2011年08月16日
マルシン電動UZIについて その38 ストック編5

上はuzitalkさんからお借りして来た実銃画像です。
私が一番好きなのはフルサイズUZIですが、
ミニウージーの寸詰まりでキュートなフォルムも良いもんですね。
ウエスタンアームズのガスブロもいつか欲しいのですが、
何故かフルサイズ電動ばかりが増えて行く・・・(汗)
と、余談はさておき、前回の続きを進めましょう。
ストック基部の取り付けが無事完了したところで、
ワイヤーストック本体の方に目を移します。
前回触れなかったバットプレートの部分ですが、
ここはABS樹脂製で、下画像のように分解することが出来ます。



上のように、バットプレートを外すと
ワイヤー部分がむき出しになります。
ここで、前もって用意しておいた
適当な太さのゴムホースを取り出して

ゴムホースの内側にメンテナンス用のシリコンスプレーを
軽くひと吹きした後、ワイヤーストック末端からするすると被せ、
適当な長さに切って、元通り組み立てれば下画像の通り。

見た目が太くなったおかげで、
頑強なイメージになったように思います。
寒い季節の頬付けも安心で、これぞまさに一石二鳥。
などとご大層なことを言っておりますが、
要は前回ご紹介した実銃用ワイヤーストックの画像の
それっぽい雰囲気を真似したかっただけなんですけどね(汗)

このゴムホースチューン?を施したワイヤーストックを、
先のストック基部パーツに組み付けてみました。
分解手順を端折ったので、ちょっと丁寧な画像解説をば。




そして組み上げた姿がこちらです。


おお! なんとなくスペシャルな雰囲気で
カッコイイんじゃないですか??
では、ストックを展開してみましょう。
下画像のようにロックボタンを押し込んで・・・



えーと・・・あれ?
何かバランスがおかしくないですか??
試しに、下画像のように並べてみたところ



なるほど、ワイヤーストックが不必要に長いんですね。
どうりで肩付けして構えた際に、
グリップが遠く感じられたわけです。
下の画像をご覧いただければ一目瞭然なのですが・・

グリップ前面からバットプレートまでの距離が、
両者ともほとんど変わらないわけですから、
ミニのストックをそのままフルサイズに着けたら、
赤い矢印で示した幅分、余計に長くなるのは当然でした。
さらに、前回掲載したこの画像をよくよく観察すれば

そもそもがちょっとオーバーサイズのように見えますよね。
マウント製作にばかり気を取られて、
こちらはポン着け出来ると考えていたのが大甘でした・・・
そんなわけで、すみません!
ストック編、もう1回だけお付き合いくださいませ(汗)
次回、ワイヤーストックの短縮加工を解説します。