2011年04月27日
マルシン電動UZIについて その7 分解編3
さて、今回から分解編に戻って
話しを進めましょう。
シリンダーブロックを抜き取ったところから
分解の続きをご紹介いたします。
この時点でアッパーレシーバーに残っているのは、
チェンバーと一体になったインナーバレルユニットと、
マルシン特製のスペシャルモーター、
そのモーターと繋がった、スイッチと
バッテリーコネクターです。
おっと、ヒューズもありましたね。
これらを抜き取るために、まずは
グリップフレームを取り外しましょう。
まずは下画像、モーターのシャフトに繋がっている、
真ちゅう製のジョイントパーツから、
黄色く囲った部分のイモネジを取り外します。

しかる後、ジョイントに被さっている
真鍮パイプを、前方にスライドさせます。

これにより、モーターとギアボックスの
ジョイントによる連結が解かれます。
次に、アッパーレシーバー内側、
チェンバーの両側底面にある、
下画像で赤く囲った部分のネジを2本外します。

上記の作業で、アッパーレシーバーと
グリップフレームの結合が解かれました。
あとは下画像のように、
グリップフレームを前方から引き下げるようにして、
アッパーレシーバーから外します。



この際、メカボックスから伸びたプロペラシャフトに
余計な力がかからぬよう、モーターシャフトとの
ジョイント部分の、噛み合いの向きに注意しましょう。
取り外したグリップフレームはひとまず置いて、
アッパーレシーバーの分解を続けます。
下画像に見える、モーターを固定している
プラスネジを2本外します。
ちょっと作業し難いところですが、
短いドライバーを使う等、工夫して下さい。

ネジを外すと、モーターが自由になりますので、
コードの取り回しに注意しつつ、
スイッチ類と共に取り外します。

下画像、ちょっと分解前に戻っていますが、
電装まわりの話題ついでに、以前から気になっていた
マイクロスイッチの端子部分の半田付けに注目。
ここが入手時から、下画像のような状態だったのです(涙)

このままではさすがに酷いので、
半田を溶かして一旦コードを取り外し、
再度しっかりと半田付けした上で、
熱収縮チューブで覆ってやりました。

下手な半田付けで恥ずかしいのですが、
少なくとも、先の状態よりはマシですよね。
また、端子のすぐ隣にあるパイプスプリングが触れて
ショートする危険性(構造上、まず無いのですが)も
同時に回避出来るので、やっておいて損は無いと思います。

さて、アッパーレシーバーに残るは
インナーバレルユニットのみになりました。

このままだと、アッパーレシーバー内側の
突起部分にひっかかって、前にも後ろにも抜けませんが、
下画像のように、左右どちらかの方向に
60度ほど傾けてやると、スルリと後方に抜き出せるのです。
ちょっとした知恵の輪パズル的な構造ですね。


次回は、このインナーバレルユニットの構造に迫ります。
話しを進めましょう。
シリンダーブロックを抜き取ったところから
分解の続きをご紹介いたします。
この時点でアッパーレシーバーに残っているのは、
チェンバーと一体になったインナーバレルユニットと、
マルシン特製のスペシャルモーター、
そのモーターと繋がった、スイッチと
バッテリーコネクターです。
おっと、ヒューズもありましたね。
これらを抜き取るために、まずは
グリップフレームを取り外しましょう。
まずは下画像、モーターのシャフトに繋がっている、
真ちゅう製のジョイントパーツから、
黄色く囲った部分のイモネジを取り外します。

しかる後、ジョイントに被さっている
真鍮パイプを、前方にスライドさせます。

これにより、モーターとギアボックスの
ジョイントによる連結が解かれます。
次に、アッパーレシーバー内側、
チェンバーの両側底面にある、
下画像で赤く囲った部分のネジを2本外します。

上記の作業で、アッパーレシーバーと
グリップフレームの結合が解かれました。
あとは下画像のように、
グリップフレームを前方から引き下げるようにして、
アッパーレシーバーから外します。



この際、メカボックスから伸びたプロペラシャフトに
余計な力がかからぬよう、モーターシャフトとの
ジョイント部分の、噛み合いの向きに注意しましょう。
取り外したグリップフレームはひとまず置いて、
アッパーレシーバーの分解を続けます。
下画像に見える、モーターを固定している
プラスネジを2本外します。
ちょっと作業し難いところですが、
短いドライバーを使う等、工夫して下さい。

ネジを外すと、モーターが自由になりますので、
コードの取り回しに注意しつつ、
スイッチ類と共に取り外します。

下画像、ちょっと分解前に戻っていますが、
電装まわりの話題ついでに、以前から気になっていた
マイクロスイッチの端子部分の半田付けに注目。
ここが入手時から、下画像のような状態だったのです(涙)

このままではさすがに酷いので、
半田を溶かして一旦コードを取り外し、
再度しっかりと半田付けした上で、
熱収縮チューブで覆ってやりました。

下手な半田付けで恥ずかしいのですが、
少なくとも、先の状態よりはマシですよね。
また、端子のすぐ隣にあるパイプスプリングが触れて
ショートする危険性(構造上、まず無いのですが)も
同時に回避出来るので、やっておいて損は無いと思います。

さて、アッパーレシーバーに残るは
インナーバレルユニットのみになりました。

このままだと、アッパーレシーバー内側の
突起部分にひっかかって、前にも後ろにも抜けませんが、
下画像のように、左右どちらかの方向に
60度ほど傾けてやると、スルリと後方に抜き出せるのです。
ちょっとした知恵の輪パズル的な構造ですね。


次回は、このインナーバレルユニットの構造に迫ります。