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その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、52歳の初老ガンマニア。

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Posted by ミリタリーブログ at

2013年10月07日

第2回葉隠予備校開催レポート その2

ちょっと間が開いてしまいましたので、前置きなしで始めましょう。



今回はSTAGE-3のご紹介ですが、詳しい内容については前回同様、
JINN君でんのすけさんポメラニアンさんのブログをご覧いただくとして、
ヒットするとドッカーンとはじけ飛ぶブリックターゲットの面白さに
参加者全員が夢中になった、実に難しくも楽しいステージ。



上がそのブリックターゲットなのですが、幅40mmほどしかない人型の的を
6メートルの距離から狙い撃つという難しさに加え、
2人で撃って最後のターゲットを早く倒した方の勝ちというルールは、
すべての予備校生を熱く燃え上がらせてくれました。



上は石井名人との、全勝をかけた戦いのひとコマなのですが、
私は初っ端から人質ターゲットをすっ飛ばすという醜態に加え、
最後のフォーリング達人くんでも手を上げた人質を打ち落とす有様(涙)


 上がホステージ達人くん。上げた両手が曲者なのです。

それまでの2戦は難なくクリーンしていたというのに、
石井名人との対決ということで余計な力みが出ちゃったんですね~。

各メンバーが熱い戦いを繰り広げたステージ3の対戦は、以下のような結果となりました。



石井名人とJINN君のお二方はさすがの3戦全勝。
ちなみに、ステージ2までのスコアーが近いメンバー同士で対戦する形を採っています。

でんのすけさんが公開してくださっている動画でご覧いただけるのですが、
このステージは最初のスナイピングが既に勝負の分かれ目で、
愛銃の命中精度と、それを活かすだけの技量が射手に問われた、
実に意義深いコース内容だったと思います。
このあたり、シューティング経験の長いJINN君ならではのアイディアですよね。


 ちょっと見難いのですが、この距離でのスナイピングは至難の業でした。

こうして撃ち終えた全3ステージの結果から、

順位はステージ3の勝ちが多い人から、次にステージ1+ステージ2の
ミスショットが少ない人というふうに見て決めました。


というマッチディレクターJINN君の集計により、
第2回葉隠予備校は、以下のような順位となりました。



普段あまりライフルを撃つ機会の無い石井名人の優勝は、
ハンドガンが上手い人はライフルも上手いというトモちゃんの言葉が
完全に正しいことを裏付ける結果と言えますよね。

JINN君の2位、クロスさんの3位というのも、
お二人のキャリアと腕前を考えれば実に順当なもので、
やはりシューティングを真剣に、それも長年続けている人間の底力が
見事に発揮された練習会であったと思います。

それにしても、全12名の参加者中9人のプライマリーがM4系なんですねェ。
他の3名はポメラニアンさんのG36、イダッチのAR57、そして私のUZIでしたが、
やはり戦いのツールとしての優秀性は、それがエアガンであっても同じということなのでしょう。

イダッチはこの結果を受け、AR57を諦めて次世代M4CQB-Rに乗り換えましたから、
次回は間違いなく上位に食い込んで来るはずです。
プライマリーのトラブルさえなければ、優勝出来る技術とセンスの持ち主ですからね。


 画像左がイダッチ、右はアベちゃん。

ポメラニアンさんと私については、お互い尋常ではない拘りの持ち主なので、
あくまで自分の愛する銃での戦い方を追求して行くことでしょう(笑)

こうして、何のトラブルも起きることなく無事に終了した第2回葉隠予備校。
閉会式の画像を撮り忘れてしまったのですが、優勝者の石井名人には
今回のエントリーフィーで賄われたBATON airsoft バイオBB弾を1袋。
ステージ1の葉隠ターゲットでもっともミスの多かったK-goNさんには、
帰宅時の荷物が重くなるというペナルティに加えて、もっと練習しましょうという意味で
同じBB弾を2袋、それぞれが賞品としてプレゼントされました。


 待ち時間にガンチェックを行う予備校生たち。

私は今回、4位というまあまあ上位の成績を収めることが出来たのですが、
ステージ1を撃った時に、予備マガジンさえ持たない状態で競技を始め、
弾を補充するため途中でセーフティエリアに戻ったりしていたのですが、

「仮にも葉隠予備校の幹事ともあろう者がそんなことでいいんですか?」

という石井名人の厳しいひと言で、戦う姿勢を忘れていた自分に気付き、深く恥じ入りました。

練習とはいえ、必要な弾薬も持たずにシューティングラインに立つなど、
素っ裸で戦場に飛び込む愚考としか言いようがありません。

葉隠コンセプトの戦い方をより深く追求するためにと考え、皆の参加を募った予備校を、
所詮予備校だからと舐めてかかっていたのではないかと、
その日の夜の布団の中で、ひとり猛省しておりました。
それを気付かせてくれた石井名人には、心から感謝するばかりです。
どうかこれからもビシビシと鍛えてやってくださいませ。



上は今回参加してくださった皆様、総勢12名の葉隠予備校生たちです(並びはアイウエオ順)。
こちらのリンク先に大サイズのファイルがありますので、皆様よろしければDLしてくださいね。



閉会式でもお話ししましたが、上のデザインのパッチを既に発注済ですので、
葉隠予備校生だけのオリジナルパッチ、その完成を楽しみにお待ちくださいませ。



MMSさんを撤収した後、近くの中華料理屋さんで打ち上げとなったのですが、
上のピンボケ画像(汗)の通り、なんと予備校生全員参加という賑わい様!

「最高に楽しかった!!」

と、皆さんが口々に語られているのは、幹事冥利に尽きる光景でありましたよ。
19、20日の葉隠訓練への士気も高まって、本当に素晴らしい1日だったと思います。


 上は昨年の葉隠訓練でのひとコマ。

最後に、幹事としての反省点をいくつか書いてこのレポートを終えましょう。

まずひとつは、ステージ1の葉隠ターゲットの進行がスムーズさを欠き、
皆さんに無駄な待ち時間を過ごさせてしまった点。

次回以降、予備校での葉隠ターゲット訓練は行わない
(それくらいはクリアーしているとの前提とする)予定ですが、
今回は最低でも4人同時に撃てるように、そしてターゲット用紙が
スムーズに交換出来るような工夫をするべきでした。

また、待ち時間が出来るのであれば、試射スペースを設ける等の
柔軟な対応をして然るべきでしたが、ステージ2の進行にまったく目が行き届かず、
皆様をお待たせしていることに気付くことすら出来ませんでした。
このあたりはJINN君と事前に打ち合わせておけば回避出来たはずで、
こういったイベント開催の難しさを再認識するとともに、今後の教訓とさせていただきました。

次に、長物でのシューティングが完全に初めてというK-goNさんがいらしたのに、
具体的なアドバイス等が何も出来なかったことが悔やまれてなりません。
昼休みの時間を使ってでも、少しでもご指導(というのも何ではありますが)の機会を
設ければよかったと、そう気付いたのも帰宅してからのことだったりして、
幹事として大変恥ずかしく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
K-goNさん、その節は本当に申し訳ございませんでした。
どうかこれに懲りず、次回もご参加いただければと思います。

最後に、次回以降の葉隠予備校に関する展望を少しだけ。

今回はJINN君のディレクションに完全におまかせした、
シューティングの基礎力養成のためのマッチ形式での開催となりましたが、
次回以降の予備校では、基本的な射撃テクニックは既に身に付いているものとして、
今後難易度が高くなるであろう葉隠マッチに対応した特殊な技術。
すなわち、不自然な姿勢からの射撃や、不規則に移動する中での射撃。
突発的な状況に即応して行う射撃など、そういったシチュエーションでの練習を行いたいと、
葉隠予備校発起人である私としては、そのように考えている次第です。


 葉隠訓練でのイダッチ(手前)とポメラニアンさん。

そして葉隠予備校課外実習として、実戦形式の訓練も開催してみたいですね。
具体的には埼玉のトリガートークさんでの開催をもくろんでいるのですが、
今度の葉隠訓練アドバンスで予定されている高度な訓練をベースに、
インドアの、それもローライト下での実戦を行ってみたいと考えております。

これについては、
複数での行動方法、ドア、ルームエントリーなど発展的な内容を予定
しているという非常に楽しみな葉隠訓練アドバンスを受け終えてから、
予備校生全員で、具体的に練って行こうではありませんか。

と、以上を持ちまして、第2回葉隠予備校のレポートは完結です。
参加してくださった皆様と、当ブログ読者の皆様、本当にありがとうございました。

さてさて、次はYokohama PCM14th観戦記の続きを書かねばなりませんが、
来週はいよいよジャパンスティールチャレンジへの初参戦ですからね~!!
更新がまったく追いつかなくて、ホントにもうどうしましょう・・・(汗)

こんな私ですが、どうか皆様、気長にお付き合いくださいね。

※中華料理店での打ち上げの際、厨房側テーブルのメンツで
LINEの葉隠予備校グループを作りました。
今後予備校生の皆様への連絡に活用したいので、
LINEをお使いの方は私の方まで是非ともご連絡をお願いいたします。
  

Posted by カズヤ at 03:11Comments(3)サバゲ葉隠

2013年09月25日

第2回葉隠予備校開催レポート その1

諸々の更新予定をすっ飛ばして大変申し訳ございません(汗)

去る9月22日に大久保のMMSさんにて開催しました第2回葉隠予備校。
今回はその模様と結果をご報告させていただきたいと思います。


 今回集まった総勢12名の予備校生たち。最高の仲間です!

ただ、既に参加メンバーの皆様が素晴らしい記事をミリブロにアップされているので、
以下のリンク先のレポートをまずはじっくりご覧くださいませ。

JINNのTOY GUNシューティング!!第2回葉隠予備校in達JINN君マッチ、無事終了!

※マッチディレクターを務めてくれたJINN君のブログです。

ASG Team RoR の Report Blog[葉隠予備校] 予備校当日
※唯一TOPのM4で参加された、電ノ介さんのブログです。

お手軽シューティング♪葉隠予備校に参戦
※G36で参戦。ドイツ愛を貫くポメラニアンさんのブログです。

上記の皆様が当日のコース内容等を詳しくレポートされているので、
ここで同じことを書いても単なる時間の無駄でしかありません(手抜キジャナイヨ!)。

今回も幹事を務めさせていただいた私としては、結果のご報告を含めた、
各ステージについての反省点などを書かせていただこうと思います。

●ステージ1 葉隠ターゲット

葉隠ターゲットとは、アメリカの訓練機関であるT1Gで使われている標的を
エアガンでの訓練用に転用したもので、国内ではSATマガジンの2010年5月号で紹介されました。
今回使用した下のターゲットは、以前SAT第二編集部ブログにて限定公開されたデータに
私が説明文を追加し、後に葉隠オフィシャルとなったものです。


 ※画像クリックで大サイズのファイルが開きます。

本来は3メートルの距離から撃つためのターゲットなのですが、
今回はより難易度を高めるため、射撃距離を約5メートルに設定。


 バリケードの隙間を渡すように貼り付けた葉隠ターゲットを狙い撃ちます。

葉隠ターゲットに描かれた10個のサークルは、それぞれの直径が50mm弱しかないため、
射撃の腕前はもちろんのこと、自分のガンのサイトがしっかり合っていることも必要です。

1番のサークルは両手構えでゆっくり5発を撃つのですが、
ここで狙点と着弾点のズレをしっかり把握して、以後の射撃に反映させるわけですね。



この葉隠ターゲットについては、10月の葉隠訓練でもおそらく採用されるでしょうから、
次回もう少し詳しく対策などを書いてみたいと思います。

●ステージ2 フォーリング達人くん

今回JINN君が鬼と呼ばれた所以がこのステージ。
ちなみに今回の葉隠予備校は、達JINN君マッチという裏タイトルが付けられていました。


 ※画像はJINN君のブログから拝借

上の画像でわかるように、信じられないほど小さい達人くんターゲットを、
PMCルールで撃った(電ノ介さんブログに詳細あり)わけですが、ザブングル加藤のごとく、
うっそっだっろ!!
と思わず叫んでしまったほどの難しさで、私はほとんど手も足も出ないままに終了しました(涙)


 あまりにも的が小さく、呆然としながら撃っておりました(汗)

上記のステージ1&2で外した弾数を1発マイナス1点として集計し、
対戦形式で行われたステージ3の組み合わせが決められたわけですが、
まずはここまでの各人の成績をご覧いただきましょう。



やはり石井名人の強さが際立った結果となっていますが、
それぞれの得手不得手がはっきりと数字に表れているのが興味深いところですね。

ちなみに、葉隠ルールではハンドガンへのダットサイトの使用も認められるため、
すべてのメンバーが同じ条件で撃っているわけではありませんので念のため。
もっとも、ダットサイトさえあれば当てられるかと言えば、実はそうでもないんですけどね~。

と、ステージ1&2の結果をご紹介したところで、この続きは次回です。
本当は一気に書き上げてしまいたいのですが、
明日は朝5時半起きで、GunsmithバトンJSC練習記録会に行くので、
そろそろ寝ないと身体が持たないんですよね~(涙)

朝9時半から夕方6時半まで、みっちり8時間の鉄板撃ち練習。
明日は痛む左手首にテーピングをして臨むつもりです。
今度こそ100秒の壁を乗り越えられるか!?(初参加ですしね/汗)


 ※画像は石井名人ブログより拝借
  

Posted by カズヤ at 00:45Comments(2)サバゲ葉隠

2013年09月22日

第2回葉隠予備校無事終了!



