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カズヤ
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その昔、某銃器専門月刊誌のライターと、某エアガン専門店での開発、販売を兼務。その後、某出版社に誘われ、エアガン関連ムックの編集に携わる。さらに後、某エアガンメーカーに誘われて入社と、80から90年代にかけて、エアガン業界にどっぷりつかった人生を送るが、ある理由により業界から撤退。
そして2012年、再び鉄砲業界に返り咲き、Gunsmith BATONに入社。充実した日々を過ごす中、2014年には人生初の渡米を果たし、憧れのイチローさんの下で、夢だった実弾射撃をついに体験! もはやこの人生に一片の悔いも無い、52歳の初老ガンマニア。

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2011年11月05日

葉隠マッチを終えて気付いたこと その5



なんだかテーマから外れた記事になってしまった
前回と前々回ではありましたが、
ご覧いただいた装備を身に着けての
葉隠マッチ参戦で気付いたこと等を、
改めて整理してみたいと思います。

まず何よりも新鮮だったのは、
ああした装備に身を固めたことにより、
日常から脱却したような感覚に陥ったことでした。

その感じをなかなか上手く表現出来ないのですが、
いわゆるコスプレというものは
この感覚を楽しむための趣味なのでしょうか。

私の場合、どこかの国の何らかの部隊を再現する等
そういった拘りは一切無いので、
コスプレと言うには当たらないように思うのですが、
あの高揚感は、あの格好をしていたからこそ
湧き起こったものに間違いありません。


 俺様カッコイイ~的な(笑)

葉隠マッチと同時開催されていた
ハートロック2011などは、
その最たるものかもしれませんね。
完璧な装備を揃えた面々が部隊単位で行動するなんて、
ちょっと想像を超えた次元の遊びだと思います。


 これもやってみたい!

自分の気持ちに多少戸惑っていたりもするのですが、
未だ忘れられないあの日の楽しさは、
この年齢になって初めて知った喜びだったように思います。
いやはや、人生どこで何があるかわからないモンですね(笑)

ちなみにどうでも良いことで恐縮ですが、
あまり流行らない(と思われる)ベストを選んだのは、
最終的には黒ないし濃紺のSWAT系装備を
完成させるつもりであるが故だったりします。



上画像のイラン特殊部隊の皆様も
鼻血が出るほどカッコイイのですが、
私にとっての特殊部隊というものは、
何は無くとも濃紺のジャンプスーツという
強烈なイメージがあるんですよね。

若いマニアの皆様はご存知ないことでしょう。
1970年代に「特別狙撃隊 S.W.A.T」という
アメリカのTVドラマがあったのです。



ドラマの存在は知らなくても、
このテーマ曲を聞いたことがある方は多いでしょう。

SWATが活躍する映画で忘れられないのは
「パニック・イン・スタジアム」



今の目で見たら突っ込みどころ満載ではありますが、
この映画のSWAT達にどれだけ憧れたことか知れません。
上の動画だと、SWATの活躍シーンはほとんど無いんですけどね(汗)

そして、若き日の私に最も決定的な影響を与えた名作中の名作、
かの有名なジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」(グロ注意です)



これはさすがに皆様もご存知でしょう。
公開当時中学生だった私は、
この映画で完全に人生が狂いました(笑)

残念ながらこれらの映画にUZIは登場しないのですが、
少年時代にこれらの作品を見て育ったことで、
SWAT装備の基本が濃紺のジャンプスーツという刷り込みが
完璧に形成されたのがおわかりいただけたことと思います。


 左上のロゴにご注目!

46歳の今になってあの時の想いを叶えようとしているのは、
「三つ子の魂百まで」という諺を体現しているようで
思わず笑ってしまいますね。

と、完全にテーマを無視した話しに突入しておりますが(汗)
戦闘用装備に身を固めてのシューティングマッチという
生まれて初めての体験がどれだけ私の心を揺さぶったか、
少しでもお伝え出来ていれば幸いです。

随分と遠回りをしてしまいましたが、
葉隠マッチで得たものの大きさは、
私の稚拙な文章力ではとても語り尽くせません。

トモ長谷川氏によるレクチャーも、目からウロコどころか
魚が飛び出すほどの新鮮な驚きに満ちており、
テクニック面での具体的な気付きも多数あったのですが、
参加者全員が受講料を支払っていることもありますので、
それらについて書くことは控えさせていただきます。

