2011年01月02日
ゲームの中のUZI 「ブラックオプス」
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
2011年の今年は、UZI生誕60周年の年ですね。
今年も、愛してやまないUZIの話題を中心に、
ゆるゆると更新して行くつもりですので、
同士の皆様、何卒よろしくお願いいたしますです。
さて、今回はちょっと脱線して、
TVゲーム中でのUZIの話しです。
昨年11月に発売された、1人称視点のシューティングゲーム、
「コールオブデューティー ブラックオプス」

私はXBOX360版を北米版、日本語吹き替え版ともに購入し、
オンラインでのマルチプレイを楽しんでおります。
ゲームの概要については省略しますが、
2007年に発売された「4」から始めて
ハマり続けている、このコールオブ~シリーズ。
今作で初めて、待ちに待ったフルサイズUZIが
ゲーム中で使用可能な武器として登場しているのです。
前作、前々作では、ミニUZIが登場していて、
言うまでも無く愛用していたのですが、
やはりどこか物足りない感覚が燻り続けていました。
ミニUZIもマイクロUZIも好きではありますが、
バーチャル世界での闘いとは言え、
戦場を駆け巡る際の相棒として選ぶなら、
やっぱりフルサイズのアイツじゃないと・・・
そんな想いを抱き続けて幾星霜。
昨年後半になり、次回作のブラックオプスでは
フルサイズUZIが使えるらしいとの情報が
漏れ聞こえて来たではありませんか。
ついに、ついに長年の相棒と、また一緒に闘える・・・!!
その昔、BV式UZIを手にフィールドを駆け巡った記憶から、
そんな感慨が込み上げて来るのを、
留めようがありませんでした。
そして昨年11月半ばにゲームソフトが手に届き、
現在、仕事の無い日は、夜な夜なUZIとともに、
戦場を駆け巡り、倒したり倒されたりを繰り返しております。
まぁ、倒される方が圧倒的に多いですけどね(笑)
その、ゲーム中のUZIの姿がこちらです。

ポリゴンのカクカク感は若干ありますが、
ここまでリアルに表現されていると、
UZIマニアとしてはたまらないモノがありますよね。
こちらは、敵プレイヤーをを倒した瞬間の画像。

ちと大雑把ですが、メタルストックまで
再現されているのがわかります。
ホントはこっち側に、スゥイベルは付いてませんけどね。
また、今作では銃の迷彩パターンを
選択して装備することが出来、
着せ替え感覚で楽しめるのがまた良いのです。

上画像は、ERDLというパターンを選び、
サイレンサーを装着した状態のUZI。
実際、手持ちの電動ガンにも
この迷彩塗装を施したくなるカッコ良さです。

上画像は、すれ違いざまに敵プレイヤーを倒した
瞬間の画像なのですが、リアサイト部側面にある
派手なマーキングが目に入りますね。
これは、ゲーム中で自作したエンブレムを
銃に貼り付けることが出来る機能を使ったものです。
この機能、コールオブ~シリーズでは初めて搭載された、
実に楽しいオプションなのですが、
これのおかげで、より自分の銃という
愛着が増すような気がするのは、
私だけではないハズですよね。
また、ゲーム中の戦闘の様子を、
後からリプレイ映像として再生することが出来、
その映像を編集して作ったクリップや、
スクリーンショットを保存し、
ネット上にアップロードすることも可能という、
素晴しく気の利いた機能も搭載しているのです。
今回ご覧いただいた画像は、
その機能を使って撮影したものなのですが、
今後もカッコ良い画像が撮れたら、
追々アップして行こうかと考えております。
では最後に、ある試合の美味しかった場面を
編集したクリップをご覧ください。
積雪したフィールドなのに、迷彩がジャングル系なのが
ちょっと気まずかったりしますが、
ゲーム中、あまり強くないUZIが
カッコ良く活躍している映像です。
え? 不意打ちの連続じゃないかって??
いやー、正面からの打ち合いではなかなか・・・
ブラックオプスをやっている方なら、
おわかりいただけるんじゃないかと思います。
UZIの性能、もうちょっと強くして欲しいですよね(笑)
さて次回ですが、
この正月休みで実家から引き上げてくる予定の、
マルシン電動UZIを取り上げたいと思います。
ちゃんと動くか、ちょっと心配・・・
2011年の今年は、UZI生誕60周年の年ですね。
今年も、愛してやまないUZIの話題を中心に、
ゆるゆると更新して行くつもりですので、
同士の皆様、何卒よろしくお願いいたしますです。
さて、今回はちょっと脱線して、
TVゲーム中でのUZIの話しです。
昨年11月に発売された、1人称視点のシューティングゲーム、
「コールオブデューティー ブラックオプス」

