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カズヤ
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その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、52歳の初老ガンマニア。

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Posted by ミリタリーブログ at

2013年08月19日

出二夢カズヤのMMS Revengers参戦記 その3


 石井名人と小池さんのフォーリングプレート、4メートル4秒の戦い直前の後姿です。

なかなか思うように更新が進まず申し訳ありません!

一昨日は皆様のコメントへのレスを書くのが精一杯であえなくダウン。
昨日も早番出勤から閉店までの12時間フル稼働しかも
朝と晩とに石井名人主催のPMC練習会を撃つという強行軍で、
帰宅してPCの電源を入れたものの、その場で力尽きておりました・・・(涙)

さてさて、前回の続きを始める前にご報告をひとつ。

既に一昨日のことになってしまったのですが、
毎年11月に掛川で開催されている、国内シューティングマッチの最高峰。
すべてのエアガンシューター憧れの舞台であるJANPSを主宰する、
おしょうさんこと村松さんが、プレートクリーンのお祝いにと、
私の勤務先であるGunsmithバトンアキバ店にわざわざお越しくださったのです!!



村松さんとは昨年末、念願のトータル80枚越えを達成した横浜PMC13th会場にて、
いつか必ずJANPSにお邪魔しますと約束させていただいたのですが、
その時はまだプレートマッチの入り口に立ったばかりといった腕前で、
本当に「いつかはきっと」といったイメージしか抱けなかったものでした。

しかし、あれから約8ヶ月が経ち、両手撃ち48枚クリーンを果たした今、
遠い憧れの舞台だったJANPSの、その主宰の村松さんから直々に、

「11月は来てくれますよね? 席を空けて待ってますよ!」

と、参戦のお誘いを頂戴することが出来るなんて、
こんなにも素晴らしいことがあって、本当に良いのでしょうか(感涙)


 プレートクリーンにちなんで丸い物をと、南部せんべいを頂戴しました!

奥様とご子息もご一緒のところ、48枚を倒した際の心境や、
プレートマッチに対する想いなど、しばし熱くお話しさせていただき、
実は一番お聞きしたかった最大の関心事、
マスター昇格したことで優先エントリー権はもらえるのかという点を伺えば、

「もちろんです!」

との力強いお言葉を頂戴しまして・・・もう私、興奮し過ぎて鼻血が出そうになりましたよ(笑)

「フリースタイルかアンビのどちらかを満射するか、トータル92枚を倒すかで
 優先エントリー権を差し上げていますが、47枚+47枚を倒すより、
 どちらかで48枚倒す方が100倍偉い。それくらい難しいことなんです。」


と、長年シューティングに携わっている方々にしか語ることの出来ない
貴重なお話しを聞かせていただき、改めて身の引き締まる想いでした。


 帰宅するなりいただきましたが、一度に6枚は無理でした(笑)

もう、村松さんとお会い出来たことだけで、記事が1本書けちゃいますが(汗)
今年11月のJANPSには必ずエントリーさせていただくことと、
フォーリングプレートの満射を目指すことを固く約束して、
村松さんご一家をお見送りいたしました。

村松さん、その節は本当にありがとうございました!!
シューティングを始めて本当に良かった!
もう何度目やら定かではありませんが、改めて強くそう想った次第です。

・・・と、いい感じで話しがひと段落着いちゃいましたが、
今日はまだ時間も早いので(現在22時48分)、前回の続きを進めましょう。


 チームMMSのLさんと虎穴堂タケイさんのマッチ1。

投稿画面の操作ミスで消滅した文章の中に、
4メートル4秒をやっつけるための注意点の補足がありました。

練習においてある程度クリーン出来るようになっていることが前提ではありますが、
まずは私を含めた初心者の、おそらく誰もがやってしまうであろうミス2点。

●初弾を撃ち急ぐあまり、ちゃんと狙わずトリガーを引いてしまう。
●時間切れを恐れるあまり、最終弾を勢いだけで撃ってしまう。


4秒という時間の短さに怯えて、最初から最後まで勢いだけで撃ってしまうという
本当の初心者が陥る事態は、ここではひとまず置くとしますが、
練習では出来るはずなのに、いざ本番となった時にのしかかってくるプレッシャーで
自分の技術に不安が生じ、上記のミスをあっさりやらかしてしまうわけですね。