1人の怪我も無く、大変な盛り上がりのうちに終了いたしました。

現在は両麺館にて全員参加の打ち上げ中です。
葉隠予備校最高です‼  

Posted by カズヤ at 16:52Comments(4)サバゲ葉隠

2013年09月22日

第2回葉隠予備校本日開催!



自宅を出発する15分前の更新です(汗)

参加メンバーの日頃の行いが良いのでしょう、
気持ちの良い晴天に恵まれた本日、第2回葉隠予備校を
大久保のMMSさんにて予定通り開催いたします!

昨日さらに1名様の参加表明をいただきまして、
予備校生合計11名という、実に賑やかな練習会になりそうです。

このタイミングではどうにもならないことと思いますが、
飛び込みでのご参加も歓迎いたしますので、
急にスケジュールが空いちゃったという方がいらしたら、
途中参加でもオッケーですので、是非ともお越しくださいませ。

ではでは、腕を磨きに行ってまいります!!

  

Posted by カズヤ at 07:55Comments(0)サバゲ葉隠

2013年09月20日

第2回葉隠予備校最終案内

やっと更新したかと思えば、単なる告知記事で大変申し訳ございません(汗)

今度の日曜、9月22日の午前10時から午後4時までの間、
サバイバルゲームフィールド&シューティングレンジMMS様にて行われる
第2回葉隠予備校の最終のご案内でございます。



締め切り時点でのエントリー数は、ディレクターのJINN君と幹事の私を含めて10名と、
わずかながら前回を上回る皆様の参加表明をいただいております。
エントリー中の皆様、本当にありがとうございます(感涙)

で、現時点で参加枠に若干の余裕がありますので、
参加受付の締め切りを21日土曜深夜の23時まで延長したいと思います。
要は予備校前夜まで受付ということですね。

当日のコンセプトについては当ブログの前回記事を、
訓練内容につきましては、ディレクションを務めてくださるJINN君のブログ
それぞれ是非ともご覧いただきたいのですが、
漫然と同じことを繰り返すだけの練習会ではない、
基礎力向上を目指した濃厚な訓練内容となる予定です。



もちろん、10月の葉隠訓練に初めて参加するという初心者の方の、
本番の予習といったつもりでのご参加も大歓迎いたしますので、
臆せずエントリーしていただければ幸いでございます。

第2回葉隠予備校募集要項

開催日時 : 2013年9月22日 午前10時スタート~午後4時撤収
開催場所 : サバイバルゲームフィールド&シューティングレンジ MMS様
参加資格 : 18歳以上で、葉隠訓練、マッチに参加経験のある方、または今後参加予定のある方に限ります。
参加費用 : 土日祝祭日DAY・NIGHT枠レンタル料金35,000÷参加人数+500円を予定
募集人数 : 最大15名の先着順とさせていただきます。


参加申し込みは、このブログ右サイドバーにある、
“オーナーへメッセージ”の機能にてお願いいたします。

※ 使用する銃と装備は、葉隠マッチのレギュレーションに準拠したものをご用意ください。
※ 応募締め切りは9月20日の午前0時といたします。


残り5枠、どうぞお気軽に、そしてお早めにお申し込みくださいませ!!  

Posted by カズヤ at 02:19Comments(0)サバゲ葉隠

2013年09月08日

第2回葉隠予備校開催のお知らせ

色々あって更新が停滞してしまい、大変申し訳ない限りでございます。
仕事の原稿書きで脳が沸騰しておりますもので、自分のブログを更新する余力がないんですよね(涙)

そんなこんなで大切な告知が遅くなってしまったのですが、
来る9月22日の日曜日、皆様ご存知のインドアフィールドMMSさんにて、
第2回葉隠予備校を開催する運びとなりました!!



かのイチローさんの直弟子、トモ長谷川氏が提唱するサバゲ葉隠のコンセプトに惹かれ、
実戦で勝つためのテクニックを身に付けんとする真剣な男たちが集まって、ひたすらに技術を磨く6時間。
第1回の模様についてはこちらの記事をご覧いただきたいのですが、
参加者わずか9名という小規模ながら、最高に充実した練習が繰り広げられ、
全員がお互いを高めあうことで、全員がレベルアップを果たすことが出来ました。



実際、進行役を買ってくれたJINN君は後の葉隠マッチM-2にてノーミスクリアの快挙を成し遂げ上位入賞!
私も痛恨のワンダウンを喫しはしたものの、それ以外のターゲットは確実に仕留めることが出来たりと、
予備校で培った技術が血肉となっていることを実感できたものでした。

そして、10月の葉隠訓練を前にしての開催となる第2回葉隠予備校の内容は、
上記の葉隠マスターJINN君にプロデュースをお願いしての、
射撃の基礎力を徹底的に鍛えるためのプログラムになる予定です。


 スタンバイ姿勢も凛々しい、第1回葉隠予備校でのJINN君

前回は市バリとモンバリをひたすら撃つ練習に終始してしまった観があり、
無論それはそれで実になったのですが、その他のシチュエーションで撃つ際の
応用力の養成という点では喰い足りなかったという面は否めません。

特に、葉隠マッチM-2で初めて導入された中距離でのスナイピングなどは、
それを想定した練習を一切していなかったため、本番で苦戦を強いられることになりました。

ま、私はUZIできっちり、ワンショットワンキルを決めましたけどね♪


 上はその時の私。画像はハイパ~道楽さんから拝借しました。

と、そんな自慢はさておくとして(汗)、様々な状況に即応出来るだけの射撃力を身に付け、
来る葉隠訓練をより実りのある体験とするための、これぞまさしく葉隠予備校!

第1回の参加メンバーは当然のこととして(ですよね?)、
高い志を持った熱き仲間の新たな参加を、心よりお待ち申し上げますです。


 上の9名は葉隠予備校の誉ある第一期生です。

そしてそして、葉隠予備校参加者だけが手にすることが出来るスペシャルアイテム!
完全限定の葉隠予備校オリジナルパッチVer.2を、新たに製作いたします!!



上は先だって開催されたMMS Revengersの会場にて、
トモちゃんに葉隠予備校パッチをお渡しした時の写真です。
後方でテラロッサさんがいい顔されて写ってますね~(笑)



こちらの葉隠予備校オリジナルパッチVer.1は、前出の参加メンバー9名の他には、
葉隠総帥トモちゃんに1枚と、予備校当日に撮影役を買ってくださったケイコ姉さんに1枚。
最後はSATマガジン編集長の浅香さんに1枚と、完全なる関係者以外には一切渡しておりません
(図案を作ってくれた親友のデザイナーにはサンプルを差し上げましたけどね)。

トモちゃんも絶賛してくれた、最高にカッコイイ葉隠予備校オリジナルパッチ。
今回も参加人数分だけ作って配布(実費は頂戴しますが)いたします。
もうぶっちゃけ、パッチ目当てでもかまいませんので(笑)
第2回葉隠予備校、是非ともご参加くださいませ!

第2回葉隠予備校募集要項

開催日時 : 2013年9月22日 午前10時スタート~午後4時撤収
開催場所 : サバイバルゲームフィールド&シューティングレンジ MMS様
参加資格 : 18歳以上で、葉隠訓練、マッチに参加経験のある方、または今後参加予定のある方に限ります。
参加費用 : 土日祝祭日DAY・NIGHT枠レンタル料金35,000÷参加人数+500円を予定
募集人数 : 最大15名の先着順とさせていただきます。


参加申し込みは、このブログ右サイドバーにある、
“オーナーへメッセージ”の機能にてお願いいたします。

※ 使用する銃と装備は、葉隠マッチのレギュレーションに準拠したものをご用意ください。
※ 応募締め切りは9月20日の午前0時といたします。


ちなみに、次のパッチは下の配色で作ります!!

  

Posted by カズヤ at 02:42Comments(4)サバゲ葉隠

2013年08月28日

出二夢カズヤのYokohama PCM14th観戦記 その1

既に一昨日のことになりましたが、Yokohama PCM14thに参加された皆様、
本当にお疲れ様でした&素晴らしい激闘をありがとうございました。

当日は勤務先でustreamの配信を観て応援していたものの、
給料日明け直後の日曜日ということもあって凄まじい繁忙となり、
午後のアンビはほとんど観戦することが出来ず(涙)


 上はustreamのスクリーンショットです。

現場のチーフ今井にLINEで状況を教えてもらっていたので、
だいたいのところは把握出来ておりましたが、
2011年末のYokohama PCM11thからのPMCにおいて
初めて参加を見送った今大会を職場で応援したという体験は、
言うなれば、あの世から現世の人たちを見守っている・・とでも言いましょうか。

本来そこにいて当然の自分が違う場所に立っていて、
それなのに試合の様子がネットを通じて見えているという状況は、
今まで味わったことのない、なんとも不思議な感覚でした。

と、そんなどーでもいい話はさておくとして、今大会で4度目の96枚満射を果たし、
「名人?」の?を見事に消し去ったモウリ名人、初代様の貫禄をバシッと見せ付けてくれましたね~。


 画像はYokohama PCM12thでの初代様

私の勤務先で行われた石井名人主催の追い込み練習会に参加していただいた時、
ここから先はじっくり時間をかけて(名人位を)狙って行きますと言った私に、

いやぁ、すぐですよ

と、穏やかに微笑みながらお言葉をかけてくださった初代様。
4度目の満射の瞬間の感動を、現場で共有出来なかったのが非常に残念ですが、
これからもモウリさんを目標に頑張ります! 本当におめでとうございます!!

そして今大会ではなんと、オープンクラスに新たなマスターが4人も誕生したのですね~!!

ドクターあみーごこと、フリーダムアート主宰の丸山さん。


 画像はフリーダムアート通信より拝借

当ブログの拙い記事を、フリーダムアート通信で紹介してくださったり、
何より丸山さんが作り上げたアキュコンプシステムを組んだハイキャパカスタムで
悲願のマスター昇格を果たせたのですから、直接的にも間接的にも大変なお世話になっているお方。

自社製品のプロモーションも兼ねているというプレッシャーの中、
サクッと48枚を倒してのけるあたり、実銃マッチにも参加されていらっしゃる
ベテランシューターの底力を見せ付けてくださいましたよね。
次期新製品のグロック用カップガンキット、爆売れ間違いなしですね!
本当におめでとうございます!!