私はXBOX360版を北米版、日本語吹き替え版ともに購入し、
オンラインでのマルチプレイを楽しんでおります。
ゲームの概要については省略しますが、
2007年に発売された「4」から始めて
ハマり続けている、このコールオブ~シリーズ。
今作で初めて、待ちに待ったフルサイズUZIが
ゲーム中で使用可能な武器として登場しているのです。
前作、前々作では、ミニUZIが登場していて、
言うまでも無く愛用していたのですが、
やはりどこか物足りない感覚が燻り続けていました。
ミニUZIもマイクロUZIも好きではありますが、
バーチャル世界での闘いとは言え、
戦場を駆け巡る際の相棒として選ぶなら、
やっぱりフルサイズのアイツじゃないと・・・
そんな想いを抱き続けて幾星霜。
昨年後半になり、次回作のブラックオプスでは
フルサイズUZIが使えるらしいとの情報が
漏れ聞こえて来たではありませんか。
ついに、ついに長年の相棒と、また一緒に闘える・・・!!
その昔、BV式UZIを手にフィールドを駆け巡った記憶から、
そんな感慨が込み上げて来るのを、
留めようがありませんでした。
そして昨年11月半ばにゲームソフトが手に届き、
現在、仕事の無い日は、夜な夜なUZIとともに、
戦場を駆け巡り、倒したり倒されたりを繰り返しております。
まぁ、倒される方が圧倒的に多いですけどね(笑)
その、ゲーム中のUZIの姿がこちらです。

ポリゴンのカクカク感は若干ありますが、
ここまでリアルに表現されていると、
UZIマニアとしてはたまらないモノがありますよね。
こちらは、敵プレイヤーをを倒した瞬間の画像。

ちと大雑把ですが、メタルストックまで
再現されているのがわかります。
ホントはこっち側に、スゥイベルは付いてませんけどね。
また、今作では銃の迷彩パターンを
選択して装備することが出来、
着せ替え感覚で楽しめるのがまた良いのです。

上画像は、ERDLというパターンを選び、
サイレンサーを装着した状態のUZI。
実際、手持ちの電動ガンにも
この迷彩塗装を施したくなるカッコ良さです。

上画像は、すれ違いざまに敵プレイヤーを倒した
瞬間の画像なのですが、リアサイト部側面にある
派手なマーキングが目に入りますね。
これは、ゲーム中で自作したエンブレムを
銃に貼り付けることが出来る機能を使ったものです。
この機能、コールオブ~シリーズでは初めて搭載された、
実に楽しいオプションなのですが、
これのおかげで、より自分の銃という
愛着が増すような気がするのは、
私だけではないハズですよね。
また、ゲーム中の戦闘の様子を、
後からリプレイ映像として再生することが出来、
その映像を編集して作ったクリップや、
スクリーンショットを保存し、
ネット上にアップロードすることも可能という、
素晴しく気の利いた機能も搭載しているのです。
今回ご覧いただいた画像は、
その機能を使って撮影したものなのですが、
今後もカッコ良い画像が撮れたら、
追々アップして行こうかと考えております。
では最後に、ある試合の美味しかった場面を
編集したクリップをご覧ください。
積雪したフィールドなのに、迷彩がジャングル系なのが
ちょっと気まずかったりしますが、
ゲーム中、あまり強くないUZIが
カッコ良く活躍している映像です。
え? 不意打ちの連続じゃないかって??
いやー、正面からの打ち合いではなかなか・・・
ブラックオプスをやっている方なら、
おわかりいただけるんじゃないかと思います。
UZIの性能、もうちょっと強くして欲しいですよね(笑)
さて次回ですが、
この正月休みで実家から引き上げてくる予定の、
マルシン電動UZIを取り上げたいと思います。
ちゃんと動くか、ちょっと心配・・・