これはT2ちゃんと石井名人の2人から等しく教わり、
また練習を重ねる中で実感して行ったことなのですが、

とにかく初弾を大切に撃つこと。

前回書いた、4メートルでは多少ど真ん中から外れていようが、
スピード重視で思いっ切り飛ばして行くべき
という文章は、
狙いは適当でいいから急いで撃つべしと、そんな風に受け取られるかもしれませんが、
決してそういう意味ではなく、また、それではクリーン出来ません。


 MMSオーナーDさんの勇姿!! あえてグローブを着けて戦うのはゲーマーたる矜持からだそうです。 

4メートル4秒をクリーンするための初弾は、最低でも1.5秒以内に当てる必要があります。
このタイムで中心をしっかり狙って撃つのはかなり難しい(無論技量次第)のですが、
距離が4メートルで標的が10センチプレートであれば、多少狙いが中心から逸れていても、
しかもガンを両手で保持しているなら、まず間違いなく当たってくれます。

そして、初弾さえプレートの中心付近にしっかり乗せられれば、
残る5枚もスムーズに撃ち倒して行くことが出来るのです。

多少ど真ん中から外れていようが、スピード重視で思いっ切り飛ばして行くべき
というのは、
そういった前提の下に書いた、4メートルでの戦い方のコツなのですね。

そんなことはわかってるんだけど、それがどうしても出来なくて・・・

この記事を読みながら、そのように思っている方もいらっしゃることでしょう。
私もまったく同じことを思っていましたから、そのお気持ちは良くわかります。

練習で出来るんだから、本番でも絶対出来る!
いつものペースでいつも通り撃てば大丈夫!!


本番でその自信を持って撃つことが出来れば、練習通りの結果が得られるはずなのですが、
トモちゃんが言っていたように、ネガティブな思考がむくむくと湧き上がり、
ダークサイドに引きずり込まれて、自分を信じきれなくなるんですよね。

あの日の私が、うん、まったく外す気がしねぇ。
という、神をも恐れぬ心境でシューティングラインに立てたのは、
4メートル4秒6発の練習だけは、誰よりも多くやってるはずだと、
そう信じ切れるだけの鍛錬を重ねた事実が心を支えていたからなのです。


と・・・たかだか1回、本番でのクリーンを果たしただけで、
上から目線でエラそうなことを書きやがってとお怒りの向きもありましょうが、
今年初頭にPMCでの両手撃ちクリーンを目標に掲げ、
そのために必要な鍛錬としてT2ちゃんから授かった以下のメニュー。

だいぶクリーンできるようになってきたので、
今度は毎回3.8+-0.05秒の範囲内で撃てるようになろう。
それとは別に20回連続クリーンできたら、5メートル以降のステージを撃っていいよ。
ただし、外したそこで止めて4メートルからやり直す事。
プレイト競技は何枚連続ヒットできたかが最重要ポイントであり、
それが少なければ例え95枚倒しても意味はない。
外して緊張感が切れた状態で続けてもダメだよ。


これをひたすら忠実に守って4メートルを撃ち続けること半年弱、
単独での練習であれば何十回でも連続クリーン出来る地点に到達した、
ゼロからスタートしてここまで来た私が、身を持って理解したことを書いているのです。



上の画像は、フォームもガンも今とは違う今年2月の私ですが、
撃つことに関するすべての要素に試行錯誤を重ね、折れそうな心を奮い立たせ、

いつか必ずやって来る「出来るようになる瞬間」を信じてby スコーピオン白鳥

ただひたむきに練習を積み重ねた結果、
今回書いているような様々なことが理解出来るようになったのです。

・・・いい加減長いですよね、調子に乗りすぎてゴメンなさい(汗)

実はこの後、締め切りが目前に迫ったある原稿を書かねばならないので、
次回更新は来週末あたりになる予定です。

ただ、次の日曜日はPMC2013第5戦 Yokohama PCM 14thが開催されるわけで、
これまた大いなるドラマが展開されることは必至なんですよね~。

どこまで行ってもネタの消化が追いつかなくてホントに困ったものですが(涙)
今後とも気長にお付き合いいtだければ幸いでございます~。  

Posted by カズヤ at 00:44Comments(2)シューティングマッチ