ただひとつ、これは何としても書いておきたいのですが、
葉隠マッチを終えて最も良かったと感じたことは、
スタッフの皆様の進行がスムーズかつ
終始穏やかだったことでした。

どんなイベントでも大なり小なり起きる事ですが、
当日になってみないとわからない問題というのは
必ず発生するもので、
そのためにスタッフ間でいざこざが起きたりするのも
決して珍しいことではありません。

今回の葉隠マッチでは、SATマガジンでお馴染み
葉隠メンバーの皆様が進行役を務めてくださったのですが、
毎回のコース説明も常に親切丁寧で、
こちらの疑問にも即座に答えていただけ、
事前にどれほどの打ち合わせが重ねられていたのかが
うかがい知れる完璧な進行具合でした。

現場の責任者がスタッフを叱り付けていたり、
ぶつぶつ文句を言っているようなイベントでは、
参加者の気持ちも萎えてしまうというものですが、
そのような事などは一切無く(少なくとも一度も見られず)、
スタッフの皆様同士が和気藹々と楽しまれていて、
マッチ会場が終始和やかなムードに包まれていました。

大昔の話ですが、私もかつて
いくつかのシューティングマッチの進行役を
務めたことがあるので、それが非常に困難であることは
嫌と言うほどわかっているつもりです。

マッチ主催者のトモ長谷川氏、テラロッサ氏の指導力も
もちろん大きかったとは思いますが、
縁の下の力持ちに徹してくださった葉隠れメンバーの皆様。
COSコマンド、百鬼野行の方々、あふりかさん。
そして、お名前を失念してしまったのですが、
素晴らしい早業でリアルタイムに結果を集計してくださった
スタッフの方に、心よりの感謝を述べさせていただきます。

皆様のおかげで、最高に楽しい1日を過ごせました。
本当にありがとうございました!!

マッチ終了後に一丸となって会場の撤収を手伝った
参加メンバーの皆様も素敵でしたね。
そういう意味でも、大成功のイベントだったと思います。

最後に、素敵なイベントを企画してくれた
トモ長谷川氏にも心からの感謝を・・・

あれだけの機材を一人で車に積み込んで
自宅から運んで来たと聞いて心底驚きました。
さすが、イチローさんの後継者たる人物ですよね。
今後も陰ながら応援させていただこうと思います。

以上、中学生の感想文のような記事になっちゃいましたが、
葉隠マッチについての話しはこれにて終了です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

でも、装備の話しは意外にアクセス数が良かったので、
調子に乗って今後も時々書かせていただきますね。

次回からは通常シフト(?)に戻りまして、
マルシン電動UZIの話しを続けさせていただきます。

お題は「ギアボックス内部の再検証」です。
ちょっとだけ楽しみにお待ちくださいね。





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この記事へのコメント
SWAT装備良いですよね(^^)
私も今の自分の装備が落ち着いたら、本格的にやろうと思っています。

それに年の割に、ゾンビもパニック・イン・スタジアムも観た事があります。
特にパニック・イン・スタジアムは、当時としてはあの無差別殺人はSWAT創設のきっかけとなった、『テキサスタワー事件』の因縁を晴らすようなシチュエーションに見入った記憶があります。
Posted by アンダーソンアンダーソン at 2011年11月06日 12:19
アンダーソン様

コメントありがとうございます!
その節は大変お世話になりました。

葉隠マッチ会場でも少しお話ししましたが、
ホント、お若いのに古い映画を良くご存知ですよね。
「テキサスタワー事件」というのも、
三十数年ぶりに聞くキーワードかもしれません。

まだレンタルビデオも無かった大昔、
テレビで放映されるこの手の映画に、
どれだけ興奮したことやら・・・
今はDVD等でいつでも気軽に視聴出来るのですから、
本当に良い時代になったものです。

いずれまたお会いした時には、その辺
ゆっくりお話ししたいものですねー。
Posted by 出二無カズヤ(でにむかずや)出二無カズヤ(でにむかずや) at 2011年11月06日 18:14
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