2010年10月24日
マウント増設 その4
さて、穴開け加工が完了したところで、
いよいよ取り付け作業に入ります。
画像は、レイルマウント、アルミ材で作ったスペーサー、
そして、取り付けのために用意した、
M4X15のネジ、ナット、ワッシャーです。
左にある短いネジは、マウントレイル購入時に
付属して来たものですが、今回は使用しません。
どれほどの効果があるかは不明ですが、
防振とズレ止めのため、アルミ材とレシーバーの間に、
1mm厚のゴム板を挟み込むことにします。
画像は、東急ハンズにて購入しました
1X100X100mmのゴム板です。
これを、スペーサーより若干小さいサイズに切り出し、
ネジ穴の位置にあわせて、5mm径のポンチで穴を開けました。
たまたま手元にあったのでポンチを使いましたが、
カッターナイフで切り抜いてもOKですね。
すべての部材がそろったところで、取り付けです。
上から、マウントレイル、スペーサー、ゴム板の順に、
レシーバーカバーにネジでしっかり固定します。
こちらは、レシーバーカバー裏側です。
この状態でカバーを閉じると、突き出したナットが
軽くバッテリーに触れるようですが、
使用上、今のところ特に問題は感じられません。
どうしても気になる場合は、ネジとナットの突き出し分を、
ヤスリで削ってやれば良いと思われます。
ひとまず組み上がったところで、
このために購入しました、レプリカの
EoTech 551ホロサイトを載せてみましょう。
うーん、これは格好良い!
メタルストックに頬付けしてのサイティングが
格段にやり易くなって、実用性はバッチリ。
賛否両論あるかとは思いますが、
個人的には非常に気に入っております。
ちなみにこちらは実銃ですが、
エイムポイントのM2(M3かな?)を載せていますね。
これもなかなか似合ってますねー。
こちらは、QDタイプのハイマウントを介していますね。
ちょっとサイトの位置が高すぎるような・・・?
再び私のマルイUZI。
いやぁ、カッコイイ。
大満足です、うひひ。
しかし、ところどころの塗装の剥げが
いいかげんみすぼらしいので、
アルミの地肌むき出しの、スペーサーの塗装とともに、
こちらも何とかしようと思います。
というわけで、次回は塗装編の開始です。
いよいよ取り付け作業に入ります。
画像は、レイルマウント、アルミ材で作ったスペーサー、
そして、取り付けのために用意した、
M4X15のネジ、ナット、ワッシャーです。
左にある短いネジは、マウントレイル購入時に
付属して来たものですが、今回は使用しません。
どれほどの効果があるかは不明ですが、
防振とズレ止めのため、アルミ材とレシーバーの間に、
1mm厚のゴム板を挟み込むことにします。
画像は、東急ハンズにて購入しました
1X100X100mmのゴム板です。
これを、スペーサーより若干小さいサイズに切り出し、
ネジ穴の位置にあわせて、5mm径のポンチで穴を開けました。
たまたま手元にあったのでポンチを使いましたが、
カッターナイフで切り抜いてもOKですね。
すべての部材がそろったところで、取り付けです。
上から、マウントレイル、スペーサー、ゴム板の順に、
レシーバーカバーにネジでしっかり固定します。
こちらは、レシーバーカバー裏側です。
この状態でカバーを閉じると、突き出したナットが
軽くバッテリーに触れるようですが、
使用上、今のところ特に問題は感じられません。
どうしても気になる場合は、ネジとナットの突き出し分を、
ヤスリで削ってやれば良いと思われます。
ひとまず組み上がったところで、
このために購入しました、レプリカの
EoTech 551ホロサイトを載せてみましょう。
うーん、これは格好良い!
メタルストックに頬付けしてのサイティングが
格段にやり易くなって、実用性はバッチリ。
賛否両論あるかとは思いますが、
個人的には非常に気に入っております。
ちなみにこちらは実銃ですが、
エイムポイントのM2(M3かな?)を載せていますね。
これもなかなか似合ってますねー。
こちらは、QDタイプのハイマウントを介していますね。
ちょっとサイトの位置が高すぎるような・・・?
再び私のマルイUZI。
いやぁ、カッコイイ。
大満足です、うひひ。
しかし、ところどころの塗装の剥げが
いいかげんみすぼらしいので、
アルミの地肌むき出しの、スペーサーの塗装とともに、
こちらも何とかしようと思います。
というわけで、次回は塗装編の開始です。
Posted by カズヤ at 15:48│Comments(0)
│東京マルイ電動UZI
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