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カズヤ
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その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、52歳の初老ガンマニア。

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2012年04月24日

マルイ電動UZIについて その2 カスタム形態2

昨夜の記事のアクセス数の伸び方を見て、
マルイ電動UZIの記事に対する需要の高さを
改めて強く感じている次第であります。

まぁ、ガバメントの記事の時より
全然低い数字ではあるんですけどね(涙)

さて、時間も無いので
前置きなしで話しを進めて行きましょう。



思えば当ブログの一番最初の記事で
上の画像を掲載した時から、
この形のフォアグリップの製作は
心に決めていたんですよね。



この手のパーツの製作に当たって、
何よりも気になるのは強度問題なのですが、
その点については何の心配もありませんでした。

実は遠い昔、トイテック製の
M203グレネードランチャー型フルオートガスガンに、
ファルコントーイ製MP5SD3のストックまわりを
強引にくっつけて、下画像のような銃を作りまして。


 上は実銃からのコラ画像です

この際、両者の接合部分にネジもステーも一切使わず、
プラリペアの大量盛り付けのみで無理やり繋いだのですが、
数多のサバゲでどんなに酷使しても、
ビクともしない頑強さを見せてくれたのです。

あのMP203(笑)も実家のどこかで
長い眠りについているはずなのですが、
いくら探しても出て来ないんですよね・・・

と、話しがちょっと逸れましたが、
そんな経緯もあって、プラリペアの接着強度には
絶対の信頼を置いているというわけなのです。

では、具体的にはどのように製作したかと言いますと・・



上画像の様にグリップ部分を切り取って
フォアグリップの下に移植しただけの話しです。
難しいことは何ひとつやっておりません。



ちょっとわかり難いかもしれませんが、
本当にプラリペアでくっつけてあるだけなんですね~。





裏側から見るとこんな感じ。
グリップセーフティーが収まる部分を含め、
接合部分にプラリペアを盛り付けて、
余分なところを削り落としているだけです。



上は左側グリップの加工途中の状態です。

マガジンキャッチとセレクターレバーのために
もともと切り欠かれていた部分にも、
裏側からテープで目張りをした上で
プラリペアを盛り付け、硬化後に表面を整えました。

フォアグリップ表面の滑り止め用のモールドは
粗目の棒ヤスリですべて削り落としています。



中央に収まる四角パイプは、
もともとのグリップフレームから
必要な部分だけを切り出した物を使っています。

ご覧の通り、極めて適当に作っていますが、
見えないところに手をかける必要はありません。
エライ人にはわからんのです(?)

そしてプラリペアの完全硬化後、接合面の形を整え、
耐水ペーパーで全体を仕上げた状態が下の画像です。





だいぶスッキリしましたよね。

ちなみに、接合部分がちょっと白くなっているのは、
プラリペア専用パウダーの「黒」が切れたため、
急遽手元にあった「白」を使ったが故です。

今回は塗装する前提での作業なので、
最初から白を使っても良かったんですけどね。

別アングルもご覧いただきましょうかね。





先の裏側の画像と合わせて見ても、
グリップとフォアグリップの接合にあたり、
本当にプラリペア以外何も使っていないのが
おわかりいただけると思います。

たったこれだけの接着面積で
一体成形だったかのような強度が出るんですから、

「武藤商事のプラリペアは化け物か!?」

と、赤い彗星が言うのも納得出来るというものです。
え? そんなこと言ってないって??(笑)

さて、表面仕上げが終わったところで
塗装作業にかかります。

ここではアサヒペン製の
アスペンラッカースプレーツヤ消し黒を選択。



以前マルシン電動UZI用の自作木製ストックを
塗装した時の残りを使ったに過ぎませんが、
このスプレー塗料、塗りやすくて強度もあるので、
なかなかのオススメかもしれません。

で、いつもの要領で塗装を終えた状態が下の画像です。





サーフェイサーを吹いての下地のチェックを怠ったため、
接合部分に細かい「す」が残ってしまいましたが、
このままでも実用には何の問題もありませんので、
いつか気が向いたら仕上げ直そうと思います。



以上、自作フォアグリップの製作過程を
ざっとご紹介したわけですが、
あまりにも単純な工作なので
詳細な途中経過を撮影しておらず、
ちょっと説明不足だったかもしれませんね。

まあこれについても、
同じ物を作ろうという奇特な方は、
まずいないだろうと思いますけどね。

わかってるんです。
こんなことやってるアホは、
日本中で私一人ということくらい・・・

って、実はそれがUZIフリークとしての
ささやかな誇りだったりするんですけどね(笑)

さて、フォアグリップの製作については
これで解説を終わりますが、
右側面に取り付けたレールマウントや、
密かに設けたオマケ機能について等、
もうちょっとだけ語りたいことが残っております。

自作フォアグリップに関する話し。
もう1回だけお付き合いをお願いいたします~。





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この記事へのコメント
怒涛のブログ更新お疲れさまです!
これなら私にもできるかも?な工作例ですね。
早速マネするべく材料集めしてみます。
Posted by R100RS at 2012年04月24日 22:19
>R100RS様

さっそくのコメントありがとうございます!

思えば、R100RSさんにこっそりお見せしたのはいつのことだったでしょうか。

一般公開まで随分と時間が経ってしまいましたが、
こんな具合に簡単な工作によるものだったのでありますね~。

マルイさんに部品注文するのが一番の近道ですが、
ヤフオクでジャンクを手に入れてしまった方が
安上がりな場合もありますので、
よろしければご一考くださいませ。
Posted by 出二夢カズヤ(でにむかずや)出二夢カズヤ(でにむかずや) at 2012年04月24日 23:00
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