことが暴走の原因だったのです。



上画像中、赤い矢印で指しているのがそのスイッチ端子なのですが、
引きバネによって常に後方に引っ張られているこの端子が、トリガーを引くことで前進し、
もう一方の端子と接触、通電してモーターが回るわけですね。



その引きバネが上画像のように折れてしまったことで、
前進した端子がもう一方と接触したままの状態となり暴走を引き起こしたという、
これが今回起きた未知のトラブルの原因だったのです。



原因が単なるスプリングの破損とわかれば話は簡単。
常に用意してある予備パーツ群の中から同じスプリングを引っ張り出して・・・



はい、バッチリ修復完了です。
ついでに葉隠仕様だった外装をエリオペ仕様に戻して、
マルイ電動UZI出二夢スペシャルは見事復活を遂げました。



うーむ、なんとカッコイイことでしょうか!?(笑)

しかし、分解再組み立てを行った状態のままでエリオペを戦うわけには行きません。
というわけで、私の勤務先で昨日開催された、石井名人主催のエリオペ公式練習会に参加。



「というわけで」なんて言うのもわざとらしいにもほどがあるってなもんですが(汗)
仕事の合間にちょこっと参加、しかも撃ってる途中に私宛の電話があったりしてまったく集中出来ず、
フリー31枚 アンビ43枚のトータル74枚というなんとも惨めな成績で終了(涙)

もちろんこのまま本番に乗り込むわけには行きませんので、
19時の退勤後に自腹でレンジを借り切り、非公式練習会を開催。



昼間の公式に来られなかっただぶーといだっち、
そして昼間に続いて参戦のカテーテル師匠との4人で、
大変に充実した3周を回ることが出来ました。

ちなみに、その3周での私の成績はと申しますと・・・



1周目 43-43-88枚、2周目 42-44-86枚 3周目 44-47-91枚

圧倒的な練習不足に加え、痛めている左手首に力が入らない状態を考えれば、
まずまず上等といったところでしょうか。

明日の本番、96枚クリーンを目指すのは当たり前ですが、
気負いすぎて自滅するという前回の失敗だけは繰り返さぬよう気を付けたいと思います。

第2回ELITE OPERATORSに参加される皆様、お互い全力を出し切れるよう頑張りましょうね!
尚、試合の模様がustreamで配信されるそうなので、当ブログ読者の皆様は、
応援のほどを何卒よろしくお願いいたします!!  

Posted by カズヤ at 01:47Comments(6)東京マルイ電動UZI

2013年11月01日

マルイ電動UZIについて その27 未知のトラブル1

突然のUZI記事で驚かれたことと思いますが、
極上のネタが手に入った(?)ので、新鮮なうちにお届けすべく
ちょっと早起きしての出勤前更新でございます。


 勤務先のエリオペ練習会にてケイコ姉さんと。

それは一昨日のこと、今度の日曜に迫った第2回ELITE OPERATORSに向け、
トレーニングパートナーのいだっちと勤務先レンジで練習していたのですが、
先日の葉隠訓練でも終始快調に動作してくれたマルイ電動UZI出二夢スペシャルに、
かつて経験したことのないトラブルが発生したのです。

偶然にも動画撮影中に起きたその様子を、まずはご覧くださいませ。



7メートル1回目までは順調に撃てていたのですが、2回目の3発目が突然フルオートになり、
トランジッションのため手を離した状態でさらに暴走するという驚くべきトラブルです。

ちなみにこのマルイ電動UZI出二夢スペシャルは、セミオートオンリーの民間仕様にしてあるので、
セレクターの操作ミスでフルオートになったわけではありません。


 セレクター部分の表記もきっちり民間仕様にしてあります。

マルイ電動UZIで発生しうるトラブルはほぼ把握していたつもりだったのですが、
こんなにも画的においしい症状が収録中に発生するなんて、
マッチ直前になると笑の神が降りて来る幸運の持ち主なのでしょうね私は(涙)

動画で画面右側に消えた後、すぐにメカボを取り出して原因を探ったのですが、
なるほど、こういうことも起きるのか! と、実に納得の行く(?)場所の故障でした。

その詳細は解決方法含めて、次回記事にてバッチリ後紹介いたします。

虎穴堂もじゃもじゃさんから頂戴したアドバイスに従って
コンパクトでインパクト大な記事を目指したのですが、
うん、これくらいがちょうどいいのかな(笑)


  