もうお一方、私がシューティングマッチを始めた際、その入り口で道案内をしてくださった大恩人。
田中ヒロカズさんがマスター昇格されたことは、我がことのように嬉しい出来事でした。


 画像はYokohama PCM12thでの田中さん

あれは2011年12月、とりあえず完成したガンと安物ホルスターを用意しただけで
無謀にもいきなりyokohamaPCMさんの門をたたいた私に、
たまたまその日に練習されていた田中さんが、PMCというマッチの流れとルールを、
辛抱強く教えてくださったのを昨日のことのように覚えております。

飲み込みが悪く、つまらないミスを連発する初対面のオッサンに、
あくまで優しく、親切に手ほどきをしてくださった田中さんがいてくれたからこそ、
そこから先に歩を進めることが出来たのは間違いの無い事実です。

田中さん、今更ながらその節は本当にありがとうございました!
マスター昇格、本当におめでとうございます!!

同じくフリースタイル48枚をクリーンされたフルカワさんとチバさんは、
今のところ面識の無い方々なので、これといったことは書けないのですが、
おーちゃん じぇい じぇい 中野さんのブログによれば、フルカワさんは
高橋名人と同じ上越の方だそうで、PMC初参戦でのマスタークラス入りという驚異の事実に、
新潟勢の恐ろしさをまたしても見せ付けられた思いがしましたね~。

お二人には今後いずれかの会場でお会いした時、ご挨拶させていただきたいと思います。
この度は本当におめでとうございます!!



今回、私の勤務先の先輩であるチーフ今井と、前回のMMS Revengersにて、
わずか3度目の公式戦でタクティカルクラスマスターの称号を勝ち取った驚異の若手アベちゃんの2人が、
勤務先のシューティングレンジにて血のにじむ様な猛特訓を積み重ね、
初代戦人の称号を獲得すべく必勝の覚悟で乗り込んでいたのですが、
オープンの10倍は難しい(と、私は思う)タクティカルクラスの頂はまだ遠かったようで、
高橋さん、今村さんという最強タクティカルシューターの牙城を崩すには至りませんでした。


 画像はYokohama PCM13thでの今村さん(奥)と高橋名人。

アベちゃんのフリースタイル47枚というのは、完全にプレッシャーでやられたんだろうね。
そりゃあ無理もない、私だったら軽く6~7枚は外したであろう組み合わせだったもんねぇ(汗)


 試合前日、バトンアキバ店にて特訓中の今井、アベの両名。

今井さんも大学時代にスモールボア(22口径のライフル射撃)をやっていた経験から、
PMCの練習を始めるなり驚くべきスピードで上達し、今年4月のG.B.A.2daysでは
43-43-86という好成績でいきなりニューカマー1位という鮮烈デビューを飾った実力者。

並々ならぬ熱意で研究を重ね、練習ではフリー、アンビともに
8cmプレートでの満射を何度もやってのけているのですが、やはり練習と本番は違うんですよね。
特にyokohamaPCMのあの空気感は、絶対あそこだけの独特なものだと思うのですが、
明日出勤したら、そのあたりを今井さんに詳しく聞いてみるつもりです(笑)

で、そうなんです。
既に午前3時15分で、さすがにもう寝ないと明日の仕事に差しさわりが・・・(汗)

そんなわけで、さらっと1回だけ書くつもりだったYokohama PCM14th観戦記。
次回もう1回だけお付き合いいただきたいと思います。

まぁ、9月は大きなマッチもありませんので、更新もはかどることでしょう!
って、ホントかな~??

  

Posted by カズヤ at 03:27Comments(2)シューティングマッチ

2013年08月24日

出二夢カズヤのMMS Revengers参戦記 プチ更新

今回は軽いお知らせだけの内容になりますので、タイトルもプチ更新とさせていただきました。
実際に書き出してみないと何とも言えないんですけどね(汗)



去る8月22日木曜日の夜、私の勤務先にて石井名人主催のPMC追い込み練習会が開催されたのですが、
その際にPMC2013第4戦 MMS Revengersでの成績優秀者への表彰状授与が行われました。

幸運にもその場に居合わせたシューティング妖怪(笑)ことアベちゃんと、
私の職場の先輩であるチーフ今井が、それぞれタクティカルクラス1位と2位の、
そして私は、マークスマンクラス1位の賞状を、PMC主宰の石井名人からありがたく頂戴したのです。

総合成績は振るわなかったものの、両手撃ちクリーンでのクラス1位の賞状は
同時にマスタークラス昇格の証であり、今までの人生で受け取った数少ない賞状中
文句なしに一番うれしく、思い出に残る受賞となりました。
今度の休みには額を買って来て自宅に飾る予定です(これホント)。

さてさて、既に明日となっておりますが、今度の日曜、8月25日は、
PMC2013第5戦 Yokohama PCM 14thが開催されますね。


 画像はYokohama PCM 13thでのひとコマ

当然私も参戦する気満々で、一度はエントリーもしたのですが、
仕事上どうしても都合がつかず、今回は出場を断念することといたしました。

それ以前に、MMS Revengersに向けた毎日の練習で痛めた右腕の状態がまったく回復しておらず、
木曜日の追い込み練習会が終わった後で1週撃ってみたのですが、
もはやストロングハンドオンリーでは、当てるどころか銃を支えることすら出来ないような有様。

こんな状態では記録更新など望むべくもありませんし、常に私を見ていてくださる石井名人からも
「少し腕を休ませなきゃダメです」とのお言葉をいただきましたので、
今大会は故障欠場という形で、1回だけお休みさせていただきます。

2013年度PMCフル参戦という目標が果たせないのはなんとも残念でならないのですが、
それ以前の目標だった両手撃ち満射はなんとか達成出来たので・・・と、
自分の中で折り合いをつけまして(汗)職場で皆さんを応援しようと思います。

その代わりといっては何ですが、勤務先シューティングレンジで猛練習を積み重ねて来た
タクティカルシューティングの鬼が2人、聖地横浜PCMに乗り込んで行きますからね~!!



MMS Revengersにて史上2人目のタクティカルマスターとなったアベちゃん(上画像左)と、
同じタクティカルクラスで2位を獲った私の先輩、チーフ今井が、初代戦人の称号を狙って参戦です!
2人ともに尋常ではない射撃センスの持ち主なので、今大会のタクティカルクラスは荒れますよきっと!!
モウリ名人! ustream配信、是非ともお願いいたします!!

以上、これにてプチ更新を終了とさせていただきます。

Yokohama PCM 14thを闘う参加者の皆様!
全力で応援いたしますので、どうか頑張ってくださいね!!
  

Posted by カズヤ at 02:30Comments(5)

2013年08月19日

出二夢カズヤのMMS Revengers参戦記 その3


 石井名人と小池さんのフォーリングプレート、4メートル4秒の戦い直前の後姿です。

なかなか思うように更新が進まず申し訳ありません!

一昨日は皆様のコメントへのレスを書くのが精一杯であえなくダウン。
昨日も早番出勤から閉店までの12時間フル稼働しかも
朝と晩とに石井名人主催のPMC練習会を撃つという強行軍で、
帰宅してPCの電源を入れたものの、その場で力尽きておりました・・・(涙)

さてさて、前回の続きを始める前にご報告をひとつ。

既に一昨日のことになってしまったのですが、
毎年11月に掛川で開催されている、国内シューティングマッチの最高峰。
すべてのエアガンシューター憧れの舞台であるJANPSを主宰する、
おしょうさんこと村松さんが、プレートクリーンのお祝いにと、
私の勤務先であるGunsmithバトンアキバ店にわざわざお越しくださったのです!!



村松さんとは昨年末、念願のトータル80枚越えを達成した横浜PMC13th会場にて、
いつか必ずJANPSにお邪魔しますと約束させていただいたのですが、
その時はまだプレートマッチの入り口に立ったばかりといった腕前で、
本当に「いつかはきっと」といったイメージしか抱けなかったものでした。

しかし、あれから約8ヶ月が経ち、両手撃ち48枚クリーンを果たした今、
遠い憧れの舞台だったJANPSの、その主宰の村松さんから直々に、

「11月は来てくれますよね? 席を空けて待ってますよ!」

と、参戦のお誘いを頂戴することが出来るなんて、
こんなにも素晴らしいことがあって、本当に良いのでしょうか(感涙)


 プレートクリーンにちなんで丸い物をと、南部せんべいを頂戴しました!

奥様とご子息もご一緒のところ、48枚を倒した際の心境や、
プレートマッチに対する想いなど、しばし熱くお話しさせていただき、
実は一番お聞きしたかった最大の関心事、
マスター昇格したことで優先エントリー権はもらえるのかという点を伺えば、

「もちろんです!」

との力強いお言葉を頂戴しまして・・・もう私、興奮し過ぎて鼻血が出そうになりましたよ(笑)

「フリースタイルかアンビのどちらかを満射するか、トータル92枚を倒すかで
 優先エントリー権を差し上げていますが、47枚+47枚を倒すより、
 どちらかで48枚倒す方が100倍偉い。それくらい難しいことなんです。」


と、長年シューティングに携わっている方々にしか語ることの出来ない
貴重なお話しを聞かせていただき、改めて身の引き締まる想いでした。


 帰宅するなりいただきましたが、一度に6枚は無理でした(笑)

もう、村松さんとお会い出来たことだけで、記事が1本書けちゃいますが(汗)
今年11月のJANPSには必ずエントリーさせていただくことと、
フォーリングプレートの満射を目指すことを固く約束して、
村松さんご一家をお見送りいたしました。

村松さん、その節は本当にありがとうございました!!
シューティングを始めて本当に良かった!
もう何度目やら定かではありませんが、改めて強くそう想った次第です。

・・・と、いい感じで話しがひと段落着いちゃいましたが、
今日はまだ時間も早いので(現在22時48分)、前回の続きを進めましょう。


 チームMMSのLさんと虎穴堂タケイさんのマッチ1。

投稿画面の操作ミスで消滅した文章の中に、
4メートル4秒をやっつけるための注意点の補足がありました。

練習においてある程度クリーン出来るようになっていることが前提ではありますが、
まずは私を含めた初心者の、おそらく誰もがやってしまうであろうミス2点。

●初弾を撃ち急ぐあまり、ちゃんと狙わずトリガーを引いてしまう。
●時間切れを恐れるあまり、最終弾を勢いだけで撃ってしまう。


4秒という時間の短さに怯えて、最初から最後まで勢いだけで撃ってしまうという
本当の初心者が陥る事態は、ここではひとまず置くとしますが、
練習では出来るはずなのに、いざ本番となった時にのしかかってくるプレッシャーで
自分の技術に不安が生じ、上記のミスをあっさりやらかしてしまうわけですね。

これはT2ちゃんと石井名人の2人から等しく教わり、
また練習を重ねる中で実感して行ったことなのですが、

とにかく初弾を大切に撃つこと。

前回書いた、4メートルでは多少ど真ん中から外れていようが、
スピード重視で思いっ切り飛ばして行くべき
という文章は、
狙いは適当でいいから急いで撃つべしと、そんな風に受け取られるかもしれませんが、
決してそういう意味ではなく、また、それではクリーン出来ません。


 MMSオーナーDさんの勇姿!! あえてグローブを着けて戦うのはゲーマーたる矜持からだそうです。 

4メートル4秒をクリーンするための初弾は、最低でも1.5秒以内に当てる必要があります。
このタイムで中心をしっかり狙って撃つのはかなり難しい(無論技量次第)のですが、
距離が4メートルで標的が10センチプレートであれば、多少狙いが中心から逸れていても、
しかもガンを両手で保持しているなら、まず間違いなく当たってくれます。

そして、初弾さえプレートの中心付近にしっかり乗せられれば、
残る5枚もスムーズに撃ち倒して行くことが出来るのです。

多少ど真ん中から外れていようが、スピード重視で思いっ切り飛ばして行くべき
というのは、
そういった前提の下に書いた、4メートルでの戦い方のコツなのですね。

そんなことはわかってるんだけど、それがどうしても出来なくて・・・

この記事を読みながら、そのように思っている方もいらっしゃることでしょう。
私もまったく同じことを思っていましたから、そのお気持ちは良くわかります。

練習で出来るんだから、本番でも絶対出来る!
いつものペースでいつも通り撃てば大丈夫!!


