2010年10月20日
マウント増設 その2
今回は実作業の説明です。
まずは部材を揃えます。
マウントレイルそのものは、
ライラクス製「M14ボトムレイル」を購入。
レイルとレシーバーカバーとのスペーサー用に、
5×15×300mmのアルミ材を。
固定用に、4×15mmのネジ、ナットを
(ナットが写っていませんが)、
それぞれ用意しました。
画像は、アルミ材を長さ45mmに切断したところ。
断面はヤスリである程度整えています。
次に、切断したアルミ材をマウントレイルに
テープで仮止めし、レシーバーカバーに合わせて、
取り付け位置を決定します。
画像、ちょっと暗くてわかりにくいですが、
コッキングノブを左手人差し指で引き下げ、
コッキングノブガイドが下がりきった時の位置を
確認しているところです。
この位置より後ろにスペーサー前端が来るように
固定すれば、コッキング動作を妨げることが無いわけですね。
で、スペーサーの後ろ端が来るべき場所に
仮止め用テープを貼り付けて、位置決め完了。
ここから穴開け作業に取りかかります。
まずは部材を揃えます。
マウントレイルそのものは、
ライラクス製「M14ボトムレイル」を購入。
レイルとレシーバーカバーとのスペーサー用に、
5×15×300mmのアルミ材を。
固定用に、4×15mmのネジ、ナットを
(ナットが写っていませんが)、
それぞれ用意しました。
画像は、アルミ材を長さ45mmに切断したところ。
断面はヤスリである程度整えています。
次に、切断したアルミ材をマウントレイルに
テープで仮止めし、レシーバーカバーに合わせて、
取り付け位置を決定します。
画像、ちょっと暗くてわかりにくいですが、
コッキングノブを左手人差し指で引き下げ、
コッキングノブガイドが下がりきった時の位置を
確認しているところです。
この位置より後ろにスペーサー前端が来るように
固定すれば、コッキング動作を妨げることが無いわけですね。
で、スペーサーの後ろ端が来るべき場所に
仮止め用テープを貼り付けて、位置決め完了。
ここから穴開け作業に取りかかります。
Posted by カズヤ at 23:56│Comments(0)
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