Posted by カズヤ at 10:05Comments(4)東京マルイ電動UZI

2013年10月23日

更新遅延のお詫び


 JSC2013での私。虎穴堂のもじゃもじゃさんが撮ってくださった画像です。

深夜2時からメンテナンスでミリブロが停止するというタイミングで
お詫びもへったくれも無いだろうと我ながら思いますが(汗)
10月13日のJSC2013と、翌週20日の第2回葉隠訓練の両方に参加し、
書くべきネタが崩れ落ちそうなほどに積みあがっているというのに
更新する時間がまったく取れず、まことに申し訳ない限りでございます。


 トモちゃんから第2回葉隠訓練修了証をいただく私。撮影はイダッチ。

当然のことながらどちらのイベントも克明な取材メモを取っており、
濃密なレポートを書く気力に満ち満ちているのですが、
勤務先ブログにてそれぞれの模様を簡単にご紹介してしまったことで、
ちょっとガスが抜けちゃっていると言いますか(汗)

その勤務先ブログも、店の営業時間中に書く時間がとれず、
自宅に帰ってから深夜に書いている体たらくなので、
ますますここの更新が滞ってしまうという悪循環なのですね~。

さらにこの後、10月27日のAPSハンドガン公式練習会に11月3日のエリオペ
そしてそして、翌週10日はかのJANPSに参加するという大変なスケジュールになっていて、
ネタが完全にオーバーフローしている状態なのでございますよ。
それぞれの競技をちゃんと練習する時間もまったく取れていませんしね~(涙)

これから年末にかけて、公私共にますます忙しくなるのは必至ですが、
このブログでの活動報告はある意味、鉄砲業界における私の使命だと考えておりますので、
や~めた! などと投げ出すことだけは決していたしません。

なんとか週イチ更新のペースを取り戻せるよう頑張りますので、
今後とも出二夢カズヤのUZIブログを、何卒よろしくお願いいたしますです。

って、山積みになってるUZIネタも早く書きたいんですよねー!
葉隠訓練で新たにわかったこともありますし・・・ああ、時間が欲しいです!!(血涙)  

Posted by カズヤ at 00:00Comments(4)雑記

2013年10月13日

出二夢カズヤのJSC2013 前夜

と、もたもたしているうちにJSC2013前夜となってしまったわけでして(汗)
このタイミングでPMCの話題を書くのはさすがに気が引けますので、
今回は試合本番直前の心境などをちょっとだけ・・・



昨年のスティルチャにはただの単なる見学者としてお邪魔したのですが、
その会場で哲也君・・・てっちゃんと二十数年ぶりの再会を果たし、
すべてのシューターに尊敬されている彼の頼もしい姿に触れたことで、
シューティングの世界により深く関わって行こうと決意したものでした。



あれから1年経った今、シューターとしてはほとんど成長出来ていませんが、
この身を取り巻く様々な環境が劇的に動き出して、
今もその渦中でぐるぐると目を回しているような状態であります。
そのあたりは、当ブログ読者の皆様ならよ~くご存知のはずですよね(汗)


 画像は石井名人ブログより拝借

さて、スティルチャを明日に控えた現時点での心境についてですが、
ほとんど何の準備もせぬまま無謀な戦いを挑み、
手も足も出せぬ完敗を喫したアンリミテッドとは違い、
フルサイズのコースを組んでの充分な練習を積むことが出来た今回。
大丈夫かなぁ・・・といったような不安は一切無いように思います。


 己の甘さを嫌というほど思い知ったアンリミ2012でのひとコマ。

実際、どう足掻こうが練習以上の結果など出せるはずがありませんからね。

こうしている今、考えていることはただひとつ。
鉄板撃ちに関する基本的なテクニックを辛抱強く授けてくださった、
タクティカルクラス2年連続優勝者である石井名人の教えを、
どこまで忘れることなく実践出来るかに尽きますね。



上は昨年の表彰式直後の石井名人のお姿ですが、
左肘を痛めて臨んだ昨年以上に、今年は厳しい戦いになりそうな名人。
不肖の弟子としては、師匠の3連覇を心から願わずにいられません。

んーでも、PMC最強タクティカルシューター今村さんも大好きなので、
ちょっとだけ複雑な心境ではありますね(汗)
タクティカルシューターのピラミッドの頂点に君臨するお二人の戦いを、
ドキドキしながら見守りたいと思いますです。

さて。もうすぐ12時・・・そろそろ寝ることを考えないと!

明日の試合に参戦されるすべてのシューターの皆様に、
試合前夜という大切な時に、この記事をお読みくださった貴方には特に!
練習の成果が発揮出来ることを、心からお祈り申し上げます。

皆さん、悔いの残らないよう全力で戦いましょうね!!


 会場でお会いしましょう!!  

Posted by カズヤ at 00:10Comments(0)シューティングマッチ