本番でその自信を持って撃つことが出来れば、練習通りの結果が得られるはずなのですが、
トモちゃんが言っていたように、ネガティブな思考がむくむくと湧き上がり、
ダークサイドに引きずり込まれて、自分を信じきれなくなるんですよね。

あの日の私が、うん、まったく外す気がしねぇ。
という、神をも恐れぬ心境でシューティングラインに立てたのは、
4メートル4秒6発の練習だけは、誰よりも多くやってるはずだと、
そう信じ切れるだけの鍛錬を重ねた事実が心を支えていたからなのです。


と・・・たかだか1回、本番でのクリーンを果たしただけで、
上から目線でエラそうなことを書きやがってとお怒りの向きもありましょうが、
今年初頭にPMCでの両手撃ちクリーンを目標に掲げ、
そのために必要な鍛錬としてT2ちゃんから授かった以下のメニュー。

だいぶクリーンできるようになってきたので、
今度は毎回3.8+-0.05秒の範囲内で撃てるようになろう。
それとは別に20回連続クリーンできたら、5メートル以降のステージを撃っていいよ。
ただし、外したそこで止めて4メートルからやり直す事。
プレイト競技は何枚連続ヒットできたかが最重要ポイントであり、
それが少なければ例え95枚倒しても意味はない。
外して緊張感が切れた状態で続けてもダメだよ。


これをひたすら忠実に守って4メートルを撃ち続けること半年弱、
単独での練習であれば何十回でも連続クリーン出来る地点に到達した、
ゼロからスタートしてここまで来た私が、身を持って理解したことを書いているのです。



上の画像は、フォームもガンも今とは違う今年2月の私ですが、
撃つことに関するすべての要素に試行錯誤を重ね、折れそうな心を奮い立たせ、

いつか必ずやって来る「出来るようになる瞬間」を信じてby スコーピオン白鳥

ただひたむきに練習を積み重ねた結果、
今回書いているような様々なことが理解出来るようになったのです。

・・・いい加減長いですよね、調子に乗りすぎてゴメンなさい(汗)

実はこの後、締め切りが目前に迫ったある原稿を書かねばならないので、
次回更新は来週末あたりになる予定です。

ただ、次の日曜日はPMC2013第5戦 Yokohama PCM 14thが開催されるわけで、
これまた大いなるドラマが展開されることは必至なんですよね~。

どこまで行ってもネタの消化が追いつかなくてホントに困ったものですが(涙)
今後とも気長にお付き合いいtだければ幸いでございます~。  

Posted by カズヤ at 00:44Comments(2)シューティングマッチ

2013年08月16日

出二夢カズヤのMMS Revengers参戦記 その2


 午前中の練習タイムでのトモちゃんとササキさん。

一昨日更新の予定が大幅に遅れてすみません!

早番でとっとと帰るつもりが、まあそれはそれは忙しくて全然帰れず、
加えて昨日は朝5時半起きで埼玉のトリガートークさんに出かけ、
うちのシャチョーの主催によるスチールチャレンジ練習会に参加。
おそらく気温が35度は超えていたであろう酷暑の中、朝9時から夕方6時まで
人生初のスチルチャ全8ステージをアホみたいに撃ちまくって来たのです。



上の画像は、その練習会での石井名人のお姿ですが、さっすが2年連続タクティカルクラスの覇者!
人間業とは思えないスピードでの正確な射撃で魅せてくださいました。

と、スチールチャレンジのお話しはまた別の機会に譲るとして、
MMS Revengersにて両手撃ちでの48枚クリーンを果たしたその模様を、
可能な限り詳しくレポートして行きたいと思います。

MMSさんといえば、私が幹事となって今年2月に開催した第1回葉隠予備校
大変お世話になっただけでなく、翌月23日に開催されたPMC2013年度第2戦。
MMS TOKYO NIGHT前日の練習会では、人生初の両手撃ちクリーンを達成したという、
個人的にとっても深い思い入れのある場所なのです。


 石井名人が撮ってくださった、初満射達成直後の私の姿です。

しかしながら、翌日に同会場で行われた本番での両手撃ちクリーンは果たすことが出来ず、
その悔しさをバネに必死の練習を重ねて臨んだ4月29日の今年度第2戦。
勤務先シューティングレンジで開催のGunsmith BATON AKIBA“TWO-DAYS”



絶対に48枚を倒すと誓い、ほとんど決死の覚悟を固めていたにも関わらず・・・
試合のレポートをまだ書いていないので詳しくは項を改めますが、
最高の環境だったにも関わらず満射までに届かなかった、あの眠れないほどの悔しさをバネに、
この日まで黙々と積み上げて来た練習の成果を己に問う重要な試合。

今大会に冠せられた、MMS Revengersという名称こそは、
まさに“リベンジャー”として臨む舞台に相応しいタイトルではありませんか!!

・・・と、いつもの悪い癖で前置きが長くなりましたが、
その時、自分がどのような心境でプレートに対峙したのかを、
慎重に思い出しつつ、以下に綴ってみようと思います。



この日の私の撃ち順はスタートから3組目。
当日来られなかった方が出たためシューティングオーダーが変更となり、
勤務先練習会でもご一緒することの多いケイコ姉さんと並んで撃つことに。

4~7メートルすべての距離で、お互いほとんど同じペースで撃つ
ケイコ姉さんとの組み合わせは、前日の練習会でも並んで撃っていたこともあり、
気分的にとてもリラックスすることが出来て、最高にツイていました。

試合が始まり、自分の出番を待つ間、さすがに緊張の高まりを自覚してはいましたが、
メインジャッジの石井名人に名前を呼ばれた瞬間は今までになく落ち着いており、
前日の練習会の方がよっぽど緊張してたよなぁと思う余裕さえあったように思います。



そして4メートルのシューティングラインに立ち、サイトチェックでAimpoint越しに見たプレートが、

「やっぱり(直径)10センチはでっかいなー!!」

と、そんな風に思えるほどに大きく感じられたのです。

後になって考えてみれば、7月14日にエリートオペレーターが終わってからというもの、
勤務先レンジでは8センチと6センチのプレートだけを集中して練習し、
本番前夜の最後の最後まで、10センチプレートは一度も撃っていなかったのですが、
このことが良い方に作用したのはまず間違いないでしょうね。

サイトチェックとドロウ練習をひとしきり終えたところで、

「ではそろそろ4秒音だけ差し上げます」

これも聞きなれた石井名人の合図で、この日の調子の最終確認。

ササキさん製作による最新型シューティングタイマーのブザー音でガンを抜き・・・
うん、やっぱりプレートが大きく見える!
強がりでもなんでもなく、少なくとも4メートルでは外す気がしませんでした。


 ササキさんの鋭いドロウ!

本番での4メートル4秒6発、この最初にして最大の難関を突破するのに必要なのは、
自分を信じて大胆にトリガーを引くということに尽きるでしょう。

外すことを恐れて狙い過ぎるあまり、6発目がギリギリ間に合わないという落とし穴にハマり、
連続的中枚数ひとケタの憂き目を今まで何度見たことか・・・(涙)

T2ちゃんのアドバイスに、4m以外の初弾は焦らずど真ん中を撃つとありましたが、
逆に言えば、4メートルでは多少ど真ん中から外れていようが、
スピード重視で思いっ切り飛ばして行くべきなのです。

と、ここで記事投稿画面の操作を誤って、30分ほどかけた文章が消滅しました(泣)
ちょっと心が折れたのと、時間も時間ですので、今夜はこれにて一旦切り上げます。

コメントへのレスも書けず、皆様には大変申し訳ございませんが、
明日も頑張って更新いたしますので、何卒ご容赦くださいますようお願いいたしますです。  

Posted by カズヤ at 03:07Comments(0)シューティングマッチ

2013年08月13日

出二夢カズヤのMMS Revengers参戦記 その1

おかげさまで肘の痛みも少し回復しましたので、
昨日のマッチの模様を振り返って行きたいと思います。


 信頼に100パーセント応えてくれた愛銃、THE RED VALLEYと0.28gバトンバイオ弾

まずは8月10日、試合前日の朝練習と、同日夜の石井名人主宰の練習会での、
お先真っ暗な雰囲気の動画をご紹介いたしましょう。

例によって変化に乏しい動画なので、早送りででもご覧いただければ幸いです。



7メートル1回目までをすべて倒し、意味不明の挙動の後に臨んだラスト6発。
もっとも注意すべき初弾をスカッと外して絶望の底に沈みます。



そして本番スタート17時間前の練習会では、動画で確認出来るだけで
3枚も外しているという惨憺たる有様(涙)
動画の最後で、「ダメだこりゃ」と言っているのも半ば本気で、
心の折れる音が聞こえたような気がしておりました。

しかしこの後、10cmプレートであっさりクリーンしたというのは前々回の記事に書いた通りで、
結果的には非常に良好な精神状態で最後の練習を終えることが出来たのです。


 石井名人による開会式のお言葉。画像奥は大会をサポートしてくださったみっくんとケイコ姉さんのお二人。

この日、帰宅したのが深夜12時ちょっと前。
入浴後、持ち帰ったガンとマガジンに入念なメンテナンスを施し、
帰路の電車内でスマホに書いた文章をPCに転送、軽く加筆修正して、
午前3時半過ぎにミリブロにアップ、直後に就寝。

熱帯夜による連日の寝不足も手伝ってコロッと眠りに落ち、
約4時間半の熟睡の後、8時ちょうどにスパッと起床。
前日の帰りに買った惣菜パン2個をアイスコーヒーで流し込み、
身支度を整え、レンジバッグを携えて8時45分に自宅を出発、
10時ちょうどにMMSさん到着と、ここまで完璧に予定通りです。


 開会の言葉を聞く参加者たち。和やかなムードが伝わりますね。

今大会はエントリー数がやや少な目だったため、
type-Dさんによるプレートの設置完了後、2時間弱の練習時間が設けられていました。

前夜のメンテナンスで一旦スライドまわりを分解していたので、
着弾点を確認する意味も含めて両手撃ちを一周、
ご自身もエントリーされていらっしゃるケイコ姉さんのコールで撃ったのですが、
昨晩同様、直径10cmのプレートが、どこからどう撃っても
まったく外す気がしないほど大きく見えるではありませんか。

と、いい気になって撃っていたらコロッと3枚も外してしまいましたが(笑)
昨日のように撃てば大丈夫だと、かなり自信を深めることが出来ました。


 今大会はSATマガジンとMMSさんのコラボ企画としての開催。画像手前がMMSオーナーのtype-Dさんです。

と、ひと通り撃ち終えたところで、三重のT2ちゃんからメールが着信。
昨夜遅くに、明日は試合だ頑張るよ~程度のやり取りはしていたのですが、
本番直前の私を心配して、以下のようなアドバイスを授けてくれました。

試合中、何かを感じる事は止められないが、
何を考えるかはちょっとだけコントロールできる。

呼吸
まばたき
4m以外の初弾は焦らずど真ん中を撃つ
トリガーで鼻を押す
ダットの最終位置を全力で把握する
1.2.3.1.2.3
ターゲットの距離が遠くなるに比例して
初弾に時間をかける

以下ループ
意識するのはそれだけ。

それと気持ちはあくまでもハンターの立場で撃つ事、
間違っても狩られる側にならないこと、
例え外してダメージを受けても気持ちは攻め続ける事。

GOOD LUCK

1.2.3.1.2.3というのは、6枚のプレートを3枚×2セットと思って撃つということ。

やるべきことはわかっているのに、気持ちばかりが先走って
ありえないミスを連発してしまう未熟な私に、
マッチ中の思考を単純化してくれるT2ちゃんのアドバイスは、
いつも何よりも心強い支えとなってくれます。


 type-Dさん製作のPMC公式プレート。今大会は2基の設置でした。

ちょうどトモちゃんと話していたところへの着信だったので、
T2ちゃんからこんなアドバイスをもらったよと彼にメールの内容を見せたところ、

ハンターの立場というのはまた難しいですね・・・

と少し考えてから、トモちゃん独自の思考法を聞かせてくれました。

プレートを撃つときって、どうしてもネガティブになっちゃうんですよ。

外しちゃったらどうしよう・・・
ガク引きしちゃったらどうしよう・・
バドグリップしたらお仕舞いだ・・・
ちゃんと狙う前にトリガーを引いちゃったら・・・

そういった暗黒面にどうしても引き込まれちゃうんですよね。

そのネガティブな思考を切り離すって言うんでしょうか。
心を強く持って、ダークサイドに落ちないようにする。
それがつまりジェダイの騎士ってことなんでしょうかね(笑)

最近はそれが僕のテーマになってるんですけどね。


スターウォーズというこれ以上無いほど分かりやすい例えでもって
プレートマッチに対する心構えを話してくれる、トモちゃんもまた最高の師匠なのです。


 本部席で進行を務める石井夫妻の後ろで、トモ長谷川氏が眼光鋭く全員の射撃を見守ります。

と、達人たちの素晴らしくためになるアドバイスをご紹介したところで、
すみません、ちょっと右腕の限界が来てしまったので、
続きはまた明日、書かせていただきたいと思います。

たくさんの暖かいコメントを頂戴しながらレスも出来ておらず、大変申し訳ございませんが、
明日は早番なのでとっとと帰って執筆いたしますので、何卒ご容赦くださいませ。  

Posted by カズヤ at 03:12Comments(3)シューティングマッチ

2013年08月12日

出二夢カズヤのMMS Revengers参戦記 結果報告

既に昨日になってしまいましたが、かのMMSさんにて開催された
PMC2013第4戦 MMS Revengersに出場して参りました。



今、その模様をお伝えしたくて胸がいっぱいなのですが、
肘と手首の痛みとしびれで右腕が上がらず、キーを叩くのが非常に辛いため、
今回は取り急ぎの結果報告のみにてご容赦くださいませ。



詳しくは明日、スマホからででも必ず更新いたします!  

Posted by カズヤ at 01:31Comments(7)シューティングマッチ

2013年08月11日

出二夢カズヤのMMS Revengers 前夜

前回の記事は極めて私的な内容だったにも関わらず、
普段以上にたくさんのアクセスを頂戴しまして、まことにありがとうございました。
武蔵さんもてっちゃんもきっと、照れながらも喜んでくれていることと思います(笑)

さてさて、今回はマルイ電動UZIについての記事をお届けすべく
先々週から少しずつ執筆を進めていたのですが、
体調不良やら手首の痛みやらでもたもたと更新をサボっているうちに、
PMC第4戦の前日になってしまったわけでして(汗)



つい先ほどまで勤務先シューティングレンジにて石井名人主催の練習会に参加していたのですが、
日頃飽きるほど(飽きないけど)撃っている8センチプレートをまぁ外すこと外すこと!

4メートル4秒では2回ともに6発目が電磁ロックに弾かれ、6メートルで1発、7メートルで2発と、
練習では絶対出ない初歩的なミスをばら撒いて、もはや天を仰ぐばかりでありましたよ。

最近の練習では連続的中42枚。つまり7メートルの1回目までは
ほとんど無傷で辿り着いているのですが、最後の6枚を必ずどこかでひとつ外してしまう
ワンダウン病(勝手に命名)に悩まされていました。

いったいどうすればこの場所から先に進めるのかと足掻きに足掻いていたのですが、
皆の見ている前で撃った途端に5ダウン、しかも連続的中たった5枚の体たらく。



石井名人がブログに書いて下さった、今いちばん欲しいマスターの称号と
JANPSへの優先エントリー権が、ギュンと遠ざかった気がして実に悲しい限りでしたよ。

かてて加えて、エリオペ終了を待って本格的に始めたアンビの練習で、
案の定まともに当てられないストロングハンドすなわち右腕を鍛えるべく
歯を食いしばって黙々と撃ちこんでいたところ、
肘と手首を完全に痛めてしまうというアホさ加減。



昨日はあんまり肘が痛むので、久しぶりに練習を休んだのですが、
1日休めば回復するかと思いきや、今日はサポーターなしでは
ストロングハンドで構えることすらまままらないほど悪化が進んでおりました。

しかし、日に30時間の鍛錬という矛盾のみを条件に存在する肉体とでも申しましょうか(笑)
そんな故障をかかえたポンコツ同然の状態で撃ったマッチ前夜最後のフリースタイル。
8cmを10cmに戻しての一発勝負であっさりと48枚を倒し、
ギャラリーの皆さんを唖然とさせることが出来たのです。
動画が無いのが残念なのですが、証人は少なくありませんからね(笑)



それにしても、練習で両手撃ちクリーンが出る度に思うのは、
こんな簡単なことがどうしていつも出来ないんだろうということですよね。

ちゃんと狙ってトリガーを引く、ただそれを繰り返せば良いだけなのに、
ろくに狙いもせずに勢いだけでトリガーを引いてしまうミスを
ほとんど毎回やらかしてしまうというのは、いったい何が原因なのでしょうか。

ともあれ、身体の状態は最悪ながら、
本番前夜の練習を満射で終えられたという好感触。
果たして、およそ12時間後のマッチ本番でも同じように撃てるのか。

出二夢カズヤの運命やいかに!?

次回、出二夢カズヤのMMS Revengers参戦記をお待ちくださいませ!!

  

Posted by カズヤ at 03:33Comments(0)シューティングマッチ

2013年07月22日

朋あり遠方より来る!

まずは今回の記事がほとんどの方にとって、
面白くもなんとも無い物になるであろうことをお断りしておきます。

UZIやマッチの話しをご期待くださった皆様には大変申し訳ございませんが、
次回以降はまた濃密な記事をお届けしますので、何卒ご容赦くださいませ。



ここにコンバットマガジンの1985年1月号があります。
実に28年以上も昔に発売された古~い本です。

この号に掲載されたモデルガンテストレポートのお題は
コクサイスーパーウェポンシリーズ、レミントンM700なのですが、
その記事の見開き扉がこちら。



昔懐かしいSWAT隊員のいでたちでM700を構える若者は、
当時のCM誌メインライター、あのケン野沢の一番弟子である武蔵さん。



古くからのCM誌読者の方ならご存知のことと思いますが、
ケンのアパートに居候しながら、レポート作りを手伝っていた大学生で、
鉄砲業界における私の兄弟子であり、バイクの師匠でもある方なのです。



同じ1985年の翌2月号でも、マルシンさんの最初のM1カービンの
エアーガンテストレポートの記事でもモデルをつとめています。



このM1カービン、私も当時買いましたっけ・・という話しは今回はさておくとして、
この後も武蔵さんはケンのレポートに幾度と無く登場していたので、
今でも良く覚えているというマニアの方は少なくないかと思います。

そしてこちらの1985年7月号。



コクサイさんが発売した歴史的傑作と言うべき金属製モデルガン、
NEW S&W M19のモデルガンテストレポートにおいて、
ケンのアイディアを形にした拳法家(笑)として登場した謎の男。





“江呂場研削拳“というわけのわからんフレーズはもちろん私の発案ですが(笑)
当時機械工としての修行を積んでいた江呂場テツヤこと水谷哲也君。



彼こそは今のシューティング界において知らぬ者はいない、
かのミズーリで日本人最高得点記録を撃ちたてたカップシューターの草分け的存在。
今やすべてのエアガンシューターの尊敬を集めているといっても過言ではない、
今は経営者として家業を継いでいる立派な男の若き日の姿なのです。



その前月の6月号でも、MGC製M16A1のモデルガンテストレポートにて
米兵のフル装備に身を固めてケンと同じページを飾っていたり、
同じ号のエアーガンテストレポートにもモデルとして登場していたりと、
まぁ、当時の記事作りの底の浅さを物語っている事実ではあるのですが(汗)
本業を持ちながらも、貴重な休みを削って誌面作りに協力してくれた仲間だったのです。





そしてそして、以前の記事にも書いてはおりますが。



1985年4月号におけるチャレンジクロスボーというタイアップ企画にて、
比出無カズヤというふざけたペンネームでライターデビューを果たしたのが、
今この記事を執筆しているこの私、若き日の出二夢カズヤというわけです。



ふざけた名前なのは今も変わりませんが(笑)なんと言っても若かった!!



上はそのクロスボーの記事内の写真ですが、もうあらゆる意味でピッチピチ!
髪の毛がふさふさしているあたりが特に、何もかも皆懐かしいといった心境であります(涙)

ちょいと話しが前後しますが、前出の85年11月号に掲載された
第3回プラチナカップのレポートには、スタッフとして参加していた
武蔵、テツヤ、私の3人が小さく写っているのですよ。



この時、マルシンさんのPFC版UZI+RWBのデモンストレーションを行ったのも
若き日の私でありまして、今もぶれないUZIへの偏愛ぶりが伺えます。
この時のUZIは今も実家で眠っていますしね。



と、このような古い話しをひっぱり出して来たのは何故かと申しますと。

上述のように、古き良き時代のCM誌上で活躍していた
武蔵、テツヤ、私カズヤの3人が去る7月9日の夜、
東京は新宿の地にて約二十年ぶりの再会を果たしたからなのです。



昔の写真と較べたら、3人とも随分老けはしましたが、
再会の瞬間は完全に昔のあの頃に戻った気分でありました。

私は単なる早番明けでの急行でしたが、
テツヤ君は名古屋での仕事を終えたその足で新幹線に飛び乗って、
武蔵さんは何と、アメリカのシアトルから帰国したタイミングで、
それぞれが新宿駅に集まったのです。

怪しげなオッサンたちが抱き合い、泣きながら笑っていたその様子は、
周囲の人にはさぞかし不思議なものと映ったことでしょうね(笑)

その日は新宿某所で、別々に歩んだこれまでの二十年を各々に語り、
私が持参した当時のコンバットマガジンを肴に、夜更けまで大いに盛り上がりました。



上は翌朝、武蔵さんが泊まっていた某ホテルの部屋での写真。
てっちゃんも同じホテルに部屋を取って、朝まで話し込んでいたそうです。
私も同席したかったのですが、女房が怖いので一旦帰宅したですよ(涙)

ネット回線と端末さえあれば、世界のどこででも仕事が出来るという武蔵さんは、
朝から大量のメールを手際よく処理していましたね。
強引に時間を作って上京したてっちゃんも、頭の中は仕事でいっぱいだったでしょう。

新宿西口駅の前~のヨドバシカメラ近くのとんかつ屋さんでランチを済ませ・・・
このお店がやはり二十年以上前に、かのトモ長谷川氏が偶然入って、
凄く美味しかったと言っていたというてっちゃんの思い出話をもとに、
ネットで調べて出かけてみたというエピソードがあったりしてですね(笑)
トモちゃんはこの記事、見てくれてないかな~??
あそこでまず間違いないと思うけど、確かに美味しいお店でしたよ。

その後は私の勤務先であるGunsmithバトンアキバ店へ移動。



事前に予約を入れておいたシューティングレンジにて、
MGCのM93R以来エアーガンを撃っていないという武蔵さんに
私のハイキャパカスタムでのシューティングを楽しんでもらいました。



いくらでも実銃を撃てる立場にありながら、あえて封印していたという彼ですが、
もともと抜群の射撃センスを持っていましたからね。
生まれて初めてのブローバックガスガンを、ほんの少々のアドバイスだけで
あっという間に使いこなしていたのは流石でした。



もっとも、そのアドバイスがてっちゃんの直々によるものですからねぇ。
私も以前、ほんのひと言もらっただけでいきなり当てられるようになりましたもの。
撃つだけでなく、教える技術も並大抵のものではないのです。



3人でたっぷりシューティングを楽しんだ後は、
神保町にあるSATマガジン編集部へ電撃訪問。

同誌編集長の浅香さんは、私と武蔵さんがCM誌ライター時代に
大変お世話になった・・という以前に、大変なご迷惑をかけてしまった大恩人。
1985年当時の浅香さんは、P若というニックネームの編集見習いで、
当時の我々にとっては仲の良い兄貴のような存在でした。
ケンと私が締め切りを守らず、それはそれは苦労をかけたのもですが・・・(汗)

そんな浅香さんに、私はこのところちょくちょくお会いしていたのですが、
武蔵、哲也の両名とは本当に久しぶりの再会で、
短い時間ではあったものの、思い出話に大いに花が咲きました。



編集部を辞去した後は、3人で東京駅に移動し、
新幹線で三重に帰るてっちゃんを武蔵、カズヤでお見送り。
多忙な中、この再会のために時間を割いてくれた彼には、
どれだけ感謝しても足りない思いです。

私自身も翌日は仕事があるため、
武蔵さんともその日の夜に新宿駅で別れたのですが、
ここではとても書き尽くせない様々な想いで胸がいっぱいになり、
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、今日まで生きていて良かったと、
心の底からそう思えた、最高に幸せなひと時でした。



いやはや、今回は楽しそうなオッサンたちの画像ばかりでなんとも申し訳ないのですが、
この幸せを皆様におすそ分けしたくて、あえてこうしている次第であります。


これはちょっと前に心に決めたことなのですが、
物心ついてから48歳というこの年齢まで鉄砲を愛し続け、
人生のかなりの時間を鉄砲(トイガン)関係の仕事に費やしながら、
ここまでただの1発も実弾を撃ったことが無い事実を振り返った時に。

「こりゃぁ下手すると撃たずに死ぬぞ」

と、かなり差し迫った危機感を覚えまして、
5年後を目標に準備して、アメリカに実銃を撃ちに行く と決意したのです。

当然今回、武蔵さんとてっちゃんにも話したのですが、
じゃあ一緒にイチローさんのところに行こうぜという話しになり、
私の密かな決意に、かなりの勢いがつきました。

そして、この再会の話しと、5年後の渡米計画をイチローさんのブログ
報告がてら書き込ませていただいたのですが!!

ご、、! 五年後じゃと〜?!(-_^:)

ぶわかもの〜!!!(`ヘ´)!!!

来年のことを言うと鬼が笑うが
五年後だと鬼も死に絶えるわい(^○^)

来年のショットショウか6月のスティール
あたりで他の仲間と合流すべし。
盛大に射撃パーチーをやろうではないか!!



こんな有り難いお言葉を、かのイチローさんから頂戴出来るなんて、
これほどの幸運があって良いのでしょうか!?

当然ながら、武蔵さんもてっちゃんも大興奮!

イチローさんのお宅に行き慣れているてっちゃんは、
問題はまとまった休みを取れるかどうかだと心配してくれたのですが、
今度はイチローさんのブログを読んだという勤務先の社長から、
以下のようなメッセージをいただいたのです。

>金子くん ※私の本名

イチローさんのブログを見たけど、キミ、実銃を撃ったことないんだ。

じゃあ、「5年後を目標に…」とか言わずに、来年のスチールチャ
レンジでもビアンキカップでも参戦してくればいいじゃん。

うちの毎月の休みは8日+有給2日だけど、別に毎週休めと規定して
いるわけではないから、まとめて10日、そして、前後の月に有給を
とらないぐらいにすれば2週間ぐらい休み作れるでしょ。

あとはアキバ店のみんなに頼み込んでシフトを調整して、足りなけ
れば本店にも頼み込んで応援を呼ぶ段取りをすればいい。

薄給で申し訳ないが、1年後に向けて計画的に貯金すれば、費用も
なんとかなるっしょ

うちは休みを取りやすい会社だとは思うぞ、月刊誌の編集だと2週間
も休めないし。

5年後もキミがバトンTradingに務めてる保証はないし、会社が存続
している保証もない。俺は職を転々としてきて、最長でも1つの会
社に5年しか務めたことないしなw

ましてや、イチローさんもキミも5年後に生きている保証もない。
俺もキミもお互い、人生は半分過ぎてる。人生は残り少ないという
ことを自覚すべき年代だ。やりたいことは、やれるうちにやってお
かないと永遠に機会を失うぞ。

俺が本に書いたろ、「行きたい」と言っていて行ったやつはいない。
「行く」と言った奴だけが、そこにたどりつくんだ。

ま、検討してみれば d( ̄  ̄)


勤めている会社の社長から、直にこんなことを言っていただけるなんて、
世間一般ではちょっと考えられないことですよね。

その昔、本場アメリカのシューティングマッチに出場するため、
会社を辞めてまで時間を作った人たちを間近で見ていたものですが、
その時、勤務先の上司等からこんな風に言ってもらえた方は、
おそらくひとりもいなかったのではないかと思います。

鉄砲業界への返り咲きを志し、46歳にして決死の覚悟で応募した
Gunsmithバトン アキバ店新規開店によるスタッフ募集。

雑多で半端な職歴しか持たない初老のオッサンを拾ってくださった
Presidentバトンこと大塚社長には、私は今も感謝の念しかなく、
今回の件でさらにその想いが深まりました。

こんなこと書くと各方面から反感を買いそうな気がしますが、
バトン入社までの数年間、かなりみじめな生活をしていた私の、
これは偽らざる気持ちなのです。

鉄砲業界に復帰してからこっち、そりゃあ嫌なことだって色々ありますが、
本当に毎日が充実してて、最高に幸せなんですもの。


 いい顔してるでしょ?(笑)

ちょっと話しが脱線しましたが、武蔵、哲也というパートナーを得、
イチローさんと大塚社長に背中を押していただき、
私の渡米という夢は恐ろしい勢いで転がり始めました。

先日のエリートオペレーターズの会場で、
毎年ショットショーとスチールチャレンジに参戦している
LEMサプライの矢田ちゃんに色々教えていただき、向こうで合流しようという話しになり、
さらになんとあの石井名人からも同行のお申し出をいただいたりと、
何なのでしょうねェ、外堀がどんどん埋まって行くこの感じ(汗)

あとは鉄砲嫌いな女房の理解をいかにして獲得するか、
これが最大の難関となりますが、ひたすらに誠意を尽くすのみですナ。
まずは息子たちを味方にしなければ(笑)

矢田ちゃんからは、ショットショーに行くのが楽しいですよと
オススメをいただいたのですが、来年1月までに準備を整えるのは、
主に費用面で厳しいことが目に見えているため、
具体的には来年6月のスチールチャレンジを目指そうと思います。

とは言っても、マッチに出る気はないんですけどね。
てっちゃんの発案で、日本からのスチルチャ組が帰った後の、
マリポサの片付けを手伝いに行こうというのがそもそもの話しですので。

試合直前に合流して、応援がてら観戦して~てな感じでしょうか。
まぁ、具体的にはこれから詰めて行こうと思っております。
それこそ、鬼に笑われちゃいそうですからね~。

と、今回は単なる日記に終始してしまって本当にゴメンなさい(汗)
でも、ここはあくまで個人ブログですからね。
たまにはこんなこともあるということで、何卒ご容赦くださいませ。

もちろん、あの伝説のプラチナカップを支えた創立メンバーの3人が、
1984年の第1回大会から数えて29年目に集まったわけで・・・
今後の展開にちょっとだけ期待していただいても結構でしてよ?(笑)

最後に、我々3人以外誰も喜ばないであろう衝撃の劇的ビフォーアフター!

 1986年

 2013年


 1986年

 2013年


年を取るのって、悪くないもんですよ!!  

Posted by カズヤ at 23:30Comments(19)雑記

2013年07月17日

出二夢カズヤの第1回ELITE OPERATORS参戦記 後編

動画の編集などやっていたら、結局こんな時間になってしまいました。
エリオペ参戦記の後編、サクッと進めて参りましょう。


 会場で購入した特製パッチと、セカンダリとして使用したマルイハイキャパ5.1。マコリンバレルが入ってます。

昨夜書いたような理由により、このマッチを有利に戦えると確信した私は、
トレーニングパートナーであるイダッチと2人、テクニックの細かい見直しを図り、
よりスムーズで正確な高速スイッチングの完成を目指しました。

今大会の閉会式でヒラノさんも言っておられましたが、
エリートオペレーターズという競技は、アンビステージでの枚数が勝利のカギであり、
そこでより多くのプレートを倒すためには、素早いスイッチングが必須なのです。

以下の動画は、6月某日に勤務先レンジで行ったイダッチとの練習を収めたものですが、
この撮影の前にイダッチが指摘してくれた、ある改良ポイントを念頭に置いて撃った結果、
アンビ4mでの7秒が長く感じられるほどの高速の世界が見えたのです。

アンビでの4~5mがどうにも間に合わない(トランジッション後の2発が)と
お悩みの方や、さらなるスピードアップを図りたい方は、是非ともご覧ください。
ちょっと長い動画ですが、必ずや技術向上のためのヒントが見つかると思います。



本番でその成果を発揮出来なかった以上、何の意味も無いことですが、
上の動画の技術を身に付けて以降、練習での4~5mからのアンビは、
何十回続けて撃っても1発たりとも外さないレベルに達していました。
試合前最後の1週間は、長物、ハンドガンともに1~2枚を外してしまう
6m以降の精度アップだけを求めて練習を重ねていたのです。


 開会式でのルール説明に聞き入る参加者の皆様。

と、参戦記だというのに事前練習のことばかり書いておりますが、
開催告知からさほどの時間が無かった今大会。
勤務先にシューティングレンジがあって、公式プレートが常設してあるという
夢のような環境に恵まれていた私は、おそらく全ての参加者中
最も多くの練習を積むことが出来た1人だと思うのです。

それなのに、ああそれなのに、最終的な結果はフリー44枚、アンビ38枚の
合計82枚で、全37名中9位というなんとも微妙で不甲斐ない順位。


 横浜PCM名物の観戦モニター。このおかげで待機場が素晴らしく盛り上がるのです。

賞品まで頂戴していながら何を贅沢なとお怒りの向きもありましょうが、
UZIの調子は完璧、ハイキャパもマコリンバレルで文句の無い命中精度を見せており、
さらに最高の練習環境と最高のパートナーを得て、濃密な特訓を積み重ねた結果が、
練習でもめったに出すことのない低スコアーに終わったわけで、
自分としては情けないにもほどがあると、ガックリ落ち込んでいるのです。

フリーの44枚というのは、練習でのアベレージに試合本番割引(笑)が入っての、
現時点での実力からすれば、まあ順当なスコアーだったと思います。
流石にプレッシャーはあったものの、それぞれの距離で狙うべきポイント
(パララックスを考慮した上での)をしっかり意識しながら撃てたので、
比較的自分をコントロール出来ていたという実感があったからです。


 フリーのスコアーを元に組まれたアンビのシューティングオーダー。ピンボケですみません(汗)

それがアンビを撃つという段になった時、「トータル90枚という成績を残すには、
ここで46枚、つまり2ダウンしか許されないわけだ」
などと色気を出し、
かつて何度も体験している、競馬で言うところの“入れ込んだ”状態で4mを撃ち、
2回ともスイッチングからの左端プレートを残してしまい、初っ端から2ダウン。

ここからは1発も外せないと焦りに焦り、鍛え抜いたテクニックはどこかに消し飛び、
すべての距離でまんべんなく外しまくって10ダウンの38枚という惨憺たる結果。
どれだけスイッチングが速かろうが、当てなければ何の意味も無いという、
練習中に何度も言っていたセリフを自ら体現してしまいました(涙)


 モニター越しに写した、テラロッサさんとフジヌマ君のSATマガジンスタッフ師弟対決。

かのイチローさんが過去に何度も書かれているように、シューティングマッチに出場して、
その都度思い知らされるのは、自分のメンタルのあきれるほどの弱さです。
こちらも人一倍の練習を重ねているPMCにおいて、両手撃ちでの満射まで
あと1~2枚がなかなか倒せずもがき苦しんでいるのも、心が弱いが故のこと。

今回のエリートオペレーターズでは、撃つ前に結果のことを考えていたという、
試合が終わってみれば、何でそんなバカな真似をと呆れてしまうようなことを
一切の疑問も無くやらかしていたわけで、そりゃあ満足に撃てるはずなどありません。


 主宰の矢田ちゃんと競技委員長のヒラノさん。最高に楽しいマッチをありがとうございました!

試合を戦うにあたってやるべきことはただひとつ。

ターゲットを正確に、最後まで狙い、
トリガーを自分に向かってまっすぐ引き絞る。


特にプレートマッチにおいては、これさえしっかり出来ていれば、外す道理が無いのです。
もちろん、それを体現出来るだけの練習量は必須ですけどね。

やるべきことをわかっていながら、完全に意識からすっぽ抜けた状態で撃ってしまった今大会。
37人中9位という今回の成績は、数字だけ見れば充分上等なものですが、
私にとっての第1回エリートオペレーターズは、完全な負け試合に終わりました。


 勤務先の社長が撮ってくださった9位入賞の記念撮影。フロッグルブのお試し版をいただきました。

それでも、勤務先レンジでアホほど(汗)練習してくれたアベちゃんが3位入賞を果たしたことや、
散々一緒に練習を積んだイダッチが6位という好成績を残したのは、実にうれしい限りです。
Gunsmithバトン代表として一緒に参加した社長も7位に食い込む健闘を見せ付けたのですが、
社長は社長で結果にまったく納得しておらず、次の大会への闘志を燃やしております。

かく言う私は、射撃の技術を磨くのはもちろんのこと、最近の大きなテーマである、
「そのミスの原因はいったいどこから来たのか」
という部分を、もっと深く掘り下げて行きたいと思います。

何を言ってるのか意味がわかりませんよね。大丈夫、私もよくわかってないんです(笑)


 第1回大会の1位から10位までの入賞者で記念撮影。テラロッサさんが撮ってくださいました。

以上、出二夢カズヤの第1回ELITE OPERATORS参戦記、これにて完結とさせていただきます。
今回は参戦記というより、反省文といった内容の記事になってしまいましたが、
エリートオペレーターズという新しいマッチは、練習の段階も含めて最高の充実感を与えてくれました。

ルール考案者のヒラノさんと、主催者の矢田ちゃんには心からの感謝を。
そして、すべてにおいてスムーズな運営で我々を楽しませてくださったスタッフの皆様に、
深く深くお礼申し上げる次第です。素晴らしい試合を、本当にありがとうございました!!

それでは最後に、モニター越しに撮影したフリーでの一戦。
常勝シューターサメシマ選手と、今一番勢いのある若手、アベちゃんとのイケメン対決を
待機場の好き勝手な実況も合わせてお楽しみくださいませ。



アベちゃん、サメシマ君、すまんです!!(笑)  

Posted by カズヤ at 03:30Comments(5)シューティングマッチ

2013年07月16日

出二夢カズヤの第1回ELITE OPERATORS参戦記 前編

さてさて、すっかりお馴染みのテンプレートで始めましょう(笑)



濡れた毛布が全身にまとわり付いて来るような、
異様な蒸し暑さに見舞われた7月14日。
横浜は和田町にある横浜PCMさんにて開催された
「第1回ELITE OPERATORS本大会」
この日初めて開催された新しいシューティングマッチに、
先月48歳になった初老シューター出二無カズヤが挑んで参りました。


 いつも和やかな雰囲気の4階待機場の様子。手前は私の勤め先の社長です。

長物とハンドガンを使った本格的な2ガンマッチとしては、
おそらく本邦初の開催となったであろう今大会。

去る4月28日に私の勤務先で開催されたPMC2013年度第3戦、
PMC Gunsmith BATON AKIBA“TWO-DAYS”に参加してくれた
LEMサプライ矢田ちゃんから、こんなマッチを企画しているとのお話しを伺って以来、
ワクワクしながらその開催を心待ちにしていました。


 直径6cmと10cmのプレートが混在した恐るべき光景。

そのコンセプトが正式に発表されたのは、
IDPAナショナルを目前に控えた5月上旬頃だったでしょうか。
矢田ちゃんご提供の分に加え、自腹で買ったもうひと組を合わせた
公式プレート12枚を勤務先シューティングレンジに常設し、
例によって開店前閉店後の自主練習を開始していたのです。


 参加者全員に0.8J以下のパワーチェックが義務付けられます。

UZIが使えるからというだけの理由により、MMSさんでのたった1時間の練習で参加した
アンリミテッド2013は、当然のごとくボロボロの成績に終わりましたが、
今度は参加者全員が横並びでのスタート(もともとの資質は別として)であり、
私は勤務先での充分な練習が可能という非常に大きなアドバンテージがあります。

射撃時の全長が60㎝以上のアサルトライフル又はSMGという
長物に関するレギュレーションからして、ほとんどの参加者が
様々にカスタムしたM4を使うことは間違い無いでしょうし、
M4勢が確実に上位を独占するであろうと思われました。


 レギュレーションをクリアしたガンには、合格証としてシールを貼ります。

そういった状況の中に、生涯の相棒と心に決めているUZIという銃で、
さらに言うなら、東京マルイさんの公式サイトの製品ラインナップから、
つい先日とうとう削除されてしまったUZIが、まだまだ使える電動ガンなのだと
この身を持って証明するためにも、どうしても上位に食い込みたいと・・。

今まで参加したシューティングマッチはあくまでも自分との戦いであり、
他の参加者の記録や、増して勝ち負けなどを意識したことは一度もありませんでした。
それが今回に限っては、どうしてもUZIで勝ちたい!という強い想いが
自分でも戸惑うほどに、メラメラと音を立てて燃え上がっていたのです。


 すべての長物は一旦スタッフに預け、射撃直前に受け取る方式が採られました。案の定ほとんどM4ですね。

一般的には評価の低い東京マルイ製の電動UZですが、
これまでの研究により、良いところもダメなところも知り尽くしている私です。

2度の葉隠マッチと葉隠訓練、葉隠予備校といったハードな状況を乗り切った事実と、
その後の葉隠反省会で発生したトラブル(後日詳細をレポートします)も含め、
エリートオペレイターズをUZIで戦うことは充分可能であると確信していました。


 開会式を兼ねて、競技委員長のヒラノさんからルールの補足説明がありました。

さらには、マッチ2にあたるアンビデクストラウスのステージで、
長物のスイッチングが必須とされているという厳しいルール。
これが私にとっては実にありがたいものだったのです。

話しは2009年に遡るのですが、当時鉄砲業界の話題を独占していた
MAGPUL時代のクリス・コスタによるMS2スリングの解説動画を観て、
そのスピーディーなスイッチングに大きな衝撃を受けましてですね・・

まぁ百聞は一見にしかずということで、その動画を是非ともご覧ください。
48秒あたりからのパフォーマンスに要注目です。



この一瞬で左右の手を入れ替える早業に度肝を抜かれ、
UZIでこれをやるためにはどうすれば良いのかを、
スゥイベルの取り付け位置やスリングの捌き方等、必死で研究を重ねました。

そして自作の木製ストックにその成果を盛り込むことで、
UZIという前時代のサブマシンガンでのスムーズなスイッチングを可能とし、
家族に呆れられながらもしつこく練習を積んで、
一昨年10月に開催された葉隠マッチVer.0.1の時点では
高速スイッチングを身に付けていました。
そんな経緯があって、この厳しいルールが有利と感じられたのです。


 自らもトップシューターの一人である、大会主催者の矢田社長からのご挨拶。

・・・と、当記事執筆開始から5時間近く経っているのですが、
ようやく書きたいことの半分が消化出来たといった雰囲気(汗)

サクッと完結させたかったのですが、すみません、もう1回だけお付き合いください。
出二夢カズヤの第1回ELITE OPERATORS参戦記 後編。
明日中にアップ出来るよう頑張りますです。  

Posted by カズヤ at 03:45Comments(2)シューティングマッチ

2013年07月15日

葉隠予備校特製パッチ完成のお知らせ



今年2月の第1回葉隠予備校開催からずいぶん時間がかかってしまいましたが、
参加者だけのスペシャルアイテム、かの有名なsacom works様にお願いしていた
葉隠予備校特製パッチがついに完成、昨日私の手元に届きました!



どーですかこの高級感あふれる美しい仕上がり!!
刺繍の丁寧さはもちろんのこと、上品な光沢のある
エンブクロス地にしたのは大正解だったと思います。
親友のプロデザイナーによる“葉隠”の文字が実にカッコイイではありませんか!



パッチ裏面はご覧の通りのベルクロ仕様になっています。
一番目立つところに貼り付けて欲しいですね~。



この素晴らしいパッチを手に出来るのは、上の画像に写っている
第1回葉隠予備校参加メンバーの9人のみ!
(トモちゃんにはプレゼントします)

ちょうど本日、エリートオペレイターズの会場でお会いした
JINN君、テラロッサさん、イダッチ、アンダーソンさんには
直接お渡し出来たのですが、素晴らしい仕上がりに皆さん大喜びで、
企画者としては実にうれしい限りでした。

フジイちゃんの分はイダッチに託したので、
あとはだぶーと石井名人とでんのすけさんですね。
近日中にお渡ししますので、今しばらくお待ちくださいませ。

そして、本日エリオペ会場にてテラロッサさんから
第2回葉隠訓練の開催が10月に決定したとの告知があったのを受けて、
その前の9月に、第2回葉隠予備校を開催することを決定しました!

場所はもちろん新宿区大久保のMMSさんにしたいのですが、
MMSオーナーのtypeDさんとはまだ何の相談もしておりませんので、
具体的な日取りが決定次第改めて報告させていただきます。

一応、9月22日の日曜日に開催したいと考えておりますので、
銃で戦うための基礎技術に磨きをかけたい貴方は、
なるべく予定を空けておいてくださいませ。

もちろん、今回とは色違いの特製パッチを新たに製作しますからね。
パッチ目当てでも全然かまいませんので(汗)是非とも参加をご検討くださいませ。


 ※上イラストの右パターンを次回製作予定です

今回は予備校生への私信に近い記事になってしまいましたが、
本日開催された第1回エリートオペレイターズの様子は、
明日詳しくレポートしたいと思います。



今すぐにでも書きたい気持ちでいっぱいなのですが、
くたびれ果てて気絶寸前なものでして・・・(涙)
なるべく早い時間の更新を目指しますので、
ちょっとだけ楽しみにお待ちくださいませ。  

Posted by カズヤ at 00:03Comments(2)サバゲ葉隠

2013年07月14日

ELITE OPERATORSにUZIで参戦!!



ついにこの日がやって来ました!
あと10時間ほどで第1回エリートオペレイターズが始まります!!

私こと出二夢カズヤは、当然ながらUZIで参戦。
葉隠マッチ用として作り上げたマルイ製電動UZI出二夢スペシャルに、
エリオペを戦うための新たなセッティングを施したニューバージョンなのですよ。



まずダットサイトを、エチゴヤさんのセール時に1万円で購入した
ノーベルアームズ製のCOMBAT T1に変更。
そのクオリティたるや、それまで使っていた
メーカー不明のレプリカとは雲泥の差でした(汗)

近距離でのパララックスの低減を狙って、低めにマウントしています。



当ブログ読者の皆様お馴染みの自作木製ストックは
アンリミ出場時から何ら仕様を変えていませんが、
自然に頬づけした際の目の位置が、低くマウントした
COMBAT T1の高さと偶然にもピッタリ合致。
ストックがもうちょっと前後に長いと理想的なんですけどね。



グリップ部分は前面に滑り止めシートを貼り付けた他に、
面倒だけどかなり有効なカスタマイズを施しているのですが、
それについては後日詳しく紹介させていただきます。

おっと、厚手のゴム板から切り出したトリガーストップも設けていましたね。



そして、エリオペを戦うために行った最大の改良点がこちら。
バッテリーコネクターの配線をいわゆる前出しに変更して、
以前自作したバーチカルグリップ内部にリポバッテリー
(7.4V2000mAh)を内蔵しました。

この加工でバッテリー交換のたびにダットサイトを載せた
レシーバーカバーを外す必要が無くなったため、
いちいちゼロインをやり直す煩わしさから開放されたというわけです。

以前からやろうやろうと思っていたのですが、
エリオペ開催のおかげでようやく踏ん切りが付きましたよ(笑)



これらのカスタマイズを施したカスタムUZIで、
今日までひたすらに練習を重ねて来ました。

上の画像は35年来の銃友だぶー君と撃っていますが、
勤務先のシューティングレンジにて最も多く一緒に練習した
トレーニングパートナーのイダッチ。



彼とのピッタリと息の合った4mからのアンビの模様を
下のような動画にまとめてみたので是非ともご覧くださいませ。
本番での話しのタネにでもしていただければ幸いです。



さて、寝る前にもう一度、明日の道具の点検ですね。

やれるだけのことはやったと自負しているので、
後はいかにクールに、集中力を保って撃てるかの勝負です。

エリートオペレイターズ参加者の皆さん!
お互いベストを尽くして、思いっきり楽しみましょうね!!  

Posted by カズヤ at 01:53Comments(3)シューティングマッチ

2013年07月08日

出二夢カズヤのAPS練習会体験記 その3

このところ色々あってすっかり更新が滞ってしまいました。
楽しみにお待ちくださっている皆様には大変申し訳ございません。

こうしている間にもエリートオペレーターズの開催は迫って来るし、
PMCの第4、第5戦も既に決定しているしで、
こんな風にもたもたやってる場合ではないんですよね~(汗)

と、どうでもいい前置きはこれくらいにして、
フロンティア様主催のAPS公式練習会体験記。
その最終回を書いてみたいと思います。



この日最後のステージはプレート競技。

石井名人から頂戴した練習用の特製プレート台で
事前練習を何度か行ってはいたのですが、
「こう撃てば行ける」といった手ごたえが一切掴めず、
下に並べた画像のように、撃つ度にスコアがバラバラという、
何ひとつわかっていない状態で迎えた本番でした。



公式サイズのプレート台は、ビルの窓から楕円のプレートが
顔を出しているような構成となっていて、
パッと見た瞬間は「あ、撃ちやすいかも」という印象でした。

ところが自分の順番が来て実際に対峙してみたら、
20メートル先にある建物の窓をハンドガン、それも片手で狙い撃つような、
いやいや、絶対に無理でしょ!!といった印象に変わりまして(汗)

しかもその場に立っている自分の身体に、妙に力が入らず、
ふわふわと踏ん張りがきかないのを不思議に思いながら、
人生初のプレート競技のスタートを迎えたのです。



上はケイコ姉さんが撮ってくださった画像で、
1枚目のプレートを初弾が射抜いた瞬間なのですが、
その初弾を放った時の本人の心境は、

「あらら、当たっちゃった」

と、なんとも情けないものでした。

それと言うのも、開始のブザーで銃を持ち上げた瞬間、
完全にダットを見失っておりまして、狙いを定めるのもそこそこ、
焦りの極地でトリガーを引いたところ、銃が斜め右下にガクッと大きく動き、
あーやっちゃった・・・と思ったと同時にプレートが倒れていたからです。

このまぐれ当たりの1発はきっと、射撃の神様の思し召しだったのでしょう。
そこから先の14枚はただの1発も当てることが出来ず、
文字通り手も足も出ない、まさに完敗と言った成績に終わりました。



何しろ本当にまったく当てることが出来ないため、
競技中、次はどのプレートを撃てばいいのかわからなくなり、
隣のあづさんのプレート台を見て、ああ、次は二段目の3枚目か・・
と理解していたのですが(汗)終盤とうとうわからなくなり、
「今何発撃ちましたっけ?」とROの方に伺う始末ですよ。
あづさんのペースを乱してしまって、本当に申し訳ない限りです(涙)

後ろで応援してくださっていた石井夫妻にも大変に申し訳ありませんでしたが、
無限の長さに思えた3秒×15発を撃ち終えて、
今の自分にこれを当てられるわけが無いという事実を
しっかりと認識することが出来ました。

そもそもの話しが、直径10cmのプレートが思うように倒せなくて
ひ~こら言ってる未熟者のシューターが、この精密射撃の世界で
いきなり上手く撃てるはずなど、端からあるわきゃぁ無いのです。


私の遥か先を行く少年少女たち。シューティング界の未来そのものです。

プレート競技に当たって、身体に力が入らないと感じたのも、
長年の座り仕事と不摂生の影響で体幹がゆるゆるになっており、
全身を使った長時間の射撃に耐えられなかったという話しでしょう。

石井名人の半ば強引なお誘いで飛び込んだ、APS公式練習会。
成績はまったくお話しになりませんでしたが、
シューターの端くれとして、得たものは大きかったように思います。

そしてひとつだけ、至極当たり前の話ではありますが、
スコアーシートに記載されているFOULの項目に該当するミスを
ひとつもやらかさずにすべての競技を終えられたこと。



ここだけは、お誘いくださった石井名人に恥をかかせずに済んだと、
心底ホッとした部分でありました。

また、PMCと葉隠を自分の住処と定めている立場としても、
それぞれの競技を戦っている者のひとりとして、
マズルコンシャスには最大限の注意を払ったつもりです。
一応、勤務先の看板もあることですしね(汗)


マックさんに撮影されるケイコ姉さん、を、撮影する石井名人の画。

PMCという競技で、本番での両手撃ち満射がなかなか出ない現状、
自分の射撃に何が足りていないのか、悩みに悩む日々なのですが、
今回APSという競技を体験したことで、その答えが少しわかった気がします。

何が足りていないのか、今はそういう問題ですらなく、
最低限必要な基礎がまったく出来ていなかっただけなのでしょう。

この記事を書いている7月8日時点では、
APS練習会直後から始めた体幹トレーニングを
ほぼ毎日続けております(ほぼっていうのが何ですが/汗)。

今はエリオペの練習に全精力を傾けていますが、
APSでの経験が間違いなく生きているのを実感しながら、
日々の鍛錬を積み重ねております。



そんな折も折、勤務先にコーヒーメーカーの飛び込み営業に来られた
まだ研修中という新入社員の方が、高校時代から射撃部に所属して、
昨年のユニバーシアード代表にも選ばれたほどの射撃の名手だったという
素晴らしい偶然にも恵まれたりしましてですね。

まだまだこの先、シューティング浸けの人生が続いて行きそうな気配です。
私に近しい人たちは気を付けてないと、どんどん巻き込まれますよ~(笑)

と、いったところで、出二夢カズヤのAPS練習会体験記。
これにて完結とさせていただきます。

その前に、頼りない私を常に引っ張ってくださる石井夫妻の、
この日は今イチだったと言いながらも素晴らしくハイレベルな射撃を
動画撮影して来ましたので、是非ともご覧くださいませ。





うーん、私もいつかこんな風に撃ってみたい!!
APSへのチャレンジ、今後も続けて行きますよ!
無間地獄へまっしぐら♪ なのです(笑)


 石井名人、ケイコ姉さん、これからもよろしくお願いいたします!!  

Posted by カズヤ at 23:29Comments(2)シューティングマッチ

2013年06月25日

出二夢カズヤのAPS練習会体験記 その2

先週は色々あって結局更新出来ず、大変申し訳ございませんでした。

昨日は昨日で、MMSさんにて開催されたモデルガン大試射会にお邪魔して、
それはそれは楽しいひと時を過ごして来たのですが、
その件については項を改めてご紹介するとして、
今回はAPS練習会の続きを進めさせていただきます。


 ブルズアイを並んで撃つ石井夫妻。山中社長による粋なはからいです。

無謀にもわずか2週間あまりの準備期間で参加した、
正真正銘生まれて初めての精密射撃。

当然のことながらまともな成績など望むべくもありませんでしたが、

「負けると分かっていても戦わねばならない時がある」

という名言に従い(笑)、拙い射撃の腕を磨くため、
無謀な挑戦を決行して来たという次第です。

「負けることは恥ではない、戦わぬことが恥なのだ」 覚悟のススメより

と、もっともらしいことを書いておきながら
たいしたことのない成績を晒して行くわけですが(汗)
まずはシルエット競技の模様から解説いたしましょう。



石井名人ブログに書いていただいたように、
フルサイズのシルエットレンジに立つのはこれが初めてで、
プローンはついに1発も撃てないまま本番を迎える体たらく。
スタンディングにしても、石井名人が作ってくださった
実物大のシルエットを撃ったのは前日、それも10発程度でした。

石井名人から授かった作戦はいくつかあったのですが、
8メートルから先を確実に当てられる自信がまったく無かったことと、
ひとつも当てられずに終わることだけは避けたかったので、
一番手前の6メートルから手堅く狙って行くことにしました。
その結果が下のスコアでございます。



この日初めて知ったのですが、APS-3はエアコンプレストという発射方式から、
会場の気温や湿度で弾の飛び具合に影響が出るということで、
やはり勤務先レンジで撃った時とは弾道が違っていたような気がしました。

6メートルを当てるまでに何発外したか正確に覚えていないのですが、
確か3発目で6メートルを倒し、残る2発で7、8メートルを倒したように思います。



プローンの方は、これも事前に石井名人から、
「スタンディングとプローンでは弾道が全然違う」
との教えを授かっていたものの、一度の練習もせずに理解が及ぶわけもなく、
6メートルを倒すまでに4発も費やしてしまいました。
3発目がシルエット直下の土台に当たったのを確認出来たことで、
どこを狙えば当たるのかがようやく把握出来たんですよね・・・
おかげで7メートルはすんなり倒せたのですが、時既に遅し(涙)
写真を撮ってくださっていたケイコ姉さんから、

「どうなることかと思った・・・」

とのお言葉を頂戴いたしました。
ご心配いただき、大変恐縮でありますです(汗)

続いての競技はブルズアイ。
こちらは出勤した日は朝晩2回を必ず撃っていたので、
もちろん自信などは微塵もありませんでしたが、
なんとか落ち着いて撃つことが出来たように思います。



しかし、ちゃんと当てられたかと言えばそんなことは全然無く(涙)
1回目の5発は下の通り・・・



10点リングの左に1発、大きく外しておりますね~。
その他の4発はなんとか8点圏に収まっているものの、
全体的に下の方へと逸れているのはガク引きしているためでしょうか。
結果は36点の0エックスという低スコアでした。

そしてターゲット用紙を交換しての、2回目の5発です。



「だいたい8点リングの中でダットが
チロチロ動いてるような感じでいいんですよ
その中でトリガーを絞るんです。」


これは石井名人から、確か会場入りした後で授かったアドバイスですが、
2回目の5発はこれをより強く意識し、トリガープルにもしっかり集中して、
全身全霊の5発を放った・・つもりだったのですが、
またしても、今度は大きく左下に逸れた0点を撃ってしまい、
結果は1回目と大差ない38点の0エックス。

がっかりしながら標的確認に向かったのですが、
その際に集計担当の方から、

「この0点がいかにももったいないですねー!
でも、初めてでこれだけ撃てたら大したものですよ!」


とのお言葉をいただき、嬉しさとともに我に返りました。

そりゃあそうだよ、いきなり上手く撃てるわけなんて無いじゃないの。

人間だものとは言いませんが(笑)
初参加、それも利き腕ではない左手でのチャレンジです。
一昨年末のPMC初挑戦の時もボロボロに打ちのめされましたが、
あの時に較べたらなんぼかマシってなものですよ。

気を取り直して、最後のプレート競技に臨んだのですが、
ここでAPSという競技の真の恐ろしさをたっぷりと味わうことに・・・

といったところで、今回はここまで。
次回もう1回だけAPS練習会の記事を書かせていただきます。

ところで、昨日(23日)急遽決定したPMCの2013年第4戦
8月11日(日)MMS Revengers
のエントリー受付が石井名人ブログで始まっているのはご存知でしたか??

もちろん私は即刻エントリーしましたよ!
今度こそマッチ1での満射を果たすべく、全力で戦う所存であります!!

既にその2週間後には、シューターの聖地yokohamaPCMさんでの
8月25日(日)PMC2013第5戦
Yokohama PCM 14th

こちらの開催も決定しているという忙しさ!

今年の夏も“熱く”なりそうな予感ですね!!  

Posted by カズヤ at 02:12Comments(0)シューティングマッチ